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刈り取った稲の天日干し、珍しい(写真1・写真2)
隣りでは自脱コンバイン唸る
天日干し、自然乾燥の田圃に伺う、次のよう
稲刈りバインダー使うAさん、1935年生まれ81歳(写真3)
手伝いの人と二人作業
“趣味で農家やってる”
農業後継者はいない、規模は小さい
天日干しの田圃1筆、4反歩だけ
コンバインは高価、購入は“あわない”
稲刈りバインダーは中古品、5千円(写真3)
稲運搬機は無料で譲りうけて改良(写真4)
1ヵ月ほど干す、美味い
天日干しをハデガケと呼ぶ
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:2016年09月25日 撮影地:栃木県下野市