実施することになった。
どんぐり村の仙人さんやはかせ、
山田ご夫妻に竹工芸のほりさんと
竹炭の家の高橋さん・中沢さんが
協力してくれることになり大助かり。
今回は竹のあかりをテーマに
どんぐり村は篠竹とラオスの竹紙を
使ったあかりで、
竹炭の家はいぶした竹に穴をあけて作る
竹あかりを参加者に作ってもらう。
その試作品作りで
どんぐり村に行ったら、
仙人さんが面白いキノコを
見せてくれた。
竹林の近くに出る珍しいキノコ。
名前はアミガサタケ、キヌガサダケ
というようだ。
高級食材だそうだ。
命が短くて2・3日とか。
それにしてもこのドレス!!
なんておしゃれなの。
来年は何とかこのキノコを
食べてみたいものです。