半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

食い祝い?

2012-02-11 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 いい天気だわさ・・・
車も奇麗になったし、ホントはどっかにドライブにでも行きたかったけど、カミさんが昨日から風邪ひいてて、体調がイマイチ
ということで、遠出はまた今度にして、朝はいつものお買い物&朝マックに出かけた
カミさんとYは、バレンタインチョコを買いこんでた・・・俺たちのがあるのかなぁ
その足で、電気店に行って、俺の誕生日のプレゼントを物色した
見たら、「あれも欲しい」「これも欲しい」などと思うものの、これといって強い欲が出ない・・・
強い欲が出るものって、プレゼントレベルでない高価なものばっかり(テレビとか、BDレコーダーとか)なんで、そのレベル以下のものに、あまり欲が出てない俺
結局、家族を待たせまくった挙句、何も決定せず店を後にした

午後は月イチの喘息検診に出かけた。来月は採血検査だと・・・
夜になって、お祝いってことで、俺の希望である「焼き肉食べ放題」に行った。
90分1本勝負・・・お昼を抜いて臨んだこともあり、ガツガツ食べ過ぎた。
明らかに夜、苦しみそうだったんで、ガスター10を飲んで寝た。
皆、ありがとう。しっかり食い祝いできました
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GT5(2012/2/11)

2012-02-11 21:30:00 | げーむの部屋
 先週は珍しくMyコクピットを持ちださなかったけど、やっぱり禁断症状なのか 今週はしっかり設置し、ゲームスタートです
今日チャレンジした配信イベントは、「第29回 ドリフト・トライアル」。
最初は、「米国車 サルトサーキット2009(シケインなし) ドリフトトライアル」という、アメリカの車という制限だけのもの。
アメリカらしい車を物色し、「フォード マスタングGT(’05)」に乗った。

「野生馬」という名を持つこのマスタング、さすがに無骨だし、パワフルであります
でも、コースとの相性が良かったのか、俺が若干ハマったのか、結構いい感じでドリドリできてる
簡単にゴールドが取れて、更に1時間練習を重ねて、どんどんとそのポイントを上回ってる

結局1万点オーバーして、この時点で世界1400位くらいまで上がった。
ドリフト・トライアルでこんなに順位を上げられたのは初めて、めちゃ嬉しいし、もっともっと走りたい・・・

といいつつ、もう一つの「ニュルブルクリンク24h ドリフトトライアル」に手を出してみた。
ここは車の制限は無かったものの、折角「野生馬」でいい感触を得たので、もうちょっとパワーがありそうな、「フォード マスタングSVTコブラR(’00)」を選んでみた

さっきのマスタングより、更にドレスアップされて、まあ格好良いこと
ここは、3箇所しか計測ポイントがなくて、更にもともと狭いコースなんで、この手の車の得意とするパワースライドはNG
何とかコース内にとどまりつつ、なるべく滑らす・・・というのをひたすら練習した。
15分くらいでゴールド獲得したものの、こちらも感触が良くなってきたので、更に走り続けた。
特に3つ目の低速コーナーが、まだまだ伸びしろがありそうだったんで・・・

案の定、ポイントがしっかり付いてきた・・・こちらも全国で1400位くらい。
全国で5桁順位だった今まで・・・今回だけ何故こんなイイのか自分でも良く分からない
トルクがすげーあるのに、ドリフトしやすいし、コントロールもしやすかった、俺に合ってるのかな
良い気分だわぁ
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『黒く濁る村』を観ました。

2012-02-11 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 長年、音信不通だった父の死の知らせを受けて、ヘグクは山奥の村へとやって来た。突然のヘグクの登場に、村人たちは困惑を隠せない。死因が不明な事に納得できないヘグクはしばらく村にいる事にする。やがて、父所有の土地の名義が書き換えられ、財産も全額が引き出されている事を知る。秘密を探っていくヘグクだが、次々に事件が起き、死人が出ていく。そして30年前に起きたある事件に、父や村長が深く関わっていたことを知る。
goo映画より)

 韓国で340万人も観客動員した大ヒット・ミステリーだそうです。タイトルは確かに興味そそりますよね
宣教師たるユ先生、全てを許し、自分に厳しく・・・なんだけど、何を求めて、何を解いているのかが良く分からず、かなり不気味です。
悪徳刑事であるチョン・ドンソクは、最初こそユ先生をコケにしていたものの、ある事に気づいてから、手下を連れて、彼の仲間になります・・・というか、利用するようになります。
そして、話は急に吹っ飛んで、チョン・ドンソクは小さい村の村長になってて、ユ先生は死んでしまいます。
最初に若き彼らのシーンを見せられてるから、どーみても、村長の仕業だって分かりますよね
いきなり出てきた息子ヘグクも、(あまりに唐突なので)不気味ですが、ヘグクは、その「結末」(誰が父を殺したの)をひたすら求めます。
正直、結末は分かっているので、あとは見せ方に期待って感じなんですが、村長の手下の面々がこれまた変な奴らで、そいつらが1人、また1人とヘグクに襲ってきます・・・上映時間が長い(2.5時間以上)理由はこれなんですね・・・ちょっと疲れます
追いつめられた村長結構傷だらけのヘグクの決着は結構あっさりでしたね。・・・というか、検事局に任せておけば、そんな危険な目に遭わないのに・・・
タイトルで期待したものの、村長と手下のみがワルで、その他村民が皆無だったのが残念ですね。実はいい村民が、全て・・・というような展開だったら、面白かったかも知れません。
ちゅうことで、一番不気味だった若きユ先生にもっと期待したんですが・・・で65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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