ATUの機関紙『オールトヨタの仲間』10号の宣伝は3月31日刈谷駅からスタートしました。当日はATUサポートする市民の会からの支援もあって約3000枚を出勤してくる労働者、市民に配布できました。
トップ記事は『JTEKT』の花園技術センターに勤めていた『田中光太郎』さんがうつ病で休職中でしたが、症状が回復したので会社に復職を申し入れていました。にもかかわらず会社は無理やり退職の通知をしてきた。というものです。
田中さんはATUに加盟して、闘ってあくまで復職をめざしていますので皆さんのご協力をお願いしますと訴えています。
大勢の人がすぐ(歩きながら)読みはじめ関心の高さが伺えます。
その後宣伝は順調に展開され『JTEKT』『トヨタ本社』『アイシン』の工場地域など大勢の労働者の皆さんに届けられています。
写真は4月9日に行ったアイシン刈谷工場、生技センター正門前
トップ記事は『JTEKT』の花園技術センターに勤めていた『田中光太郎』さんがうつ病で休職中でしたが、症状が回復したので会社に復職を申し入れていました。にもかかわらず会社は無理やり退職の通知をしてきた。というものです。
田中さんはATUに加盟して、闘ってあくまで復職をめざしていますので皆さんのご協力をお願いしますと訴えています。
大勢の人がすぐ(歩きながら)読みはじめ関心の高さが伺えます。
その後宣伝は順調に展開され『JTEKT』『トヨタ本社』『アイシン』の工場地域など大勢の労働者の皆さんに届けられています。
写真は4月9日に行ったアイシン刈谷工場、生技センター正門前
不当な取り扱いを受けていて困っている人たちは会社の不当な取り扱い、対応に負けないようにそういう思いをしている人たちがみんなで団結して企業と闘えば
そのような現状も解決向けて前進できる場合があることもありますので頑張りましょう。
マスコミの方もこのような現状のある事も労働者の立場になり報じてほしいと思います。