またまた腸に違和感

　昨日に引き続き、晴天の日曜日です
昨日はばあちゃんの誕生日で、ちょっと飲み食いしすぎたかな・・・朝はやや辛い起床だった。
今日はジョギングはお休みし、ゆっくり映画を1本観た。
カミさんは珍しく、昨日から連休
よって、sも連れて、3人で、いつものお買い物&マックした。
俺が頼んだトリチはボリュームが凄かった。sが頼んだ辛ダブチ、s自身がハラペーニョが食べられなくて、結局辛い部分も俺が食べた
100円ショップもちょっとだけ入って、11時過ぎに帰宅した
午後は特に予定はなく、昼寝、そしてゲームと、のんびり過ごした。
・・・ただ、お昼前くらいから、またまた腸に違和感が・・・
俺の持病となりつつある「憩室炎」の前段階というのが、自分で分かる感じだった。
夜になると、晩御飯はしっかり食べたものの、少しずつ痛みが伴ってきた
うーん、この調子だと、明日は辛いかも
明後日は祝日なんで、何とか明日、仕事はしないと・・・ね

ﾐﾆﾌｧﾐｺﾝ(ｼﾞｬﾝﾌﾟ版)ﾚﾋﾞｭｰ(4/20)「ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾎﾞｰﾙ 神龍の謎」

　2018年7月に発売即購入した「ニンテンドークラシックミニ　ファミリーコンピュータ　週刊少年ジャンプ50周年記念バージョン」(公式サイト)を「かじる」シリーズ
4作目は、1986年11月に発売された、「ドラゴンボール　神龍の謎」です

ドラゴンボールも今さら言うまでも無いですよね。俺も連載はもちろん、コミック、アニメ、映画、しっかりチェック続けてます
ただ、ゲームについては、最近の奴も持ってる(PS4ドラゴンボールファイターズ)けど、あまりやってないです。

で、このファミコンの奴も、当時少しやった記憶があるものの、クリアまで至っていないと思います
ゲームスタート
一応、物語になってて、目的らしき話の説明があった後、ひたすらフィールドの敵をやっっけて進むアクションゲームっす
フィールドも、各所に隠れ部屋みたいなものがあるみたいで、偶然入れたところが沢山ありました

中ボスなのかな　こんなん漫画には出て来てないと思いながらも、ゴリ押しで倒せました
その後もサクサク、力押しでいける・・・これは楽かも

こっちが必死で戦っている目的が、ブルマのこんな姿のため・・・力、萎えますね
サクサク進むで、20分くらいやったかな

神龍を出すところまで行けないっす・・・ここで断念

当時やったか多分やった
クリアしたかしてない
熱中度は漫画のが熱い

ﾐﾆﾌｧﾐｺﾝ(ｼﾞｬﾝﾌﾟ版)ﾚﾋﾞｭｰ(3/20)「北斗の拳」

　2018年7月に発売即購入した「ニンテンドークラシックミニ　ファミリーコンピュータ　週刊少年ジャンプ50周年記念バージョン」(公式サイト)を「かじる」シリーズ
3作目は、1986年8月に発売された、「北斗の拳」です

北斗の拳は、漫画は勿論持ってるし、アニメ(TV・映画・OVA)も全てチェックしました。
ゲームも、つい先日まで、PS3の「真・北斗無双」をやってたし・・・世紀末ファンということで

このゲームの存在も知ってましたが、当時は、少しやった記憶はあるものの、購入はしてないかも? 友人のウチでやったのかなぁ
単純な横スクロールアクションなんだけど、まず最初に「スクロールが逆」・・・普通右に進んでいくのに、この作品は左に進んでいきます

ひたすら出てくるザコをまずはやっつけるんだけど、秘孔を突くと、ちゃんと破裂する演出も・・・これは楽しい。
たまに画面に出てくる「あべし」を取るとケンシロウがパワーアップする・・・ザコも役に立つのね

ただ、ひたすらスクロールを進めているのに、ボスらしきものが出てこない
そのうち、体力負けしてGAME OVER。
拉致開かないんで、攻略本観たら、迷路になっているという事実。
迷路を案内する役である、リン・バットの出現はあるんだけど、彼らも子供なので、間違いがあるとか
10分では終わらず、その後何度もチャレンジしたら、何とかステージ1ボス、ハート様と対決・・・でも簡単に散りました
指も痛いし、今回はこれで終了。
後半になると、サウザー、そしてラオウまで出るので、「我が生涯、一片の悔いなし」を見たいけど、今はちょっと無理ね

当時やったか多分やった
クリアしたかしてないはず
熱中度は漫画のが熱い

『108～海馬五郎の復讐と冒険』を観ました。

　脚本家・海馬五郎(松尾スズキ)は、ある日、愛する妻・綾子(中山美穂)がSNSに若いコンテンポラリーダンサーへの恋心を綴っているのを知ってしまう。その投稿についた「いいね!」はなんと108。あまりのショックに離婚を決心するが、離婚した場合は財産分与で資産の半分にあたる1000万円を綾子に支払わなければならないことを知り大激怒！納得がいかない海馬は、意地でも資産を使い果たすことを決意。ついには投稿についた「いいね!」の数だけ女を抱いて復讐するというとんでもない計画を思いつく。
タイムリミットはたった1か月。人智の及ぶあらゆる手を使って資産を減らしていくが、108人への道のりは果てしなく遠い。追い込まれた海馬は、やがて想像をはるかに超える「ある方法」で目標をクリアしようとするのだが…。
(公式サイトより)
　松尾スズキさんが、監督・脚本・主演に挑んだ作品です
予備知識は、「松尾スズキさんが監督した」というだけだった俺、タイトルを観た限りでは、108という数字が印象的で謎だし、「復讐」・・・バイオレンスあり?　「冒険」・・・何?　って感じでした
最初こそ、妻の綾子とうまくいってなくて、苦悩する五郎・・・おとなしい出だしでした・・・
・・・が、ここからの展開は、全く予期しないものでした。いや、予期できない
確かに「復讐」は始まりました。綾子に対して復讐が成立しているかは微妙ですが・・・
R-18指定ってなってたのも、納得しまくり・・・こりゃ、家族の前では見れないっす
そして、その108の復讐の過程で、様々な「冒険」がありました
五郎のあの「執念」「パワフルさ」というのは圧巻です。。。やってる事は、セxxスだけなんですけど
・・・と、必死でそれらしき感想を書いている俺ですが、それほどの執着はなく、たたただ「笑える」作品であったことは確かです
ちゅうことで、中山美穂さんを「蛇」にしちゃうくらいのパワフルさで、40点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません