半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

フロアをまずは冬支度

2020-10-25 21:30:00 | 日々をたらたら(日記)
 昨日に引き続きいい天気
朝は2:00過ぎに起床し、アニメを2本立て続けに観た
4:30過ぎに着替えて、昨日に引き続きジョギング
除草作業も終わり、道路工事もほぼ終わった土手沿いの「馴染みコース」を6.5km走った
カミさんは今日も仕事、YもK出かけてしまった。
天気良いので、俺は掃除、そして洗濯、布団干しとせわしく動いた。
ついでに、暇しているsに協力してもらって、リビングのフロアを「冬支度」することにした。
まずは、ソファーを移動し、フロアに敷いていた「い草ラグ」を取って干した。
その後、半期に一度の「ワックスがけ」・・・ピカピカ・・・にはならないけど、綺麗にはなったかな。
床が乾いてから、冬用の絨毯を敷いた。
その上に敷くホットカーペットは、しばらく天日干しして、ホコリを叩きはらった。すごいホコリで、くしゃみが止まらない
ホットカーペット、そしてカーペットカバーをしてから、ソファーを戻して終了
午後はsも部活で出かけてしまい、俺一人・・・午前中動き過ぎて、気が付いたら昼寝こいてた
夕方からちょっとだけゲームして、ブログさばいて終了
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミニファミコンレビュー(30/30)「星のカービィ 夢の泉の物語」

2020-10-25 18:00:00 | げーむの部屋
 2017年の夏に購入したミニファミコンに収録されている30種類のゲームを「かじる」シリーズ。
3年かけて、いよいよ最後の30作目。最終を飾るのは任天堂の人気キャラの一つ、1993年3月発売「星のカービィ 夢の泉の物語」です

 「星のカービィ」シリーズは、1992年に発売された初代から、結構な人気でしたよね。
可愛いキャラクター、パステル調の背景と、特徴はいろいろあるけど、一番はやはり「ゲーム性」ですよね。
敵キャラを「吸い込む」そして、「吐き出し」してやっつける・・・これは斬新でしたよ
空を飛んだりもするんだけど、これらが全部、A,Bボタンで出来ちゃうのも、複雑な昨今のコントローラと違って「優しい」です

しかーし、偉そうに語ってますが、カービィシリーズは、殆ど手をつけてない俺でした
カービィが剣を振るなんざ、「スマブラ」で知ったくらいてすから
今回、説明書を見ないでやったけど、単純に「楽しい」です
ファミコンなのに、カービィに色々と表情がついてて、さすがファミコン後期の作品だなぁ・・・と

途中のスロットとか、上のようなUFOキャッチャーみたいなのも楽しいね。
理不尽な難易度でもないし、今さらながら、チャレンジしてみようかな

当時やったことはない
自身ハマリ度ハマりそう
クリアしてない
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミニファミコンレビュー(29/30)「スーパーマリオUSA」

2020-10-25 17:00:00 | げーむの部屋
 2017年の夏に購入したミニファミコンに収録されている30種類のゲームを「かじる」シリーズ。
残り2作品です・・・。今回29作目は、1992年9月に発売された「スーパーマリオUSA」です

この作品は知ってます・・・けど、このタイトルは正直「認めてない」んですよ
だって、1987年に発売された「夢工場ドキドキパニック」ですもん
(当時の夏のフジテレビのイベント「夢工場」のつながりで発売されてディスクシステムのゲーム)

「夢工場」のほうは、発売と同時に購入して、面白かったんで、クリアまでこぎつけました
(全キャラクリアしたと思う)
しかし、この「USA」は、キャラをマリオにしただけですもん。背景は全く知らないけど・・・

今回やってみたけど、操作は慣れたもん、あっという間に最初のボスクリアまで行きました
ゲームとしては、やはり楽しいね。マリオシリーズとして認めてないだけで・・・

当時やったことは夢工場はある
自身ハマリ度夢工場はハマった
クリア夢工場はした
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミニファミコンレビュー(28/30)「マリオオープンゴルフ」

2020-10-25 16:00:00 | げーむの部屋
 2017年の夏に購入したミニファミコンに収録されている30種類のゲームを「かじる」シリーズ。
残り3作品となりましたが、今回28作目は、1991年9月に発売された「マリオオープンゴルフ」です

スポーツゲームの中でも、ゴルフゲームは「好き」なほうなんです。
・・・が、俺が一番ハマったのは、ファミコン初期に発売された「ゴルフ」なんですよね
アレは操作も簡単だったし、タイミング命ではあるけど、練習すると、それなりに上達するし・・・

で、この作品はやった事無かったのですが、やってみてすぐに「これ、(俺がハマった)ゴルフやん」と
ショットのタイミングの取り方とか、フックとかスライスのかけ方とか・・・
グリーンに乗った後のラインの表現とかもそのまんまですもん

違う点は、タイトル通り、「マリオ」が打っているところと、音楽がなかなか軽快なところ。
そして、グラフィックが全体的に綺麗になったところ。
そして、グリーンの演出 この演出は気持ち、盛り上がりますもん
「かじる」だけでは勿体無くて、ハーフ回ったけど、操作感が戻らず、10オーバーで終了
でも、長く楽しめる作品ですよ

当時やったことはない
自身ハマリ度この前の作品はハマったけど・・・
クリアしてない
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『LUPIN THE IIIRD 峰不二子の嘘』を観ました。

2020-10-25 15:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
不二子は逃げていた。
父親が横領した5億ドルのカギを握る少年ジーンとともに。
二人はジーンの父・ランディを襲った殺し屋ビンカムに命を狙われていた。
呪いの力によって人の心を操るビンカムから一度は逃げ延びるが、拘束されてしまう不二子とジーン。
ビンカムの鋭利な爪が今、不二子に襲い掛かる――!
(公式サイトより)

 「LUPIN THE IIIRD」劇場版第3弾だそうです 次元-五エ門ときたら、次は不二子でしょう
 今回の不二子は、辺境の地で、旦那と子供と暮らしています・・・こっからして「嘘」ですよね
直後に「予定通り」の如く、殺し屋たちが現れて、ランディ一人を残し、不二子とジーンは逃げ出します。
(彼らが一体何をしでかしたのかは、全く語られず・・・まあいっか、そんなに重要でもないし)
お金も持たずに逃げ出したので、ホテルでも管理人を誘惑して宿泊するって状況・・・そりゃあ、ジーンの不信感は募るよね・・・
不二子に対して激しく嫌悪するジーンだけど、それをなだめる不二子・・・子供をなだめる不二子なんてあまり記憶にないなぁ・・・
そんな部分を除けば・・・あとは、いつもの不二子でした。
「強く」・・・そして「美しく」・・・
今回もPG12指定なんで、「美しく」が相応たる感じなのも、オジサンとしてはメロメロでした
3作品を通して、改めて、彼らがメインの作品を作っても、「絵になるなぁ」と思うのです。それだけ「確立」されているキャラですから
ちゅうことで、「愛」という「毒」・・・彼女にピッタリ・・・で、60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五エ門』を観ました。

2020-10-25 04:30:00 | あにめ&ひーろーの部屋
 伊豆沖を進む賭博船で、襲撃された鉄竜会の組長を救ったのは、若き用心棒・石川五ェ門だった。だが直後に大爆発が起こり船が大破。組長も命を落とす。爆発の原因は斧を武器に使う大男だった。一旦は男を追いつめた五ェ門だったが逃げられてしまう。一方、賭博船から金を奪うことに成功したルパン三世と次元大介、峰不二子は、洋上のボートからその様子を目撃する。
“バミューダの亡霊”
―大男はそう呼ばれていた。かつて戦場で2,000人を殺戮した兵士でコードネームはホーク。なぜそんな男が日本にいるのか?公安の銭形警部はホークの足取りを追う。
そして、組長の葬儀の場で、裏切り者の汚名を掛けられた五ェ門も、その屈辱を晴らすためホークを追うのだった。
その頃、ルパンたちは、伊豆山中のアジトで、札束を前に祝杯を挙げていた。そこに突如ホークが現れる!ホークの目的はルパン、次元、不二子の処刑であった。アジトを脱出したルパンたちの車とホークのバイクが激しくチェイス。と、いきなり巨木が倒れかかってくる!巨木の上に現れたのは、ホークを仇と追う五ェ門だった。
「助太刀無用!」
そう言い放つ五ェ門。ホークとの死闘が始まる。
だが―‼
(公式サイトより)

 2014年に劇場公開された「LUPIN THE IIIRD」シリーズ。第1弾の「次元大介の墓標」はかなり前に観た記憶があります
五エ門が用心棒として働く鉄竜会、今時分かりやすいヤーさんですね 組長だけは五エ門を買ってるんだけど、その他の組員は、全くもって五エ門の存在に不満なようで・・・
てっきり、ココの内部抗争を描くモノかと思ったら・・・なんと、強烈な外敵が現れました
「バミューダの亡霊」・・・ホークは、何のために戦ってるのかが分かりません。冒頭の少女とのシーンが重要なんでしょうけど、最初に戻ってみても分からない
分からないけど、めちゃ食うし、めちゃ殺すし、めちゃ強い・・・スーパーロボットみたいなデカさだし、ルパン達も銭形も歯が立ちません。。。
途中、茫然と放浪状態だった五エ門が復活していくためには、格好の敵ですけどね
で、その二人の戦いが、この作品の一番の見所だったし、実際、めちゃ格好良かった
PG12指定なんで、いつもの様なコミカルな殺陣シーンでは無いんで、お子ちゃまはNGだろうけど、こんな五エ門も魅力的です
ちゅうことで、いつも「つまらぬもの」を斬ってたのに、今回は人ばかり斬ってた・・・で、65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする