半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

何とか復調したかな?

2020-11-07 21:30:00 | 日々をたらたら(日記)
 昨日からイマイチな天気っす
今週は日曜日の夜から、またもや「憩室炎」に見舞われてしまい、しんどかったなぁ・・・
昨日くらいから、痛みはなくなって、ジョギングもやっとこさ再開できた
今日も起床は1:00過ぎ、映画を1本観てから、寒い中、6.5km走った
カミさんはお休みなんだけど、子供達はそれぞれ用事でいないので、2人でお買い物&マックした。
11:00過ぎに帰宅した後、俺だけまたお出かけ
月イチの喘息検診。・・・午前中に行ったほうが、少し安いしね
午後は特に用事もなく、お昼寝したり、ゲームしたりと、好きに過ごした。
夜は、久々のビール ・・・やっと飲めたよ
土日の楽しみだからね・・・お酒は。
ただ、「憩室炎」は怖いから、食べ物には注意を払わないとね
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ミニファミコン(ジャンプ版)レビュー(10/20)「ファミコンジャンプ 英雄列伝」

2020-11-07 21:20:00 | げーむの部屋
 2018年7月に発売即購入した「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ50周年記念バージョン」(公式サイト)を「かじる」シリーズ
10作目は、1989年2月に発売された、「ファミコンジャンプ 英雄列伝」です

この作品は、ある意味「衝撃的」でしたよね
日本一売れている週刊漫画誌、その中で連載されている大人気漫画の数々、その作品の主人公達がパーティを組んで進めていくゲームですから
発売前の記事は、かじりついてましたもん

RPGゲームということで、様々な村に行って情報収集をして、仲間(ヒーロー)を探す・・・
探したヒーローはパーティに組み込んで、次のヒーローを探す・・・
今考えてみると、とっても単調な作品だし、RPGゲームとしても他と比較して、不親切だし、操作性もイマイチです

しかし、当時は、そんなマイナス面をカキ消すくらいの「魅力」がありました。
それは、冒頭にも語った、ヒーロー達・・・これに尽きますよ
ケンシロウと悟空が共闘する、そこに桃と星矢が加わる・・・そんな「夢」を叶えてくれたのが嬉しかったっす。
世界観が違う漫画ばかりなので、この作品を「確立」させる点は大変だったはず・・・若干強引なれど、成り立たせた点は、画期的でした
残念ながら、「かじる」程度では、最初のケンシロウすら、出会えず終了しちゃいましたが、時間見つけて、続けてみようかな
それ位、当時のジャンプキャラは魅力的だったということで・・・

当時やったかやりまくりました
クリアしたかしたはず・・・内容覚えてないけど
熱中度は発売前から熱中してました
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ミニファミコン(ジャンプ版)レビュー(9/20)「赤龍王」

2020-11-07 21:10:00 | げーむの部屋
 2018年7月に発売即購入した「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ50周年記念バージョン」(公式サイト)を「かじる」シリーズ
9作目は、1989年2月に発売された、「赤龍王」です

この作品は・・・本宮ひろしさんの作品だってのは、絵をみて分かるんですが、漫画の存在も知りませんでした。
ジャンプを読んでたけど、読み飛ばしていた作品だったのかなぁ

タイトルも、パッケージの絵も、「重たそう」と思いましたが、懐かしのアドベンチャーゲームなんですねぇ
しかも、コマンド入力形式・・・

この手のゲームだと、「石橋を叩く」タイプの俺は、とにかく、全てのコマンドを全パターン試さないと次に進まないという形で進めた。
ある人と会話するにしても、同じセリフを繰り返す状態になるまで、何度も声かけるし
そんな感じなので、10分では全く進まず、もうちょっとやってみて、やっと、「赤龍」らしきものが出てきた。

けど、戦うワケではなく、願いが叶う(ドラゴンボール)ワケでもなく、ただ単に彼に「自身の目的」を植え付けてもらっただけ
こりゃあ、やり甲斐があるアドベンチャーだなぁ・・・漫画も読んでないから、物語も楽しめそう

当時やったかやってないどころか、知らない
クリアしたかもちろんしてない
熱中度はADVだから、誰でもゆっくり出来るけど、熱中するかは・・・
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ミニファミコン(ジャンプ版)レビュー(8/20)「聖闘士星矢 黄金伝説 完結編」

2020-11-07 21:00:00 | げーむの部屋
 2018年7月に発売即購入した「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ50周年記念バージョン」(公式サイト)を「かじる」シリーズ
8作目は、1988年5月に発売された、「聖闘士星矢 黄金伝説 完結編」です

つい先週、前の作品をやったばかりですけど・・・
1年も経たずにこの続編が出て、しかももう「完結編」との事ですが、全てにおいてパワーアップした感はありました

オープニングのタイトルが出る前までも盛り上げるし、音楽も軽快
グラフィックも、ちょっとだけですが、細かくなったと思います。

前回は私服で戦ったりしてたけど、今回は続編ですから、しっかり聖衣をまとってます
で、「十二宮編」ということで、1つ1つ、戦っていきます

ただ、「かじる」程度では歯が立たない・・・
地味に経験値を稼いでコスモorライフに投入して、それなりに強くならないと全く進みません
でも、しっかりやってけば、楽しそう・・・

当時やったか多分やってない
クリアしたかもちろんしてない
熱中度は漫画を知ってるから、地道に進めていけば楽しめそう
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『ジョン・ウィック パラベラム』を観ました。

2020-11-07 03:30:00 | えいがかんしょうの部屋
 裏社会の聖域であるコンチネンタルホテルでの“不殺の掟”を破った伝説の元殺し屋ジョン・ウィック。裏社会の秩序を絶対とする組織の粛清により、1400万ドルの賞金首となったジョンは、膨大な数の刺客に襲われ満身創痍の状態に。彼は生き残りを懸け、モロッコの都市カサブランカにいる元殺し屋の美女ソフィアに協力を求める。だが、組織は最強の暗殺集団を従え、ジョンを追い詰めていく。
(MovieWalkerより)

 ジョン・ウィックも3作目ですか 
前作で既に「枠」をブチ壊してしまったジョンなので、タダでは済まないとは思っていましたが・・・案の定、彼への懸賞金がウナギ上り
そこからの情報発信を得た巷の殺し屋たちが、総出で彼を殺そうと追いまくる・・・
最初から約30分、止まらないアクションに、すっかり呼吸困難になりましたよ
いくら「伝説の殺し屋」とはいえ、いくら敵もザコばかりとはいえ・・・圧倒的な数の違いは明白・・・少しずつ彼の体に「傷」となっていきます
で、この作品の特徴でもあったんだけど、「放浪の旅」が始まります
辺境の土地で契約交渉したり、砂漠の地で「義理」を通したり・・・伝説の殺し屋って、こんな人脈があったんですね・・・
・・・逆を言えば、今までは、孤高の存在だったのに、急に色々な人に頼っている・・・ちょーーーっと格好悪いかな
まあ、格好悪いなんて言ってられない位、窮地に立たされているんですけどね
途中、協力をする羽目になったソフィア・・・いやぁ、ハル・ベリーのあんなキレキレアクションが観れるとは・・・こちらは超魅力的でした
彼女の愛犬も、やたら男の急所を理解しているようで・・・ 強かったっす
色々な誓いをして、色々と体に焼き印入れられて・・・逃亡生活は、苦痛のが大きんじゃない ジョンさん
ちゅうことで、MATRIXコンビ(R.フィッシュバーン)も変わらずにタフでした・・・で、60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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