昨日は、技術の指導教材を動画で作りました。今回は、７月に栗山で行われたバレー塾の中の印象的だったディグの練習について、動画を編集しました。早速、草野先生に見てもらったら、「どこを意識すれば練習効果が上がるかをみんなで考えてみてください。」というアドバイスをいただきました。その後、オンライン運営委員会を開催して、みなさんで反省と今後のことについて話し合いました。とにかく、もう一度学び直しをすることやだれでも参加しやすい、また興味のわくような、また参加したいという研修にしたいということを確認しました。１２月５日の２１時より、第２回を行います。そのときに、動画のことをみなさんで話し合っていきたいと思います。片隅で黙って見たり聞いたりするだけでいいです。興味のある方は、ぜひコメント欄にコメントを残してくださいね。待ってまーす！
きのうは、第２期になるかわかりませんが、自分たちでオンライン研修を行いました。北海道の自然体仲間の方々を中心に広く呼びかけをしました。私の仲間も初参加していただきました。発信したときから参加表明をしていただき、きのうの朝にも連絡をいただきました。そこで、トラブルなく参加できるように事前に個別に練習しました。草野先生がオンラインを始めるにあたって練習したようにしました。事前に声をかけ、練習をし、そして研修へというステップなしでは全く経験のない方にとっては、ハードルが高いと思いました。そういう事前にいろいろと手を尽くさないで始めると、思ったようなことはできないなと痛感しました。そういうことをきょうの運営員会で話して、次回に備えたいと思います。草野先生がよくおっしゃっていた、「１時間話すのに１０００時間の準備が必要」ということが身にしみてわかりました。何事も準備が必要ですね。
昨日の練習で、ナレーションの原稿の分担をしてもらいました。子ども達も慣れてきてすぐに分担を始めました。何度も取り組んできているので、このナレーションにも抵抗なく取り組めるようです。
きょうの午前中は、小連の理事会で今後のことについて話し合い、夜９時からはオンラインメンバーによるオンライン研修を行います。どれくらいの方が参加していただけるか楽しみです。自分に矢印を向けることが確認できる研修にしたいものです。
久しぶりに練習をしました。いつもやっている月曜日に練習がないと久しぶりという感覚になります。週２回の練習で、どういうことをするか、もう少し私が考えて指導しなければならないと感じています。草野先生が、「『何をやるべきか』ではなく、『何をしたらだめか』を１番に考える、ポイントは内発的動機付けを呼び起こす声かけ、そのために普段から考えておく。」ということをおっしゃっていました。オンライン研修でそういうことをたくさん学びました。忘れているなあと感じました。やはり普段から考えていなければならないと思います。考えているだけではだめですね。わかっているつもりではだめですね。自分で普段から、いろいろな場面でアウトプットすることだと思います。行動あるのみです。
オンライン運営委員会開催をして、自分達で動くがことができそうです。差し当たって、２８日に行うことになりました。まずは第一歩を踏み出すことになりそうです。そこから、２歩、３歩と動いていくためには、またみなさんで話し合っていかなければなりません。終わったらすぐ動くことが大事なので、２回目の運営委員会を開催しなければならないと考えています。先を見通して、布石を打ちます。
きょうの夜にオンライン運営委員会を開きます。みなさんと久しぶりに再開できるので楽しみです。コロナの感染が拡大している今だからこそ、先を見通した行動ができるようにオンライン研修を運営していきたいと思います。そのためにも、きょうは自学します！
自然体バレー塾のZOOM開催という依頼を草野先生が受けているようです。新しい生活様式でのバレー塾なんだと思います。どうやってやるのか、とても興味があります。でも、これからは新しい発想で、どんなことができるかということを考えていかないと、時代に取り残されるように思います。できないのではなく、どうやったらできるかを考えてみようと思います。
きょうまで、練習が休みでした。金曜日から再開です。子ども達は、自分トレをしっかりやっていることを信じて、再開できることを楽しみにしています。そして、今やらなければならないことは何か、大切にしていることは何かをもう一度確認しながら、これからの練習に励んでいきたいと思います。
昨日、オンライン運営委員会のみなさんに都合をお聞きして、２１日に開催することになりました。いよいよ自分たちで動くときです。その舵取り役を引き受けてしまい、先行き不安ではありますが、みなさんに助けてもらいながら、みんなで乗り越えようと思います。オンライン研修でも、みんなでうまくなろうということを学びました。そういう気持ちで、いい研修ができたらと思います。
スポーツブルというアプリで、春高バレーの予選を見ました。このコロナ禍にあって、今までと同じ試合風景にものすごく違和感を覚えました。ソーシャルディスタンス、新しい生活様式は関係ないのでしょうか。地区小連では、地道に社会の納得を得る運営をしています。
昨日、LINEのグループでオンライン運営委員会を作り、運営委員の方を招待すると続々参加してくださいました。また、運営委員を申し出てくれた方がいました。ありがたいです。自分の人間力を試されている時だなと感じています。早々に第１日目の運営委員会を開いて方向性を決めたいと思います。ここからが、主体的・能動的に動く指導者としての第１歩だと思います。周囲の状況に応じて、一つ先のことを考えて動きます！
