
写真1 夕陽に映える柿と大谷石蔵。壁は大谷石

写真2 柿と板壁の蔵。トタン屋根の豚舎跡2棟が見える。豚の糞尿はユウガオの肥料にもなったであろう

写真3 柿と稲わら地干し

写真4 色づくケヤキ・欅と大谷石の蔵。壁だけでなく屋根も大谷石

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里みち・農道歩きの定路、栃木県下野市
秋、目に入るのは様々
紅葉の平地林、屋敷林
稔る屋敷の柿
田んぼの黄金稲穂、地干し稲わら、ワラノー
畑の緑、ホウレンソウ、ブロッコリー、ネギ、ニラ、ゴボウ
秋枯れナガイモの葉
本日は柿に、屋敷林の欅に、蔵に着目
蔵に使われているのは大谷石
宇都宮市郊外・大谷地区の地中から切り出される特産品
栃木県農村の秋景の一端が上の写真
注1 ワラノー:干し稲わらをパゴダ・仏塔状に積み重ねて保存する秋の造作物
引用・参考文献等:弊ブログ2012年12月17日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:写真1~写真3;2013年10月27日 写真4;2013年11月04日 撮影地:栃木県下野市・宇都宮市