sの高校入学式!

　風が若干強いけど、いい天気です
朝は2:00に起きて、映画を1本鑑賞してから、着替えてジョギングに出掛けた
まだ桜は結構残っていたね。
「あけぼの山農業公園」は、次のチューリップも咲き始めてて、日の出を撮ろうとしているカメラマンが多数、暗い中待機してた。
1時間経過したくらいに、やっと日が出てきた

平日なれど、1.5時間、13.2km走った
シャワー浴びて、ちょっとだけのんびりした後、家族が起きてきた。
そ、今日は会社お休みなんだよね。カミさんもお休み
Kの大学スタート・・・という理由ではなく・・・
今日は、sの高校の入学式だから　制限はあるけど、親も参加OKとの事だったから　です
7:40頃、車に乗り込んで出発し、8:30には高校に到着。
諸々あって、約4時間かかって、無事に終了
帰りがけに、牛丼食べて帰った。
実家から、そして俺の妹から、お祝いももらって、本人ニンマリ
s! 入学おめでとう!! 　慣れるまでは大変かも知れないけど、高校生活Enjoyしてね!!

帰宅して着替えてのんびりしてたら、気が付いたらソファーで爆睡してた
夕方にちょっとだけゲームをして、お休み終了
明日もう一日、仕事がんばっぺ

『総理の夫』を観ました。

　よく晴れた日の朝。出張に出かける直前の相馬日和（田中圭）は、最愛の妻＝凛子（中谷美紀）から穏やかな笑顔で意味深な言葉をかけられる。
「ねえ、日和くん。もしも私が総理大臣になったら、何かあなたに不都合はある？」
この一言が、日和の平和な日常を一変させる！　裕福なソウマグローバルの御曹司で、鳥類研究所に勤務する“鳥オタク”な日和。
対する凛子は、少数野党の党首で活躍する政界注目のエースだったが、なんとここにきて日本初の女性総理に就任したのだ。
突然の事態に混乱する日和だったが、内閣広報官の富士宮あやか（貫地谷しほり）から携帯にGPSをつけられ、日常生活も徹底的に管理される。
それでも“総理の夫”の自覚が全然ない日和に、凛子の有能な秘書＝島崎虎山（工藤阿須加）もあきれ顔。日和の母親でありソウマグローバルの会長でもある崇子（余貴美子）や、ソウマグローバルのCEOで日和の兄＝多和（片岡愛之助）からも激しくハッパをかけられ早くも日和はヘロヘロに……。
そんな日和を職場の後輩＝伊藤るい（松井愛莉）は同情の目で見つめていた。
一方の凛子も毎日働きづめ。政界のドン＝原久郎（岸部一徳）の裏切りにより、ついに衆議院解散を決意。
総選挙へとなだれ込むが、そんな時まさかの事態が２人に襲いかかる――！
(公式サイトより)
　相馬一家が、しっかり結婚してて、いい家に住んでて、素敵な生活を送っている状態で始まります。
この2人の出会いとか、それぞれの仕事とか、結婚に至るまで・・・それらをちょっと観たかった気がしますね。
まあ、そんなバックボーンなく、いきなり、凛子の「総理になります」宣言
日和は特に意識せずに生活しようとしていたけど、そりゃあ奥さんが総理大臣ですから・・・
・・・行動は逐次監視されちゃうし、自分の事はできない位、慌ただしくなっちゃって・・・
ここぞとばかりに、母親、そして兄貴もカキ回してばかり　
日和、クタクタになっちゃうけど、凛子に対しての態度が変わらないのが素敵です
ドタバタコメディとして決めつけていたけど、終盤はねぇ・・・国民のために、そして自分のために、そして子供のために・・・辛い選択です
でも、日和は、周囲に左右されず、しっかりと凛子に語りましたね
記者連中がスタンディングオベーションするくらいのスピーチ　政治家顔負けです
凛子の想いは、政治にも、そして家庭にもしっかり息づいている・・・良かったです
ちゅうことで、小津さん、ちゃっかり後継してます・・・まあ、彼も理解者の一人でしたから・・・で、50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません