八幡堀プロムナードの子ども歳時記を追いかけています。
「にじとあじさい」です。
季節は梅雨になりました。

次の季節は夏です。

カラー煉瓦の絵に沿って自転車を押して、時々立ち止まって撮っています。
時々自動車に注意されますがクラクションを鳴らしてではなく、気配を感じて振り返るとそこに車が居る的な静かな警告です。

「花火」です。

「とんぼ」です。
楽しい夏休みです。

季節は秋になりました。
「お月見」です。

「夕焼け」です。
稔ったたんぼ道を帰る子供と、山に帰るカラスの群れです。
郷愁を誘います。

このデザインも好いです。
ここは元水路を暗きょにした道路です。
東京下町の路地によくある道です。

四差路の先に、まだまだプロムナードが続きます。

時々、行き交う人や左右の家の住人が怪訝そうに私を見ている気配を感じながら、下を向いたまま自転車を押して行きます。

この話、まだ続きます。
「にじとあじさい」です。
季節は梅雨になりました。

次の季節は夏です。

カラー煉瓦の絵に沿って自転車を押して、時々立ち止まって撮っています。
時々自動車に注意されますがクラクションを鳴らしてではなく、気配を感じて振り返るとそこに車が居る的な静かな警告です。

「花火」です。

「とんぼ」です。
楽しい夏休みです。

季節は秋になりました。
「お月見」です。

「夕焼け」です。
稔ったたんぼ道を帰る子供と、山に帰るカラスの群れです。
郷愁を誘います。

このデザインも好いです。
ここは元水路を暗きょにした道路です。
東京下町の路地によくある道です。

四差路の先に、まだまだプロムナードが続きます。

時々、行き交う人や左右の家の住人が怪訝そうに私を見ている気配を感じながら、下を向いたまま自転車を押して行きます。

この話、まだ続きます。