来年の春の庭で咲かせる花を決める最中です。
新しく購入する花のリストがほぼできました。
グランドカバーになる花。(草丈が低い、這性のもの)。
アリッサム スノークリスタル、八重咲オキザリス シンデレラムーン、スイトピー ピンクキューピット。
上記の花を植えて、花柄摘みが大変なビオラやパンジーは数を減らす予定です。
春にチューリップがないのは寂しいので、今回はこの4種。ポットに植えてから土に埋めます。
左からグレイ、ウィスパリングクリスタル、カフェノワール、ホワイトヴァレー。
お気に入りのアークトティス グランディス(写真左)は育てるのが難しいので、オステオスペルマム変えます。花が似ています。
新しいユリはベラドンナリリー ピンクシェード。
山の庭に植えるのは、春と秋で葉の色が変わるディエルヴィラ ハニービー。
ハニービーはミツバチという意味ですが、名前の通りの蜜源植物です。
植えるものだけは決めておいて、秋になって涼しくなったら本格的に来年のイメージ(春の庭)の庭づくりに取り掛かります。