青い空とわたし

青い空の日  白い雲の帆船をみていると

どこかへ どこまでも Harmonyと

走っていきたくなります

新潟・北陸は大雪なれど

2018年01月13日 20時06分47秒 | 同上(お祭り)
1月12日(金)

新潟ではJR信越線が立ち往生するなど、北陸は大雪でたいへん。



しかし、関東さらには信州も、今日は申し訳ないくらい見事な晴天だ。
浅間山は、数日前まではほとんど雪を被っていなかったが、今日はさすがに真っ白。おそらく今冬初めてだろう。

それで、どこへ向かっているの?

うむむ・・ 北信とだけ・・。



昼過ぎに目的地に到着。

幸いか、なんなのか、曇ってきて粉雪が降ってきた。
けれどたいしたことはない。

さあ、楽しみだ。

Harmonyの快適化?

2018年01月12日 15時45分30秒 | Harmony のこと
ボクのHarmonyにも、遅ればせながらスノーシーズン対応をほどこした。

1.スキー板保管装置設定

いつもスキー板は、最後尾のバンクベッドに置いていた。
しかし、これだとスキー場での出し入れが面倒なだけでなく、仕舞う時にバンクベッドが濡れてしまう。

そこで


トイレ室に立てかけておけるように、バンドを付けた。
トイレ室には暖気も入るので、雪で濡れたスキー板も自然に乾く。
場所も取らず、トイレ室の有効活用になる。


2.下回りの洗車ホース購入

下回りの部品が錆び付き劣化で、交換を余儀なくされたことはレポどおり。
整備のにいさんは、雪道走行したあとは園芸用の先が曲がったホースで、下回りを丹念に洗うといっていた。
クルマの下を直進ホースで水をかけるよりは塩カルキが落ちるだろう。



で、ボクもコレをホムセンから買ってきた。
白馬から帰ったあと、さっそく下回りを洗車。
ウン、具合がよい(^^)。

以上、Harmonyのささやかな快適化だった。

(よし、また行くか・笑)

鹿島槍スキー場 は青い空

2018年01月11日 11時00分00秒 | 同上 (スキー)
1月7日(日)

今日は朝から天気予報どおりの快晴だ。



▲ 鹿島槍の中綱駐車場。

いつもは上部の中央駐車場に停めるのだが、雪道坂の不安があって昨晩はここにした。
昨晩ここへ来た時は駐車している車は殆ど無かったが、今は満車状態だ。

8時を過ぎた、さあ行こう!




▲ 朝一のゲレンデからの鹿島槍ヶ岳には、ちょうど雲がかかっている。

脚影が長~い。




▲ ハ~イ!!

いつもは、リフト上からの挨拶は一人だが、今日は二人だ。



ランチはゲレ食で、豚丼だったかな。
写真を撮る前に食べていたので、写真は今回は無し(笑)。




▲ 食事を終えて外に出ると、空には雲は殆ど無くなって今回一番の快晴だ。

男二人、どっちの行いが善かったのだろう?
ボク? 思い当たらないなあ 




▲ キミタチは、もっともっと上手くなるね。

ヘルメットもちゃんと着けて、えらい。




▲ 鹿島槍ヶ岳のズームアップ。

白銀の 山を見上げて 言葉なし




▲ 非圧雪地も滑って

さすがに三日目、太ももが疲れやすい。




▲ ここも非圧雪地だが、ここを降りて

あそこに見えるセントラルプラザへ行こう。




▲ セントラルプラザでコーヒータイム。

ストロベリーショートケーキ。

ボクはこの休憩のあと、名残惜しいがこれで滑走を切り上げることにした。
けーごさんは、3時半頃まで滑って自宅へ向けて中央道を走る予定。

けーごさん、三日のあいだ私の飛び入り参戦を受け入れてくださりありがとうございました。
楽しかったですよ。
しかしけーごさんと一緒だと食いすぎになりますね(また人のせいにして・笑)。



▲ 2時近くに、下の中綱駐車場を目指して日影の下山コースを一人降りて行った。


~・~・~・~・

ここからの選択肢は二つ。せっかく白馬に来たのだから白馬の盟主・八方尾根スキー場にも寄っていくかどうか。

明日からの天気予報をチェック。

ダメだ。明日の月曜日は雨まじりになるかも。それ以降もずっと雪日が続く。
Soraは、晴れでなければ滑らないポリシーがある。
ヤメ、ヤメ、帰ろう。
出発!

~・~・~・~・




▲ 美麻から大町街道(オリンピック道路)経由で長野市街まできた。

やはり安曇野は遠い。佐久に近い長野市まで来ると、ホッとする。
正面の白い山は、志賀高原だろう。あそこへも行かなくては。

今晩の停泊地、道の駅ヘルシーテラス佐久南に午後5時ごろに到着。♪
まず立ち寄り湯サンピアだな。


1月8日(成人の日)



▲ 道の駅ヘルシーテラス佐久南での朝。

正月のお飾りがまだあった。

今年も、何度もお世話になると思うけれど、ヨロシクね。

オクから指示のあった長いもを買ったら帰ろう。






ご参考;白馬スキー銀座





白馬コルチナ国際と白馬乗鞍温泉スキー場へ

2018年01月10日 14時49分27秒 | 同上 (スキー)
1月6日(土)

白馬コルチナ国際スキー場での朝。



▲ きょうは曇っている。

それでも8時半からのリフトオープンに合わせて、8時には準備整う。
後方のホテルへ歩いていく。




▲ 白馬コルチナで圧倒的な存在感があるのは、ゲレンデ下にあるこのホテル、ホテルグリーンプラザ白馬だ。

そもそもコルチナとは、北イタリアの高級リゾート地の名前。そのリゾート地を模してこのリゾートホテルも建てられたようだ。

白馬コルチナは、白馬エリアのなかで一番北に位置する(あの小谷村)。で、今日の曇天といい、なんとなく北陸っぽいスキー場だと思う。





▲ コースは、すり鉢状の真ん中の谷に滑り込むようにできている。

これは坂平尾根コースだが、急斜面が多い感じだ。最大斜度29度、平均20度。




▲ ウン? 次はコルティナジャイアントコースに行くって?

最大斜度37度、平均30度の表示。
これはかなりの急斜面だ。




▲ 最初の急斜面を滑り落ちて、降りて。もう大丈夫。

じゃ、ボクも行くか。




▲ 混むのは嫌だから、ちょっと早めにランチにしよう。

11時前に、ホテルへ降りてきた。


ホテルのレストランでいただいたのが、



▲ けーごさんが、今日は贅沢したいと言いながら注文したのが 「牛肉のシチュー」 1600エン。

こってりと美味しそう。




▲ ボクが負けじとオーダーしたのが、「信州サーモンのパータブリック包み」 1500エン。

薄いクレープ生地でサーモンが包まれている。きのこ入りのクリームソースにつけながら食べた。うん、いい味。

お替り自由のサラダ付。


午後からは、共通券で隣接する白馬乗鞍温泉スキー場へリフトを乗り継いで移動。



▲ 白馬乗鞍のゲレンデ。

なんかこう、あまり特筆することはなさそうな・・
天気が悪いと今ひとつテンションが上がらないのは事実だが。




▲ 大粒の雪も降ってきて。

雪は夜に降り積もってくれさえすれば、いいのだが。

3時過ぎには上がる。




▲ ホテル内、階上から。(レンズが水滴で

今日の温泉は、ホテル内の「コルチナ美人の湯」へ。

客も多く脱衣場が狭くて、からだが触れ合いながらの脱衣は、いまひとつ残念。


コルチナを出発したのは5時過ぎで、暗くなっていた。
白馬村のスーパー・アップルランドで食材を調達。
雪がぱらつく中をけーごさんのクルマの後をついて慎重に雪道を運転していった。

新たな車中泊地は、ここ鹿島槍スキー場だ。



▲ 今晩はコンビニ弁当ではなくて、お手製スキヤキだよ。

カンパーイイ。

牛肉だけでなく、鶏肉も買って入れたので、ボリュームは十分。
去年は、残り汁でゴハンを入れて食べたのだが、今回はさすがにオジヤゴハンまでには至らなかった。

明日は白馬エリア総ナメ戦の最終日だ!


to be continued..


白馬岩岳~山頂からの北アルプスの眺めはピカイチ

2018年01月09日 17時23分35秒 | 同上 (スキー)
1月5日(金)

よく寝れた。
窓からのぞくと、東が薄明るい予兆。
よしっ! と洩れる一言。



▲ 昨晩の作戦会議どおり7時45分に、ゴンドラ「ノア」前に並ぶ我々。

出遅れは許されない(笑)。




▲ 気がついたこと。

ボクは66歳「シニア券」対象だから、1日券3900円。
けーごさんなんぞは「大人券」4400円。これだけでもシニア券は割安なのだが。
な、なんと「ハイシニア券」なるものがさらにある! しかも2600円だ!

ハイシニアは70歳以上か・・・

うむむむ、70歳以上でも滑れるのか。
これ、スーパーシニアとネーミングを変えてもいいのでは。
それまでがんばるか!
しかし逆走はしないように(笑)。


ゴンドラは頂上まで一気に上った。



▲ ウフフー、見ろこのシマシマ、未滑走バーンを!

しかし先ずは、撮影会だ。



▲ 右横には、あの山並みは・・・

白馬三山(しろうまさんざん)だ。あえて矢印はもう付記しないが、真ん中のとんがり山から右へ、そう

白馬鑓ヶ岳(2903m)、杓子岳(2812m)、白馬岳(2932m)

右下には、



▲ 真ん中左の白馬五竜スキー場、その右の広大なスキー場が八方尾根。

左の三つの白いピークが、鹿島槍ヶ岳、五龍岳、唐松岳だろうか・・・

ボクのスキーガイド本の岩岳の紹介には 「山頂からの北アルプスの眺めはピカイチ」 と書いてあるが、そうだろう。


そのほかにも気に入ったスノーシーンは、



▲ 冷たい針葉樹林とか




▲ こういう雪の林間コースシーンが好きだな。

(撮影モードを間違えて茶色っぽくなってしまったが)


けーごさんはシニアのボクを気遣って、早めのティータイムに



▲ カプチーノを。

ボクは普通、午前中は休まずに滑るのだが、これから三日連続滑走だから休むのも悪くないか。チョコをありがとう。

休憩後ゲレンデに出ると、空はさらに美空になっていて、山は光り輝いていた。



▲ 八方尾根方向。




▲ 白馬三山方向。

このドイツ人らしい二人が、ここで自分らを撮ってくれと頼んできた。
そうだろ、そうだろよ。

いつものようにワイド画面では

PC用;


スマホ、タブレット用;



新雪が10cmほどだが残っているところがあったので、



▲ まずけーごさんが、雪に乗って軽快に下りていった。




▲ 次はボクが、雪にもぐりながら下りていった↑。

下から撮ってくれたよ。


ランチタイム。







▲ な、なんじゃこれは?!

ハイ、ボクの注文したチーズをかけたカレーでして。

トッピングしたチーズ片をバーナーで溶かしてサーブする。


午後にもう一度、コーヒータイムを入れて、


▲ 抹茶ケーキとセットで。

これでは疲れないネ。



3時半にあがって、また岩岳の温泉。
そのあとは、コンビニに寄りながら白馬コルチナスキー場へ移動。

そこでの車内ディナーは、


▲ 向こうのけーごさんは、コンビニ弁当と牛肉片。

ボクは、コンビニで買ったおでんセット。
湯煎してできあがり。
手前は食べかけのチクワ。


有効期限切れ

▲ 鍋から直接おでんに舌鼓を打つボク。

けーごさん撮影。

どちらもカンタンでよろし(笑)。



to be continued





再会の前夜・白馬岩岳へ

2018年01月08日 21時09分50秒 | 同上 (スキー)
1月4日(木)

おとそ気分が残る中、今年最初のスノーフィールドへHarmonyを駆ってきた。

実はブロ友のけーごさんが、きょうから4日間にわたってこの白馬界隈のスキー場を総なめするとかで(オーバーだよ叱られるよ)、初日の今日は白馬五竜を蹴散らして、今夕に岩岳へ転戦してきた。
ボクもたまらなくなって、参戦することにした次第。



▲ 岩岳(いわたけ)の駐車場にはまずボクが到着。ほどなくけーごさんが五竜から移動してきた。

車中泊する位置を決めると、まずは温泉だね。




▲ 風情のある岩岳の湯

スキー場に隣接しているから便利。




▲ お風呂のあとは、ボクのクルマで。

昨年2月の車山高原いらいの再会を祝って、カンパーイ。

お互いにコンビニ弁当を食べた後は(笑)、作戦会議。

ウム、リフトは8時から運行開始か。
じゃあ、7時45分に並びましょうか。
チカラが入っているな 

to be continued



箱根駅伝を観る フレー!

2018年01月04日 13時00分00秒 | 青い空の日は旅立(全般)
1月2日(火)

翌朝も晴れ。



▲ 箱根で朝食を

家内と息子。
孫のUmiちゃんは、子供たちどうしで朝を食べるということなので、マンションにおいてきた。


ここは箱根ラリック美術館。のカフェ・レストラン。



▲ このカフェでのモーニングセットが義兄のお薦めだったので。

ジュースにプティサラダとヨーグルト
メインが、厚めのベーコンと卵料理(目玉焼き、スクランブル、オムレツ)とライ麦パン他(写真)
コーヒーか紅茶はお代わり自由。

箱根で1300エンは、リーズナブルだと思う。




▲ 美術館に入らなくとも、朝食メニューは取れる(9:00~10:00)。

緑の景色の中でのこのブレックファーストは、間違いなくお薦めだ。

~・~・~

静かな満足のいく朝食を終えて、マンションに戻ると
子供たちは、



▲ 押入れに入って、みんなで遊んでいた。

ああ、やっぱり連れてこなくて(お互いに)良かった。


~・~・~

今日はご存知、箱根駅伝の日。

8時に東京大手町をスタートして、ヒタヒタと箱根ご当地へ向かってランナーが走ってきている。



▲ 11時50分頃に、トップの走者が小田原中継所に達したのをTVで確認した。

じゃあ、そろそろ私達も行こうか。

とマンションを出動。歩いて5分ほどの国道1号線に出た。


 

▲ グリーンの緑の旗、青山学院大の旗がたなびく歩道に陣取る。



 

▲ 先導車が走ってきて、次に先導する白バイが姿を現した。

沿道から湧き上がる歓声。




▲ 往路最終5区のトップは、東洋大・田中龍誠選手。




▲ そして、すぐ2番目に青山学院大の竹石尚人選手が続いた。

ガンバレー




▲ ちょっとおいて、3番目の早稲田大の安井雄一選手が走り去る。

みんなイケメンだわ(と言っていた)。

最終20位の上武大が走り過ぎるまで、私達は見ていた。

一瞬に走り去るから写真を撮るのも、一瞬の勝負だった。




▲ 子供たちに声をかける。

どうだった?




▲ 子供たちも、何がなんだかわからないだろうが、精一杯応援の声を上げていたようだ。

家内によると、Umiちゃんは甲高い声でずっと、ガンバレーと旗を振り上げながら叫んで、中途でムセテいたとか(^^)。




▲ 箱根駅伝を目の前で見れて、良かったね。


マンションに戻って、TVで選手たちが往路をゴールするのを見る。
終わると、子供たちはまた室内プールへ行った。
オリンピック選手になる気になったのかな。

泳いだあと、遅いランチを食べた。


~・~・~

そろそろ、私達は帰らなくては。(いとこ・はとこはもう一泊して帰るが)
Umiちゃんのママは一人でお留守番、家で待っているからね。



▲ 帰り道は、箱根の国道1号線を下っていく。

よくもこんな連続する坂道を、5区の走者は1時間も走るものだ。
常人だったら、間違いなく心臓が破裂するだろう。

帰る車で箱根湯元の町まで、ずっと渋滞が続いた。

うしろの、Umiちゃんと息子はその間、オネムだ。




▲ 小田原を過ぎて、西湘バイパスを走る。

日は落ちて、もう真っ暗。

明るければ、右手に湘南海岸が見えて気持ちがいいのだろうが・・・

それでも、スーパームーンだけがやけに大きく明るい。


さあ、最後まで安全運転で帰ろう。







関連記事: 箱根駅伝を見に行こう 2016.1.2


お正月は 河口湖と箱根で

2018年01月03日 13時06分00秒 | 青い空の日は旅立(全般)
1月1日(元旦)



▲ ことし最初の朝日が差し込むなかで、お雑煮とおせちをいただく幸せ。

このあと、すぐにクルマで出発。


そして、1時間弱でここに



▲ ここどこおっ?!





▲ いとこ、はとこ達はもうすでに到着していて、とにかくそのままみんなでランチ。





▲ ランチのあと外へ出て、はいポーズ。

向こうには湖らしいものとお山が覗いている。


 

▲ パイプが並べてあって、ドレミファ♪

叩くと音が出る ♪
代わるがわる叩いて音感教育ができる。



 

▲ パイプオルゴールの演奏室(左)と声楽のコンサート室(右)も楽しめる。





▲ でも子供たちは、この衣装のほうに関心があって。

貸し出しをしてくれるのだ(有料)。





▲ そして、プリンセスとプリンスになれる。





▲ 馬車に乗って。

1歳の子もドレスを着て。

Umiちゃんは、ヘアを整えていたが間に合わず。





▲ 池では、決められた時間が来ると、音楽に合わせて噴水が踊る。

見とれるリトルプリンス&プリンセス。


お年玉でのお買い物、ジュースクッキータイムもあった。

4時になって、陽も傾いてきた。人影も少なくなってきた。




▲ チロル風の建物の向こうに見えるのはアルプス・・ではなくて






▲ そう、富士山と河口湖。


4時半になったし、そろそろ出ようか。




▲ おっと、今年最初のお出かけ記事だった。

皆様、改めて謹賀新年。




▲ ことし最初の地は、河口湖オルゴールの森美術館でした。

楽しかったね。


オルゴール館を出て、すぐ近くのスポットに停めて




▲ ここは河口湖と富士山がよく見えるところ。

もう陽は落ちているので、薄暗くなってしまったが。

今日は、快晴で良かった。





▲ ずっと、お留守番をしていたポロンちゃんも出てきた。

Umiちゃんが、さっそく「おすわりっ!」とみんなの前で指示してみせる(^^)。




▲ 今年も、走ります!

ワン、ワン!




▲ 子供たちも、走ります!



~  ~  ~ 

暗くなった山中湖、富士山の裾野を走り抜けて箱根強羅に到着。

ここの義姉夫婦所有のマンションをお借りして、今晩はみんなで雑魚寝お泊りだ。
(ボクはポロンとクルマの中だが)

夕食には、それぞれが持ち寄ったおせちを食べて。

そのあと男親は、子供たちを連れてプールへ。



▲ このリゾート型マンションには温泉のほか、こんな温水プールもあって。

だれも7時過ぎに泳ぐ人などいなくて、わたしたちの貸切状態。

ワー、ワー、キャー、キャー




▲ Umiちゃんも、もと水泳部のパパに泳ぎを習っていたが、

やはり、肩車のほうが好きなようで・・

「もっと早く、行って!」


みんなの楽しそうに泳ぐのを見ると、ボクも水着をもってくれば良かったと思うじーちゃんだった。