音楽的背景？

月曜のつぁんのブログで～音楽的背景の違いというのが書かれていました。
そうなんです。いずれ自分でもそのことについて書こうと思っていました。
いい機会なので書けるところまで～

まず自分は、小学校低学年の頃、ピアノを習っていました。バイエルの赤から黄に移ってちょっとで止めてしまいました。本当は続けてた方がよかったけれど、飽きてしまったかな～？
ピアノはあったのでたまには弾いてました。

で～、小学校の音楽の授業でオルガン、リコーダー、バイオリン等をやったのですが、自分は楽器を演奏するのが好きで、より上手くなりたいという感じでした。

で～、中学の音楽の授業でクラシックギターと出合いました。そして初めてのギターが2万円のモ―リスギターです。

小学校から仲のいい同級生が、フォークギターをやっていて、アリスの冬の稲妻を教えてくれました。
そこからギターの虜です。
きっかけは音楽の授業だったけれど、自分から弾きたいと思った楽器です。

最初はコ―ドストローク、それからアルペジオ、スリーフィンガーといって、コ―ドがわかればだいたいの曲が弾けるようになりました。

そうなると、何か物足りなさを感じ始めるようになり、そんな時にテレビのCMで、高中正義がストラトでブルー・ラグーンを弾くのを見たのです。

カッコいい。曲もいい。何より、ギターで美しいメロディ―を弾いているのが衝撃的でした。

それからエレキギターに興味を持つようになるのです。中3です。

ちょっといろいろ書くことがあるので、続きはまた～