また続きです。
イングヴェイ・マルムスティ―ン
初めて聴いたのは、伊藤政則のAM時代のROCK・TODAYで~RAINBOWを脱退したグラハム・ボネットが結成したアルカトラスのJET TO JETという曲。その時はギタリストは無名。
イントロからして、いかにもリッチ―に影響受けました~感が強く、結構いいな。という感じでした。
で~、ギターソロに入った途端、それまでの呑気な気持ちはぶっ飛びました。
入りの超高速3連クラシカルフレ―ズ。まずそれで度肝を抜かれ、それに続くまたまた超高速メロディアスソロ。今何が起きたんだ?
多くの人が、この異次元ギタリストに驚嘆したことは言うまでもありません。
そこから自分のギター人生?が変わり始めるのです。他の多くの人もそうです。(笑)
まず、彼がリッチ―に影響されているのは、曲、使用機材やコスチューム、パフォーマンス等からすぐわかります。
でも、そんな単純なことだけで成り立っているわけではないのです。
またまた続く~
イングヴェイ・マルムスティ―ン
初めて聴いたのは、伊藤政則のAM時代のROCK・TODAYで~RAINBOWを脱退したグラハム・ボネットが結成したアルカトラスのJET TO JETという曲。その時はギタリストは無名。
イントロからして、いかにもリッチ―に影響受けました~感が強く、結構いいな。という感じでした。
で~、ギターソロに入った途端、それまでの呑気な気持ちはぶっ飛びました。
入りの超高速3連クラシカルフレ―ズ。まずそれで度肝を抜かれ、それに続くまたまた超高速メロディアスソロ。今何が起きたんだ?
多くの人が、この異次元ギタリストに驚嘆したことは言うまでもありません。
そこから自分のギター人生?が変わり始めるのです。他の多くの人もそうです。(笑)
まず、彼がリッチ―に影響されているのは、曲、使用機材やコスチューム、パフォーマンス等からすぐわかります。
でも、そんな単純なことだけで成り立っているわけではないのです。
またまた続く~