20代のころの『男の魅力』をもう一度呼び覚まそう

1997年に心筋梗塞を患い、2006年までEDだった私。
2007年にある漢方に出会い、37歳差の彼女をゲット。

シンガポールGP-金曜フリー走行

2017-09-16 08:35:44 | F1レース
15日(金)、夜の闇に包まれたシンガポール市街

地サーキットで2017年FIA F1世界選手権第14戦

シンガポールGP金曜フリー走行2回目が実施さ

れ、レッドブルのリカルドが最速タイムを記録し

た。





リカルドは初回セッションもタイムシートトップに

立っており、1分42秒489をマークしている。2番手

に入ったのはフェラーリのベッテルだった。



フリー走行2回目は気温29度、路面温度31度、湿

度72%のドライコンディションで始まり、初回セッ

ションで若手ドライバーにマシンを貸し出していた

ハースF1のマグヌッセンとトロ・ロッソのサインツ

が早速コースに向かうと、ライバルたちも動き出

し、インストレーションラップを完了している。



予選とレースと同じ時間帯とあって、システム

チェックを終えたドライバーからプログラムに着手

し、序盤から20台が精力的に周回を重ねた。メル

セデスのハミルトンとフェラーリのベッテル、ザウ

バーのウェーレインはソフトタイヤを試したが、多く

のドライバーはスーパーソフトの作業に集中。マ

クラーレンのバンドールンやウィリアムズのスト

ロールはウルトラソフトの評価に励んでいる。



各陣営、最初の走行プランは7周前後を予定して

いたようで、目標の周回数に達したドライバーは

一度ピットに戻って微調整を施した。序盤はスー

パーソフトでタイムを計測したレッドブルのフェル

スタッペンが1分42秒077をマークしてトップに立

ち、0.089秒差でリカルドが2番手に続いた。



ウルトラソフトタイヤが主流となった次の走行では

リカルドが2回目のクイックラップで1分40秒852を

たたき出し、フェルスタッペンが0.556秒差で2番手

に続いてレッドブルが1-2態勢を築く。ハミルトン

はトップから0.703秒遅れの3番手につけていた。



ライバルに遅れてウルトラソフトタイヤに交換した

フェラーリのベッテルはセクター1でファステストを

刻んだものの、トラフィックに引っかかってしまい、

このラップは断念せざるを得ず。もう一度、加速

するかと思われたが、ベッテルは滑りやすい路面

に足を取られるようにマシン右側をウオールにこ

すってしまい、マシンチェックのため、ピットに引き

上げている。



セッション後半はロングランが中心となり、メルセ

デスはハミルトンとボッタスが揃ってウルトラソフト

で長めのスティントを走り、終盤はハミルトンがソ

フトタイヤ、ボッタスがスーパーソフトでさらに周回

を重ねた。



それぞれが順調に作業に励み、大半のドライ

バーが30周以上を走破。90分のセッションを終え

て、タイムシート最上位はリカルドで変わらず、

フェルスタッペンが2番手、ハミルトンが3番手に並

んだ。



マクラーレンはバンドールンが6番手、アロンソが

7番手に食い込んでいる。

2台揃ってトップ10入りの好スタートをきりました

が、マクラーレンとホンダが2017年シーズンをもって

F1におけるパートナーシップの解消を発表しま

した。

2018年からはホンダとトロ・ロッソがパートナー

シップ契約を締結し、パワーユニットを供給してい

くこととなりました。





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今日の珠海三灶-91

2017-09-16 08:06:28 | 珠海
台風13号の直撃で樹木の多くが倒れたり、折れ

てしまって街の景色がスッキリしてしまって、太陽

の光がきつくなって言うr珠海です。





午前7時現在、今までマンションの陰に隠れてい

た太陽が顔を出しています。

今日の天候は晴れですが、朝靄のため太陽がぼ

おっとしています。

気温は28℃、最高気温は33℃、湿度85%。



PN2.5 指数は、102~155のイエローからレッド

ゾーン。

数値が悪くなってきました。



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