トヨタ自動車、06年の中国販売を64%増・07年は33%増と予想
ロイター/Yuriko Nakao)配信で興味深い記事があります。
以下引用
[北京 18日 ロイター] トヨタ自動車<7203.T>は18日、2007年の中国での販売台数が33%増と、今年の見込みの64%増から伸びが鈍化するとの見通しを示した。
中国事業担当幹部が明らかにした。トヨタでは、2006年の中国販売台数を30万台、2007年は40万台と予想している。2005年は18万3000台だった。
トヨタは、自社に先駆けて進出した米ゼネラル・モーターズ(GM)<GM.N>や独フォルクスワーゲン<VOWG.DE>に追いつこうと、中国の乗用車市場のシェアを現在の4%から2010年ごろまでに10%に拡大することを目指している。
(ロイター) - 11月20日8時48分更新
以上引用終わり
やはり中国は巨大な市場です。この市場は自動車だけでなく様々な企業も魅力でしょうね。
ロイター/Yuriko Nakao)配信で興味深い記事があります。
以下引用
[北京 18日 ロイター] トヨタ自動車<7203.T>は18日、2007年の中国での販売台数が33%増と、今年の見込みの64%増から伸びが鈍化するとの見通しを示した。
中国事業担当幹部が明らかにした。トヨタでは、2006年の中国販売台数を30万台、2007年は40万台と予想している。2005年は18万3000台だった。
トヨタは、自社に先駆けて進出した米ゼネラル・モーターズ(GM)<GM.N>や独フォルクスワーゲン<VOWG.DE>に追いつこうと、中国の乗用車市場のシェアを現在の4%から2010年ごろまでに10%に拡大することを目指している。
(ロイター) - 11月20日8時48分更新
以上引用終わり
やはり中国は巨大な市場です。この市場は自動車だけでなく様々な企業も魅力でしょうね。
執行委員会に資料提供はします。
組織としてどうすべきかどうかということは、論議はしたいと思います。
「勝ち組」の論理にどう対抗するかということもあります。
世に何の価値も生み出さない、口先の徒(池内女史)などの戯言などに惑わされん下さい。
あなた方の汗こそが、日本経済の礎だと尊敬しています。
一労働者として池内氏の文章にはとても腹立たしい思いをしました。かなりの反響があったようですが意味不明な弁解をするのみで考えを改めるつもりは全くないようです。個人的にメールを送って抗議はしたのですが全く相手にしてもらえません。変に煽るつもりはないのですが全トヨタ労働組合さんの組織的な対応を期待すると共にこれからの活動を心より応援いたします。
その人の事情を知っているものとしては池内氏の発言に大変憤りを感じ、また彼女の発言を目にした当人もとても衝撃を受けた様子でした。
メディアに対し発言力のある彼女がああいった職業差別的な発言を行うということはとんでもないことです。
大企業として御社にはどうか従業員をしっかりと守っていただきたいものです。
池沼氏の発言を最近知りました。「彼らはトヨタを漢字で書けるのか。300万円払うトヨタはえらい」と。妻や子供達のことを思うと、池沼氏が腹立たしく、また、このような蔑視される立場の自分達が情けないやらで。日本の産業を支えているという私の自負は打ち砕かれました。しばらく立ち直れそうにありません。あれが勝ち組の視点なのですね。こんな私は負け組でしょうか。
池沼氏は御社を身近に感じているようなのですが、御社は大量の労働者を雇用しながらあのような人間を擁護しておられるのでしょうか。
日本の労働者の代表として私達の誇りのために戦ってください。
長文かつとりとめのない文章で申し訳ありませんが、よろしくお願い申し上げます。