林檎の唄 ~ アップルビデオ高津店オフィシャルブログ

アコースティック・バンド「アップルビデオ高津店」
火曜に店長、木曜にVROOOM、土曜につぁんが投稿します。

燃えろよ~燃えろよ~

2016年11月20日 01時01分01秒 | つっか


つっかです。

シミュレーションゲームの中でも
「三國志」や「信長の野望」のシリーズは、
好きだったのでやりました。
あー、「蒼き狼と白き雌鹿」ははじめてやったシミュレーションゲームかな。

つぁんも先日、このブログでやってた思い出を書いていました。


「三國志」シリーズで
火攻め(字を「責め」に変えると危ない路線になっちゃいますが…)は、
コンピュータが、結構やってくるイメージがあります。
特にコンピュータ側を攻めた時に、
城を囲んだ時なんか、毎ターン火を狂ったように点け始めちゃいます…。

これやられると、
面倒なんですよね。


孫子によると火攻めには、
一に曰く火人、二に曰く火積、三に曰く火輜、四に曰く火庫、五に曰く火隊。
つまり、
第一は兵士を焼く、
第二は食糧・物資を貯蔵庫を焼く、
第三は物資の輸送部隊を焼く、
第四は倉庫を焼く、
第五は軍隊の通る道を焼く。


なので、
「何故に攻められて城に籠った連中が火を放つ!」
と、イライラしちゃいます。

三國志では火攻めの場面で有名なのは、
「赤壁の戦い」ですが、
あんなに上手くはまるものなのかと、
懐疑的に見てしまう部分はありますが、
ハデではありますよね。

ちなみに、
ひ‐ぜめ【火攻め】火を放って攻めること。
ひ‐ばかり【火計】《火だけは日本のもの、の意》唐津焼・薩摩焼などで、文禄・慶長の役後に渡来した朝鮮の陶工が、朝鮮の陶土・釉 (うわぐすり) を用いて焼いた陶器。
で、よく言う「火計(かけい)」という言葉は、
辞書にはありませんでした。

30年で寿命?

2016年11月19日 20時21分16秒 | 店長

いつもの土曜のカラオケ練習。
前日にチューニングして、翌日出かける前に
再度チューニングしてギターケースに仕舞うのいつものパターン。

仕舞うときに異変に気付く。

ボディにクラック!?


とりあえず、カラオケ練習は通常通りに終了。

その後のVROOOM宅飲みで修理することに。

職人VROOOMの手慣れた感じの公開修理。

木工用ボンドでとりあえず埋める。


後は乾燥させる。



VROOOMが言うには、塗装面とその上のクリアー層が割れた状態らしい。
一応これ以上割れが進行しないように固めておきました。


さて、このギターは何時まで弾けるのやら。

つぁんが新しい12弦ギター買ってくれないかな~




bite the dust

2016年11月18日 09時00分00秒 | VROOOM

こんばんわ。
アップルビデオ高津店 ブロガー・ブルームです。

ウチで暮らすようになって丁度2ヶ月になる「こっとん」ことことさん。
以前に書いたように、相変わらず丸めたレシートでよく遊びます。
そして困ったことに、レシートを探し求めて
何時しかゴミ箱を漁るようになったのです。

我らのカワサキCITYでは、「」と「プラ」の
ゴミの分別が義務付けられております。
そこで各部屋に2つのゴミ箱が設置されている我が家。

食べ物を漁っているわけではないのですが、
やはり飼い猫としてはゴミ箱を漁るという行動は駄目なので

「紙」のゴミ箱を、こういう蓋付きのゴミ箱に換えました。
元々2階の工作室で、プラモとかの塗装時に
塗料やシンナーを拭き取ったティシュの臭いを軽減するために使ってました。


紙ゴミを漁れなくなったら、今度は「プラ」の方に漁るように…
猫は習性的にビニール袋とか大好きなわけで。

しょうがないのでもう1つ買ってきたのですが、


ここで新たな問題
「紙」と「プラ」の区別がつかねぇ!

毎回1/2の確率でハズレを開けてしまうのも煩わしいので
ラベルを作成してみました。



うむ、なんかカッコイイぞ。
でもなんだかパブリックな空間になってしまった気が。


あぁ、ちなみにタイトルのbite the dustってのは
今回の記事の内容の直訳的な感じゴミを齧れってことでして。
(本来ならスラング熟語的に「死ね」とか「くたばれ」的な感じのコトバですよね)

ちょうど来週からアニメ版JOJOも第4部のクライマックス編、
アナザーワンバイツァダスト が始まりまりますので乞うご期待。
結局のところカットなしで4部を完全再現してくれそうなのでうれしいです。
終盤の地味な3スタンド(鉄塔、エニグマ、チープトリック)+川尻家編を
上手いこと4話で1つのミステリ的な話にまとめた脚本さんの手腕に拍手。


実家の押し入れから、ファミコンソフトだとぉ!! その11

2016年11月17日 07時44分23秒 | なつかしのゲーム


さてさて皆さま、11月も半ばにさしかかり、東京は紅葉も始まってきましたなあ。

そんな中、おいらは毎日の厳しい仕事をちまちまとこなしつつ、ギターの練習をしているわけですよ。
もちろん、ギターとかバンド関係のことでブログのネタになりそうなこともたくさんあるのですが。




とにかく、このファミコンソフトシリーズを終わらせる!!(鼻息)


という気持ちで頑張っております。



そんな、ファミコンソフトシリーズも、最後の写真に突入して、

右側の列のソフト

信長の野望 全国版

三国志


のふたつについては、もう語ったわけですよ。


いよいよ今日は、この写真の左側の列の上の段、

信長の野望 戦国群雄伝

について語るわけですね。


このソフトは、先に語った「信長の野望 全国版」の続編ですわ。
ただ、かなり多くの改良点がありまして。


まず、武将という概念ができて、配下武将が総勢400名も登場する。
戦争中に昼とか夜とかの時間の概念ができて、夜襲などもできる。
城という概念もできて、籠城戦をすることができる。

などなど、戦国時代をより忠実に再現しようと工夫されているわけですよ。

そしてそれらは、だいたい成功していて、前作より確実に面白くなっているわけです。



というわけで、このゲームの日本地図を見てみましょう。





これが最も東側の地図。
第1国(越後の国)から始まっていますね。




これが真ん中あたりの地図。
19国に琵琶湖らしいのがあるので、近江の国でしょうな。




これが最も西側の地図。
第38国(土佐の国)で終わりということですね。




















気づいちゃいましたか??









東北と九州が無いことを(爆笑)










はい、どうやら容量の関係でカットされてしまったらしいです・・・
ていうか、九州と東北の人たちから抗議は来なかったのでしょうか。





もちろん、このゲーム上のすべての国を支配下に置くと、

全国(天下)統一おめでとうございます!

みたいなことを言われて、エンディングになります。

九州と東北のことを思うと、やるせない気持ちになります(笑)




まあ、それはともかく、ゲームの出来としては、バランスもそれなりに良くて、成功作かなと。
というか当時は、日本の戦国時代で、武将を配下にして乱世を駆け回ることができるというだけで有頂天(笑)
これまた夢中になって遊んだ記憶があります。







ただですね~




はるか昔に書きましたけども、同じ戦国時代を扱ったゲームで「不如帰」というのがありまして。
あの名作と比べてしまうと、このゲームの魅力は色あせてしまうのは確か。


というのも、

支配する国が増えると作業が増えすぎて、めんどくさい。

とか、

戦争も、部隊をいちいち指図して動かさないといけないので、めんどくさい。

とか、

かなりめんどくさいことが多いうえに、コンピュータが担当する大名がバカすぎる・・・

武田信玄上杉謙信でさえも、コンピュータが担当すると、ぜんぜん勢力拡大しない。
だから、スリルが無くて、作業をするだけのゲームになってしまうわけですね。

そういう点で「不如帰」は、コンピュータが担当する大名もそれなりに勢力拡大したし。
さらにゲームシステムが単純化されているので、作業をしている気持よりもワクワク感の方が強い。

残念ながら、そういう点ではこのゲームはあんまし高く評価できないのです。


ただ、このゲームのはるか後の続編である、

は、素晴らしい!!


おいらが毛利元就を選んで、コツコツと国を広げていたら、
知らないうちにコンピュータが勢力を拡大して、
南はすべて島津氏の支配下に、京都から東はすべて南部氏(なぜ??)の支配下になっていて。
心底ふるえあがったことがあります(爆笑)

あの時は、燃えたなあ!!

そういう面白さがあるのとないのとは、大違いですわ。

そう、プレイヤーに優しいだけじゃあ、面白いゲームとは言えないのです。
もちろん、むちゃくちゃ難しくすればいいというものでもないが(笑)



んで、このゲームの武将たちは毎月、行動力というのが与えられます。
その行動力の数だけ、いろんな行動がとれるわけですが。
この行動力の算出システムは、武将の政治力に依存しています。
たしか、政治力の3割だか4割だかが、行動力になるんです。

つまり、政治力が少ない武将は、行動力が増えないので、何もできない(笑)
戦争に参加するのにも、行動力が必要なので、戦陣にも出られない。



おいら、徳川家康でプレイしたことあるんだけども。

忍者として有名な、服部半蔵が配下武将として存在してます。
(実際には、戦争に強い武将だったらしい)

ただ、政治力が100点満点で20点くらいしかないので、まったく行動力がたまらず(爆笑)
戦争の時、いつも留守番ばかり。










一言だけ言わせてください。





家に居るだけの服部半蔵って、

まさに、こいつのことだからっ!!(爆笑)




というわけで、以下次号じゃっ!!

30年?

2016年11月16日 21時16分56秒 | 店長


みなさん。1日遅れのス―パ―ム―ンは見られましたか?
自分は帰宅寸前に、周りが畑の道で月光浴をして、パワーをもらいました。

ところで、先週11/7はYNGWIEを初めて観てから30年だったのです。

YNGWIE来日公演としては、1984アルカトラス、1985ライジング・フォースに続いて3度目。

2度目までは受験で観られなかった。後悔。

なのでそれ以降、YNGWIEライブ行きまくり。

初めて観るYNGWIEライブは衝撃。
ギターの音がでかい。
ドラム以外聞こえない。
最初の曲が途中までわからなかった。

それからやたら動き回る。
ギター弾いてるというか、体の一部と化している。

あとはやはり速い。
しかも滑らか。
トリロジ~のツアーだったのだが、タイトル曲のトリロジ~は難曲インストだからやらないと思いきや、CDよりかなり速く、いとも簡単に弾いていた。

自分にとっては忘れられない1日となりました。

奇跡的な再会。

2016年11月15日 12時27分09秒 | VROOOM

こんばんわ。
アップルビデオ高津店 星をみるひとを見かけたひとブルームです。


先日のつぁんのファミコン記事にこのような記述がありました。
「30年くらい前のものなので、どこに行ってしまったのか分からないのは、仕方がないといえば仕方がない。
でも、「女神転生」のシリーズや、「星をみるひと」も間違いなく所有していたはずなんだけど、
目の前にないのは悲しいことです(笑)」


いや悪い、それウチにあるんだ。
多分20年近く借りっぱなし。

前に君がウチのゴミ屋敷を掃除してた時にも普通に本棚に並んでたと思うぞ。

超名作RPG超クソRPGが隣り合わせに収納されて20年。
2度の引っ越しを乗り越えて、今なお隣り合わせ。

ちなみに3年前の引っ越しでは、
SFCやらサターンやらドリームキャストやらと一緒に
ファミコン本体とソフトはまとめて廃棄しました。
コイツらだけを残して。ていうか借り物だし。



さあ、久々に開けてみましょう。

うわぁ、懐かしいですね。
俺はコレでトウキョウの地名を覚えたもんですよ。
(実用性あったのは後年の「真・女神転生1」のほうですが)
それどころか、今の俺の人生に最も影響を与えたゲーム。
詳しくは以前の真女神転生4Fの記事参照


そして、超クソRPGの方はほとんどやってません。
常人なら3分くらいで投げ出すレベルの問題作です。
しかし、それが箱・説明書つきで現存しているどころか
いま目の前に存在していることは、紛れもなく奇跡なのです。


実家の押し入れから、ファミコンソフトだとぉ!! その10

2016年11月14日 11時12分15秒 | なつかしのゲーム


さてさて、寒くなったり温かくなったり忙しいですなあ・・・

今日から始まる1週間が、今年のおいらにとっては、最後の難関!
もっとも仕事が忙しい時期ですよっ!!


そんな時期でも書くことは、やっぱり懐かしのファミコンソフト!!
思えばこのシリーズで何回ブログを更新したのかすら記憶にない。
少なくとも、実家の押し入れから発見されたソフトのシリーズで、10回目なわけだから・・・

20回以上はファミコンについて語ったわけですね。

で、語ることが無くなっているのかというと・・・


まだまだあるのが現状(爆笑)


というのも、おいらが確実に所有していたはずなのに、行方不明になっているソフトもあるのですよ・・・

まあ、30年くらい前のものなので、どこに行ってしまったのか分からないのは、仕方がないといえば仕方がない。

でも、「女神転生」のシリーズや、「星をみるひと」間違いなく所有していたはずなんだけど、目の前にないのは悲しいことです(笑)


まあ、それはともかく、この写真ですね。

前回は右側の上にある、「信長の野望 全国版」について語りましたな。

今回は、右側の下の段にある、

三国志

について語るわけですねっ!!


これまたすさまじいソフトですなあ!

これが発売された当初の、おいらたちの熱狂的な歓迎ぶりは、今でも記憶に新しい!!

というのも、当時のおいらたちは中学生でして、三国志に対して、それなりの知識があったのですよ。



それはもちろん、

この漫画のおかげ(爆笑)

全部で60冊もあったけど、すべて持っていた友人もいたし、図書館には置いてあったし。
そこから吉川英治の小説に行くのも、ほとんどの中学生が通る道でしたなあ。


そう、あの当時の図書館はまだ漫画をほとんど置いてくれてなくて。
図書館で読める数少ない漫画のひとつが、横山光輝の「三国志」だったわけですね。






あとは、

これですよね~(遠い目)

おいらたちの田舎は、広島県だったからか、とにかくこの漫画だけは、公共機関のどこにでもありましたわ。

なもんで、当時の広島県の少年少女のほとんどがこれを読んで、トラウマを抱えたわけですね・・・(爆笑)


それはともかく、三国志ですよっ!



このゲームから歴史シュミレーションゲームの中に、「武将」という概念が登場したわけですね。
劉備を選んで、関羽張飛を従えて、戦国乱世を駆け回れるわけですよ。
これは少年少女が熱くならないわけがないっ!!

さらにゲーム開始の年代が、いくつかのシナリオから選べるので、何度でも楽しめる。



劉備は歴史通り、弱小勢力である状態が長いので、どのシナリオでも劉備を選ぶのは勇気がいるところもまたいい。
弱小勢力から優秀な武将たちの力を借りて成り上がる、なんて、最も中学生の好みそうな内容ではないですか!!

もちろん、おいらも夢中になってやりましたよ!

おいらが必ず選ぶのは、劉備馬騰!!
やっぱり、曹操を選ぶと、自分が悪人になった気がしてしまうのですよ(爆笑)



もちろん、それは、

この漫画のせいです(笑)


歴史上の群雄に善玉も悪玉もないんだけど、当時はやっぱり漫画(小説)の影響は大きかったなあ。



そして友人たちと集まって、このゲームをやったりするんだけど、


とにかく、待ち時間が長くてね~。
友人に戦争なんてやられたもんなら、30分以上はただの待ち時間でしたわ。
これは本当にまとまった時間がないと、数人で遊ぶことはできないっすね(笑)








そんな友人たちとこのゲームをするにおいて、










こいつと







こいつは、





どう考えても、反則ですよね(爆笑)


上のヤツ(呂布)はすぐ裏切るので、ゲーム開始時点で先に順番が回ってきたやつの勝ち
これを「呂布ルーレット」と言います(笑)


下のヤツ(諸葛亮)の助言は100パーセント(!)当たるので、こいつを手に入れたら、他国の武将を裏切らせ放題。
つまり、こいつが「成功しますよ」と言うまで、コマンドを入れてはキャンセルすればいいわけで、
これを「諸葛亮のご機嫌うかがい」と言います(笑)






まあ、そういうのも含めて、このゲームには楽しませてもらいましたよっ!!











でも、一言だけ言わせてください。







中国の土地って、

そんなに燃えるの??(爆笑)




というわけで、以下次号じゃっ!!



コーヒーは飲みすぎると気分が・・・

2016年11月13日 23時43分52秒 | つっか
つっかです。

コーヒーか紅茶か…。
気分次第で飲み分けるとはいえ、
紅茶の方がいいですね。

でも、
毎朝飲むのはコーヒー。
疲れた時は糖分が欲しくて缶コーヒー。
喫茶店での待ち合わせなどは、コーヒー。

コーヒーを飲む機会の方が多いかも…。

ただ、一日に4杯を超えてくると、
気持ちが悪くなるんですよ。

そして何より、
旨いと思って飲んでいない。

もちろん、数年に一度くらい、
本当においしいコーヒーを出すお店に入って、
飲むと「旨い」と感じるのですが、
そういう事って滅多にないんですよ。

旨いコーヒーに、なかなか出会えていないのかもしれません。

そこいくと、
紅茶は気分が悪くなることはないし、
茶葉が変わるとそれぞれ味も違うし、
檸檬でも、リンゴの皮でも味は変わるし、
濃く出ちゃっても、おいしいと感じてしまいます。

もともと緑茶が好きですから、
紅茶も好きなんですね。

なので、「紅茶派?or珈琲派?」と聞かれたら、
間違いなく「紅茶派」なのです。

アップルビデオで検索したのに?

2016年11月12日 20時02分42秒 | 店長

こんばんわ。
アップルビデオ高津店・店長です。

今日はVROOOM宅で練習&酒盛り。

次回の12月3日の立川・農家ライブの曲順もほぼ確定。
あとはYouTubedeで自分らの演奏見ながら飲んだり。

そんなことよりも「アップルビデオ」で検索したら

なぜかこんなのがウチらよりも先に出たりして非常に不愉快極まりないことこの上ない(笑)。


あと、ライブハウスでの演奏に於いて「路上感」を演出することについての討論。
VROOOMが善い案を出してきよったので
店長権限により採用!

詳細はVROOOMの記事で書かれることであろう?

LIVE!!

2016年11月11日 12時12分12秒 | VROOOM

こんばんわ。
アッポービデオ高津ペン ブル太郎です。

季節はすっかり冬。
物凄く寒くなってきましたが
今、YouTubeが熱いです。

何だか視聴回数がすごいらしいよ?って聞いて
どんなもんかと検索してみる人が出てくる。
その結果、視聴回数が更に増え続けるという悪・循・環!
全然うらやましくなんかないんだからねっ!



さて、2週間前のライブ「HOT ROCKING NIGHT 2016 AUTUMN」。
我らアップルビデオ高津店は演奏曲6曲のうち3曲を
今話題のYouTubeにアップしましたよ!


1曲目、 "Smells Like Teen Spirit"(原曲・ニルヴァーナ)

定番にありつつある曲。ハーモニカが新アレンジに。

5曲目、 "Child In Time"(原曲・ディープ・パープル)

HRN2016夏に続き2回めのライブ演奏。前回よりも間奏が大幅にスピードアップ。

6曲目、 "Rockin' in the Free World"(原曲・ニール・ヤング)

これまたシメとして定番の曲。


路上演奏をメインとする我らアップルビデオ高津店
こういうライブハウス的な環境であっても、
アコースティックギターとハーモニカとパーカッションという
いつものストリート仕様でございます。

同ライブの他の演者さんたちほぼ全てが
エレキギター・エレキベース・ドラムセット等を用いる
所謂ロックバンド編成なので、我々は非常に浮いております。

だが、それがいい!!