駅前糸脈

町医者をしながら世の中最前線の動きを感知、駅前から所見を発信。

敗戦と引き分けでも曙光

2014年09月10日 | スポーツ

                     

 錦織があっさりストレートで負けてしまった。手に汗を握る試合を期待したにわかテニスファンには申し訳ないが、負ける時はこんなもんだろう。錦織は若い。次がある。

 テニスはサーブで身長が少しハンディになる感じがするがどうだろう。コナーズやマッケンローならどうしただろうかとも考える。


 アギーレジャパン引き分けたが勝っていた。ミスも実力の内だから、贔屓目に響いては遺憾だが、公平に見て勝てていた。

 武藤、芝崎のゴールを見たか、アギーレジャパンは強くなれる。残念だが、さよなら川島と言わねばならない。一度のミスは許されるが、二度三度はベンチ入りだ。西川にも出番をと進言したい。

 日本の弱点、それは守備。さあ、これをどう改善して行くか、アギーレのお手並みを拝見したい。

コメント
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