![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/d1/e0c9a99a9130a69b71134c60a71e8a73.jpg)
写真1 水稲ヒコバエ青める刈田を耕す。2016年10月04日
陽気は夏、麦わら帽に緑のネッカチーフ、白のTシャツ、“かっこいい”、周りと違う身なりで秋耕
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/68/395d8255bcbb945004be1b13a98d7581.jpg)
写真2 稲わら焼き跡。実施の2日後2016年09月09日(稲わら焼き実施状況:弊ブログ2016年09月09日写真1・写真2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/ce/90fc3190aa30096eaad80bc1ddb0a719.jpg)
写真3 稲わら焼きの22日後、09月29日には耕されている(写真2の20日後)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/8e/def8b8a5c2835adeeafd88dd63d4fd40.jpg)
写真4 2016年09月20日午後、小雨に濡れる秋耕田。“えっ、もー耕された、刈取りは遅かったのに”と思う
拙宅近くの里みち・農道歩きで一番早く目に入る
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8月下旬~9月上旬、稲刈りが終わると田に煙
稲のわら焼きや籾殻焼き(注1)
ほどなく水稲ヒコバエ青める田になる、早苗田のよう
青める田が薄茶や薄墨に色変わりの9月中旬~10月上旬
秋の耕耘が行なわれる(注2)
この秋耕がすべての刈田でなされるわけではない
年明けまで放置される刈田もある
経営主の考え方しだい
放置田をみると複雑な心境になる筆者
注1 稲わら焼き:弊ブログ2016年09月09日 籾殻焼き2016年09月12日
注2 秋耕:弊ブログ2014年10月11日・2013年09月21日・2011年02月05日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:上記 撮影地:埼玉県久喜市