里庭の大掃除

今日も霜が降りて、葉ボタンがいつもと違う美しさです。



１月の大掃除は、①　真竹林の間伐と下刈り　②　竹林の周りの下刈りです。

３日かけてきれいにした山桜の周り。ここはシャガの群生地。それにしても、大きな桜のすばらしさ。



竹林の一番奥も、６日かけてきれいに。



ここは、いずれベンチを置いて読書やお茶を楽しんだり呼吸法もやろうと思っているところです。

少し疲れたら、倒木に寝そべって空を見ます。



竹のそよぐ音や鳥の鳴き声が聞こえてきます。

きれいになると吹く風がさわやかになり、光が一段と美しくなるように感じます。

1月10日(日)のつぶやき

　足利知足塾　@kakinominouen　08:49

一筋縄では往きません goo.gl/JkFcvA

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1月9日(土)のつぶやき

　足利知足塾　@kakinominouen　08:30

たまねぎ・タマネギ・玉葱！！ goo.gl/kMKA80

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里庭づくりは第２ステージへ

１１月からこつこつと整備してきた山の中腹までの下刈りが昨日、完了です。



この斜面には、梅・タラノキ・白木蓮（中央）・ミカン（覆いがしてある）・ツツジ・桜があります。

ここに「花の咲く野原」を実現するべく、植栽を進めます。

今まで植えてうまくいった花は、ホスタ・シオン・黄花コスモス。これだけではチョット寂しい！！

庭にある丈夫な花を選んで、お試しで植えてみることにしました。



選んだのは、ハナニラ・千鳥草・矢車草・宿根ガーベラ・ハナトラノオ・クロコスミア・リシマキア　ファイヤークラッカー。

何が生き残れるのだろうか？他の候補（１０種類以上）も植えてみる予定です。

生き残った花を、今年の秋にはきれいに見えるように配置し直します。

お花見が出来る庭を目指して、

１月と２月は竹林の整備と一番上の荒れた部分の下刈りです。



果てしなく、厳しい取り組みが冬の間中続きますが、

終わる頃にはスイセンがご苦労様をしてくれるでしょうね。

1月5日(火)のつぶやき

　足利知足塾　@kakinominouen　09:39

野の花通信　１月号 goo.gl/EtkByo

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