20代のころの『男の魅力』をもう一度呼び覚まそう

1997年に心筋梗塞を患い、2006年までEDだった私。
2007年にある漢方に出会い、37歳差の彼女をゲット。

今日の珠海三灶-㉚

2015-07-18 09:15:34 | 珠海
今日の珠海は、曇りで少し涼しいです。



と言っても、28℃で湿度が94%なので体感温度は34℃。

最高気温は31℃の予報ですが、太陽が出ると36℃位の

感じになります。

PM2.5 指数は、59~87のイエローゾーン。

チョット数値が悪くなってきましたね。

マカオは25~34のグリーンゾーン。

直ぐ近くなのに、この数値の違いはなんでしょうか?





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マツダ「RX-7」2017年に復活か!

2015-07-12 17:55:50 | 
マツダの次世代「RX-7」が復活、というニュースが世界でも

話題になっているようだ、この情報や予想イラストを欧州か

ら入手した。



マツダがロータリーエンジンを『コスモスポーツ』に搭載して

から、50周年にあたる2017年はマツダにとって特別な年と

なる。そこでマツダは300psを発揮する1.6リットル次世代ロ

ータリーエンジン、「16x」を搭載する『RX-7』を復活させる

シナリオを描いているという。

プラットフォームは新型『ロードスター』と共有するとも伝え

られ、軽量アルミ素材により100㎏近い軽量化を目指すと

共に、SKYACTIVテクノロジーにより、ロータリーエンジンの

大幅な燃費改善を図る。エクステリアデザインに関しては

歴代のRX-7とは異なる、個性の強いアグレッシブなフロン

トマスクが噂されているようだ。

トヨタとの提携拡大により時期『86』へのロータリーエンジ

ン供給も視野に入る次世代『RX-7』、ワールドプレミアは

2017年の東京モーターショウを目指し、発売は2019年以降

となりそうなので期待を膨らませ気長に待ちたい。



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印度小厨

2015-07-11 11:19:22 | グルメ
久々の「印度小厨」。



鶏嫌いな人でも食べれる「タンドリーチキン」、熱々で

ほうばると、絶品です。




各種カレーを、「ナン」や「ガーリックナン」で頂きます。

ここのカレーは、どれも日本人の味覚にあっていて、非常

に美味しいです。




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イギリスGP-決勝

2015-07-06 23:23:07 | F1レース
大入りの観客がスタンドを埋め尽くしたシルバーストーン・

サーキットにて、5日(日)日本時間21時から2015年FIA F1

世界選手権第9戦イギリスGP決勝が実施された。



前日に行われた予選ではランキング首位のハミルトンが

ポールポジションを獲得。母国グランプリ制覇に向けて絶

好のスタート位置を確保した。チームメイトのロズベルグ

が2番手、フェラーリ勢を抑えてウィリアムズのマッサが3

番手に入っている。

1950年に記念すべき第1回のF1グランプリを開催したサ

ーキットは歴史の中で姿を変え、現在は1周5.891km、52

周で決勝レースが行われる。決勝日の天候は曇り、気温

19℃、路面温度32℃、湿度32%のコンディションだった。

ナッサーを欠く19名がシグナルオフと同時にグリッドから

蹴りだすと、ターン1までに先頭に立ったのはハミルトンで

もロズベルグでもなく、その間からするりと抜け出た3番手

スタートのマッサだった。4番手スタートのボッタス(ウィリア

ムズ)もハミルトンに並びかける位置までに前進。また、9

番グリッドから発進したフォース・インディアのヒュルケンべ

ルグが5番手に浮上した。

一方、隊列の後方ではロータスのグロージャンとマルドナド

、マクラーレンのアロンソとバトンがそれぞれ同士討ちを演

じ、セフティーカーが導入される。ストップしてしまったロータ

スコンビとバトンのレースは早くも幕を閉じたが、アロンソは

緊急ピットインでダメージを負ったフロントウィングを交換し

隊列の後方に合流した。

3周目にレースがリスタートすると、ハミルトンがマッサから

先頭を奪い返そうと襲いかかるも、マッサは手堅い守りで

これを寄せ付けす、ハミルトンはわずかにコースオフを喫す

る。この隙を突いてボッタスが2番手に上がり、上位4名は

マッサ、ボッタス、ハミルトン、ロズベルグのオーダーに変わ

った。

先頭の4台のギャップは小さく、ハミルトンが失地回復を狙う

のみならず、2番手ボッタスもマッサの後ろにぴたりとつけて

チャンスをうかがった。一瞬の油断も許されない状態で周回

を重ねた4人から最初に動いたのはハミルトンで、20周目に

ミディアムからハードに履き替えた。

続く21周目にマッサとロズベルグが同時にピットに向かい、

素早くタイヤ交換を終えたロズベルグがピットレーンでマッサ

に並んだものの、マッサが前を守ってコースに復帰する。し

かし、1周前にピットインしたハミルトンのプッシュが奏功し、

ハミルトンがここでラップリーダーの座を取り戻した。

レース中盤にかけて空模様が怪しくなり始め、チームからド

ライバーたちに雨が迫っているとの連絡が飛ぶ。ただし、コ

ースの一部でコンディションが悪化しているものの別の部分

では降雨のない状態で、すぐに雨用タイヤに切り替える陣営

はなかった。

しかし、路面状態が悪い場所ではコースオフするマシンが複

数見られ、39周目にライコネンがインターミディエイトを選択。

他にもエリクソン(ザウバー)、アロンソ、スティーブンス、メル

ヒが同じタイヤを選んだ。

その後の天候という点ではインターミディエイトを選んだ面々

にとって裏目の展開となり、雨が思ったほど強まらずタイム

が伸び悩む。

いつくるのか分からない雨に対応すべく、今回の先陣を切っ


たのはポイントリーダーのハミルトンで、44周目に5番手ベッ

テルと共にハードからインターミディエイトに履き替える。

これが大正解で、2人がコースに復帰してすぐに雨脚が強ま

り、翌周にはロズベルグと3番手、4番手のウィリアムズ勢ら

が一斉にピットに向かった。最終的にはコース上に残ってい

る13台すべてがインターミディエイトタイヤを装着しており、

ベッテルは一気に3番手に踊り出た。

レース終盤の展開を大きく左右した雨も最後には気まぐれに

去っていき、灰色の空の向こうから 現れた青空に祝福された

ハミルトンが母国でトップチェッカーを受けている。

2位ロズベルグと3位ベッテルがハミルトンと共に表彰台に上

り、4位からはマッサ、ボッタス、クビアト、ヒュルケンベルグ、

ライコネン、ペレスというオーダー。10位で最後のポイントを

もぎ取ったのはこれがマクラーレン遺跡後初の得点となるア

ロンソだった。

11位エリクソンからメルヒ、スティーブンスを加えた13台が完

走を果たした。

マクラーレン・ホンダ アロンソ、10位では喜べないでしょが、

まずは、おめでとう!



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イギリスGP-予選

2015-07-05 08:17:22 | F1レース
1950年に第1回F1世界選手権が開かれた地であるシルバ

ーストーン・サーキットにて、4日(土)日本時間21時から

2015年FIA F1世界選手権第9戦イギリスGP予選が実施さ

れた。



初日の両セッションで最速タイムをマークしたのはメルセ

デスのロズベルグだったが、2日目に入って行われた予

選前最後のフリー走行では僚友ハミルトンがトップに立っ

ている。ロズベルグは同セッションの終盤にギアボックス

のオイル漏れに見舞われたものの、マシン調整を経て2

番手タイムを残した。

セッション開始時の天候は晴れ間が覗きながらも曇り、

22℃、路面温度36℃、湿度57%のコンディションだった。

Q1では、ライバルたちのタイム更新によって後退したマ

クラーレン・ホンダの2台はアロンソが17番手、バトンが

18番手でQ1脱落。他には16番手のナッサー(ザウバー)

と19番手と20番手のスティーブンス、メルヒ(共にマノー・

マルシャ)がここでノックアウトされた。

Q2では、11番手ペレスをはじめ、グロージャン、フェルス

タッペン(トロ・ロッソ)、マルドナド、エリクソンの予選順位

がここで決した。

Q3でのポール争いは今回もメルセデスのチームメイト対

決となり、先にタイムアタックに入ったハミルトンがまず1

番手タイムを記録すると、ロズベルグが0.113秒差の2番

手につける。

最後のタイムアタックではハミルトンもロズベルグも自己

ベスト更新ができず、ハミルトンが母国のポールポジショ

ンを獲得している。2番手ロズベルグに次いで、マッサが

3番手に浮上した。

4番手ボッタス以降はライコネン、ベッテル、クビアト、サ

インツ、ヒュルケンベルグ、リカルドのトップ10でイギリス

GP予選は幕を閉じている。

マクラーレン・ホンダのアロンソは、トップから1.5秒差ま

でになって来ましたが、下にはバトンとマノー・マルシャ

の2台しかいません。

なにか指定席になりそうです。


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