中干し後の水管理 間断潅水

写真１　2017年07月05日17:10、田に水あり

写真２　2017年07月06日17:27、田に水なし

写真３　2017年07月17日18:49、田に水あり、出穂・開花

写真４　2017年07月18日12:01、田に水なし

写真５　2017年07月23日16:04、田に水なし

写真６　2017年07月24日16:02、田に水あり

写真７　2017年07月25日17:55、田に水なし、稲穂垂れ始める

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　06月30日、中干し田を見回り中のＳさんに伺う
　“中干しの後は水を入れっぱなしですか”
　“いや、間断潅水”とＳさん
　その後07月25日までに見撮した間断潅水は次のよう
　02日潅水 04日落水（注１）
　05日潅水（写真１） 06日落水（写真２）
　09日潅水 11日潅水（注２） 12日落水
　13日潅水 14日落水 15日潅水
　17日潅水（写真３） 18日落水（写真４）
　19日潅水 20日潅水 23日落水（写真５）
　24日潅水（写真６） 25日落水（写真７）

　注１　弊ブログ2017年07月07日
　注２　弊ブログ2017年07日15日
　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：上記
　撮影地：埼玉県久喜市

翅に螺鈿細工 アオスジアゲハ

アオスジアゲハ

アオスジアゲハ２頭、うち１頭は写真１の個体>

　
コムラサキ

翅の表が紫（青）に輝かないので♀。写真３と同じ個体

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　梅雨明けの朝
　アオスジアゲハ、コムラサキ（♀）が舞い、止まる
　アオスジアゲハ、翅に螺鈿細工（写真１・写真２）
　コムラサキ（♀）、桜の幹に同化（写真３・写真４）
　目を切ると見つけにくい

　引用・参考文献等：アオスジアゲハ；弊ブログ2014年09月24日
　　コムラサキ；弊ブログ2011年07月07日
　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：2017年07月22日
　撮影地：埼玉県久喜市・沼井公園

カワセミ百態028 求愛給餌をうけた♀

３回目の打当て

４回目の打当て

2017年04月10日07:49:21

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　♀、魚を♂からプレゼントされる（写真17・写真18では左・注１）
　魚を枝に４回打ち当てる（写真18・写真20）
　弱った魚の頭部から飲み込む（写真22～写真25）
　魚を受け取ってから20秒の行動

　さて、♂は嘴の前方に魚頭部を出してプレゼント（注１）
　♀は、出た魚頭部をそのまま喉の方に向けて銜えればよいものを
　わざわざ嘴と直交して銜え、時間のかかることをする
　魚の大小、弱り具合などをみて銜えるのであろう

　注１　焦らしの魚渡し：弊ブログ2017年05月01日・04月25日・04月15日
　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：上記
　撮影地：埼玉県久喜市・沼井公園ビオトープ

大玉スイカ１個 ミニトマト多収 ＜我が家の菜園126＞

写真１　大玉スイカ、割れず。06月07日～10日に授粉。右の札は蔓に付けていた。2017年07月16日

写真２　ミニトマト、冷蔵庫入りを待つ。2017年07月21日

写真３　インゲン、収穫終わりは近い。2017年07月21日

写真４　二番なりのラビット、割れず。2017年07月22日

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　“あー、冷蔵庫に入らない、どうしよう”と妻
　ミニトマトは庫外で待つ（写真２）
　庫内は既収ミニトマト、スイカ、ニガウリ、ナス、キュウリなどで満杯

　さて、16日の大玉スイカ（写真１）で一番なり終わる
　６日後、二番なりのスイカを穫る（写真４）
　インゲンはそろそろ終わり（写真３）

　引用・参考文献等　12品種を収穫　＜我が家の菜園125＞
　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：上記
　撮影地：埼玉県久喜市

梅雨明け 大笊に干し梅

写真１　梅雨明け近い陽射し、大笊を乾かす。2017年07月18日11:51

写真２　梅雨明けの夕陽、大笊（写真１）の梅を乾かす。2017年07月19日17:16

写真３　大笊の底、通気は良好。2017年07月19日17:17

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　2017年07月18日正午前
　梅雨明けを思わせる強い陽射し
　大笊６個熱そうに並ぶ
　珍しい光景、残ってた大笊
　
　翌19日、関東地方などの梅雨明け宣言
　運よく、大笊干しの人生ベテラン女性に遇う
　筆者伺う、昨日笊を干してありましたね、梅を干すんですか
　そう、今干していますよ、梅雨が明けたっていうから干した、と女性（写真２・写真３）
　大笊での梅干し、懐かしい　

　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：上記
　撮影地：埼玉県久喜市