昨日の自然体オンラインミーティングの中で、0歳児教育という動画を見ました。脳の発達は生後1年、子ども達がお母さんになる前に勉強する。知っているのと知らないとでは全然違う。自己決定をたくさん作る。などなど、子ども達が歪んだ人生を送らないためには最初が肝心だということを改めて感じさせられました。バレーボールだけでなく、人の発達のことまで学習できるということに幸せを感じます。なぜなら、自分の今目の前にいる子ども達や保護者の方々と接するときにとても生きてくるからです。常に勉強です。
昨日、チームの子ども達に家学習の動画全20回をDVDにして郵送しました。YouTubeでもLINEでもお母さんの携帯でしか見られない子どもにとっては、DVDの方がいつでも見られるからです。そういう要望もあったので送りました。いろいろな背景のあることをさっと感じられるように、これからも見通しをもって取り組みたいと思います。昨日、LINEでまたまたお母さんから返信がありました。休校中友達と会いたくて我慢をしていたが、ミーティングでみんなの元気そうな顔が見られて刺激になったと思うという内容でした。ミーティングが子ども達の刺激になっているようで、私としても継続していてよかったと思っています。少しずつ浸透してきつつあるミーティングですが、今後はよりよい刺激になるように内容や構成を改めて考えていきたいと思います。
昨日、子ども達とオンラインミーティングを行いました。5人中2人が用事のために不参加でしたが、40分間では足りないくらい充実した時間でした。子ども達もミーティングに慣れてきて、光の加減とかも気にして操作をしている子もいました。トレーニングをたくさんしたかったのですが、前半部分の学習などに時間がかかってしまい、ゆっくりじっくりトレーニングできなかったので、次回はもう少し時間配分を考えていきたいと思います。ミーティングの動画を編集して、草野先生や自然体オンラインの方々にに見ていただきました。草野先生からは、少しずつ私のメッセージをテロップや音声に挑戦するようにというアドバイスを受けました。動画の向こうに見ている人がいるということを心がけながら、レベルアップを図っていきたいと思います。
編集した動画を少年団のグループラインで配信しました。すると、あるお母さんから、「子ども達にとって、ZOOMでのコミュニケーションは、刺激あることとなっていると思います。」という返信が来ました。ありがたいです。
昨日のオンラインミーティングでは、子どもの背景には保護者がいるという考え方をするというのが印象的でした。そのことは、日々考えて行動しているつもりです。今回の学びで、よりいっそうそういう考え方で子どもに接していきたいと思いました。毎日、深い学びができて、ベッドに入っても頭が冴えてしまって寝付けないことがあります。
昨日のオンラインミーティングでは、チームのもめ事のケーススタディでした。確率の高いことから準備をしておくことということを草野先生はおっしゃっていました。ある程度チーム内で予測できそうなことは事が起こってから慌てて対応するのではなく、見通しをもっていること。そして、チームがまとまるチャンスであること。腐ったミカンは捨てるなということ。コミュニケーション能力、上・下・横の連携などなど、自分を磨くことをたくさん教えてもらいました。人としてこれからも成長したいなあ。
昨日は、家学習の動画を見て、ノートを取りました。書きながら、草野先生の言葉がどんどん入ってきます。まるでスピードラーニング(やったことないですが)のように、脳がついていっている感じがします。人間学を学ぶことでどんどん自分を磨きたいと思っています。
帰宅が遅く、夕食後は妻といろいろな話をして、余裕のある時間を過ごしました。自分に余裕がないとだめですねえ
日曜日に子ども達とオンラインミーティングをしたのをレコーディングしました。その動画をiMovieで編集をし、昨日の朝草野先生に送りました。少し経ってから、修正されたものが送られてきました。同じ動画なのにぐっと見る人を引きつけるものになっていました。どうやったらできるんだろうと、いろいろとやり方を覚えて、もう一度最初から作り直しました。見る人の立場になる。当たり前のことですが、自分にはそれが欠けていました。また、何事も見通しを持つことが大切だということがわかりました。また、客観性が大事だなと思いました。思い切って挑戦してみて、よかったです。自分のスキルが一つ増えました。
ここのところ、オンラインミーティングに連日参加していて、自分自身は学習を重ねていて高まっているのですが、妻から見ると少しどころかそれ中心に動いていないかという指摘を受けてしまいました。反省です。自分が良かれと思ってやっていても、近くの人のことを考えていない行動をしてしまっていたんだと思いました。何事もほどほどに、バランス良くなんだなあ。
昨日は子どもたちとオンラインミーティングをしました。これで4回目になりますか入り方もスムーズになりました。子どもたちなりに過ごしているようでした。その後、いつものように頭のトレーニングをしてから、ウォーミングアップや腕立て4種、そして2分トレを行いました。こうやって体を動かしているのを画面越しに見ましたが、体は動いているようです。家学習ノートにも取り組んでいるようです。また来週の約束をして終わりました。つながるって大事だとつくづく思いました。
昨日の午前中は、小連の理事会がありました。1学期中の大会の開催を断念することや総会の議案書について話し合われました。この状況では、何も決まらず、モヤモヤとした感じが残りましたが、仕方ないですねえ。
午後は、私が選んだオンライン語録のことを考えて、何度も書いては消してを繰り返している時に、草野先生からボイスメッセージも加えるように指示が入り、またまた考え直し、原稿が決まったら、妻に聞こえない寝室の奥の狭いクローゼットの中で何度も練習をしました。ところが、LINEのマイクを押しても録音にならないので、調べたら話している時は長押しをしていなければならないことがわかりました。ただし、長押しをやめるとすぐに送信されるので、緊張しながら録音して送信しました。草野先生から、声の大きさを褒められて、とてもうれしかったです。独りよがりにならず、聞き手を意識することによって自分の中で破壊と創造を繰り返していました。とても貴重な経験をさせていただきました。こういうこと研修する、自己研鑽、自分磨きにつながると感じました。
子どもや保護者の背景を知ることの大切さを学んでいます。独りよがりにならないよう、上から目線にならないよう、わかっているつもりにならないよう、自分を磨きます。家学習ノートでどんどん脳を鍛えます!