少女のころから抜群の歌唱力で天才と称され、煌びやかなショービズ界の華となったアレサ(ジェニファー・ハドソン)。
しかしその裏に隠されていたのは、尊敬する父(フォレスト・ウィテカー)、愛する夫(マーロン・ウェイアンズ)からの束縛や裏切りだった。
極限まで追い詰められる中、すべてを捨て自分の力で生きていく覚悟を決めたアレサは、ステージに立ち観客にこう語り掛ける。
「この曲を、不当に扱われている全ての人に贈ります」
自らの心の叫びを込めたアレサの圧倒的な歌声は、やがて世界を歓喜と興奮で包み込んでいく・・・。
(公式サイトより)
アレサ・フランクリンさんの半生を描いた作品です
俺、この方の曲、お恥ずかしながら、あまり聞いた事が無いかも
劇中に流れる曲も、聞いたフレーズがあった曲は2曲くらい、そのうちの1曲は、「スカッとジャパン」の曲でしたし
俺が洋楽にハマった時期よりちょい前が全盛期だった方なんですが、ハマった時期にもリリースしていたみたいだし・・・なんで知らないのかな、俺
という話はおいておいて、まずは、父親が強烈ですね。
「完全束縛」です F.ウィテカーおじさん、強烈に演じてますね
父親から自立する・・・というより、彼氏に「逃げた」ような感じがしちゃいましたが、この彼氏も・・・
再会からして、なんか「思わせぶり」な怪しい奴に見えましたが、案の定、彼もアレサに対して、支配的になっちゃいました
仕方なく、父親(・・・というか、もともとの家族のところ)に戻ったけど、父親が変わるはずもなく・・・
アレサ本人の「選択」も正直、うまくいっているように映っていませんよね。で、酒に溺れて・・・
どーしても、辛い人生だったのもあって、暗いシーンが多かったのが(リアルなれど)残念でしたね。
もっともっと、彼女の曲、そして、(J.ハドソンの)強烈な歌声を聞きまくりたかった・・・
歌、歌詞を通じて、彼女の偉大さを知りたかった気がします
ちゅうことで、プロデューサーとバンドマンと行動していれば・・・で、70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
しかしその裏に隠されていたのは、尊敬する父(フォレスト・ウィテカー)、愛する夫(マーロン・ウェイアンズ)からの束縛や裏切りだった。
極限まで追い詰められる中、すべてを捨て自分の力で生きていく覚悟を決めたアレサは、ステージに立ち観客にこう語り掛ける。
「この曲を、不当に扱われている全ての人に贈ります」
自らの心の叫びを込めたアレサの圧倒的な歌声は、やがて世界を歓喜と興奮で包み込んでいく・・・。
(公式サイトより)
アレサ・フランクリンさんの半生を描いた作品です
俺、この方の曲、お恥ずかしながら、あまり聞いた事が無いかも
劇中に流れる曲も、聞いたフレーズがあった曲は2曲くらい、そのうちの1曲は、「スカッとジャパン」の曲でしたし
俺が洋楽にハマった時期よりちょい前が全盛期だった方なんですが、ハマった時期にもリリースしていたみたいだし・・・なんで知らないのかな、俺
という話はおいておいて、まずは、父親が強烈ですね。
「完全束縛」です F.ウィテカーおじさん、強烈に演じてますね
父親から自立する・・・というより、彼氏に「逃げた」ような感じがしちゃいましたが、この彼氏も・・・
再会からして、なんか「思わせぶり」な怪しい奴に見えましたが、案の定、彼もアレサに対して、支配的になっちゃいました
仕方なく、父親(・・・というか、もともとの家族のところ)に戻ったけど、父親が変わるはずもなく・・・
アレサ本人の「選択」も正直、うまくいっているように映っていませんよね。で、酒に溺れて・・・
どーしても、辛い人生だったのもあって、暗いシーンが多かったのが(リアルなれど)残念でしたね。
もっともっと、彼女の曲、そして、(J.ハドソンの)強烈な歌声を聞きまくりたかった・・・
歌、歌詞を通じて、彼女の偉大さを知りたかった気がします
ちゅうことで、プロデューサーとバンドマンと行動していれば・・・で、70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません