最初の頃はキャベツの葉を入れても
逃げていたのが、嘘のようです。
毎日いい卵を産んでくれます。
この卵と豆腐を使って
そば屋でお出しするレシピを
作ってみました。
<豆腐と卵の包みあんかけ>
材料 (8個分) 豆腐1/2丁 卵4個 生シイタケ3枚 三つ葉1/4束 むきエビ8尾 人参30g
だし汁 2カップ 醤油 大さじ1.5 砂糖 小さじ2 塩 小さじ1/2 あんかけ用片栗粉
1.卵は2個ずつに分け、
溶き卵を作っておく。
2.人参・シイタケ・三つ葉は
細切りにする。
3.エビは酒と塩で下味をつける。
4.溶き卵半分と豆腐、細切りした材料を
5,丸い食器にラップを敷き、溶き卵、
エビを入れ、最後に団子も入れて、
ラップの口を閉める。(写真3)
6.蒸し器に入れて10から15分蒸す。
(蒸しすぎに気をつけましょう。)
7.だし汁・醤油・砂糖・塩を煮立たせ、
溶き片栗粉でとろみを付ける。
醤油をたしました。)
8.エビの見える方を上にして、食器に
盛りつけ、あんをかけて出来上がり。
豪華に見えるよう少し大きめのエビを
使いました。
こちらのレシピは、「うちの酒の肴」を
参考にしました。
生活クラブ生協連合会編 成美堂出版発行