半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

400gのサーロインステーキ!!

2023-02-18 20:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 天気いいっす。少し暖かいっす。
朝は2:00にリビングに戻って、映画、ドラマを見まくった。
朝食後、本来休みだったカミさんは、急遽出勤することに・・・厳しいなぁ
予定していた買い物が明日に延期になって、時間ができちゃった俺は、先週に引き続き、一人映画鑑賞に出かけた
先週、機器点検で販売してなかった「キャラメルポップコーン」が復活していたのが、なによりも嬉しかった
帰りがけに買った「おはぎ」・・・これが家族の昼ごはんとした。
・・・というのは、家族が俺のお誕生日のお祝いということで、外食してくれる事になってた。
で、混雑を避けるために、17:00に予約していたから、お昼は和菓子で「軽く」済ませた感じ
今回は、何となく「ステーキを食べたい」って言葉を伝えていたので・・・

な、なんと400gのサーロインステーキ!!
こんなステーキ食うの、何年ぶりだろうか・・・しかも400g!
セットで頼んだご飯、そしてビール・・・お腹が破裂しそうだった・・・
・・・けど・・・美味しかった
高くついちゃったけど、本当にありがとう&ごちそうさまでした
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『アントマン&ワスプ クワントマニア』を観ました。

2023-02-18 12:15:07 | えいがかんしょうの部屋
 新たな「アベンジャーズ」へ続く物語が、ついに始動。最小&最強のアベンジャーズ、アントマンは、<量子世界>に導く装置を生み出した娘キャシー達とともに、 ミクロより小さな世界へ引きずり込まれてしまう。そこで待ち受けていたのは、過去、現在、未来すべての時を操る能力を持つ、 マーベル史上最凶の敵、征服者カーン。彼がこの世界から解き放たれたら、全人類に恐るべき危機が迫る…。 アベンジャーズで最も”普通すぎる男”アントマンが、マーベル史上最大の脅威に挑むアクション超大作。
(公式サイトより)

 ちょっと時間が出来たので、公開2日目のこの作品、チェックしてみました
相変わらずお美しいM.ファイファーさんで始まりましたが、彼女を救ったこの男が今回のキーポイントのようです
そんな暗い世界をちょっと見せておいて、現代世界、スコットは気楽に生きてますね。
世界を救ったアベンジャーズなんだけど、この町の人は、スパイダーマンと間違っている
折角安泰な生活を送ってるのに、娘キャシーが余計な事しちゃうから・・・ 量子世界にみんな吸われてしまいました
自分が見えないくらいのこの世界で、あんな世界がスケールのでかい争いが出来ているというの・・・あり得ない事ではないけど、なんでもアリって感じ
ここに出てくる、CMでも紹介されていた「征服者カーン」・・・全ての時間を操るっのは厄介ですけど、サノスほどの強さを感じないのは俺だけでしょうか
カーンにかなり押されたスコット達ですが、スコット一味のほうが、数も知識も多彩だということが逆転に結び付きましたね
一応、カーンを撃退した「体」になっているけど、新たな物語の始まりって冒頭の解説で言ってるので・・・案の定、エンドクレジット中に・・・
「スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム」から、「マルチバース」たるものが表れてて、その時にも語ったけど、ホント「何でもアリ」の展開で・・・
今回、この「征服者カーン」は、ドラマ「ロキ」で語られていた存在だとか・・・ひやぁ・・・ドラマ観てないから、何も感じないですよぉ
観た感じ、カーンも沢山いそうだし・・・
「ノー・ウェイ・ホーム」で、歴代スパイダーマンが出てきたときは、それらを観ていただけに気分アゲアゲになりましたが、今回は存在も知らないし、他のアベンジャーズは出てこないし、単純に「悪をやっつける」という爽快感以外は、何も感じない・・・その点は、自分が知識不足とはいえ、残念です
ちゅうことで、ロキが出てきたところで・・・で、55点

※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『嘘八百 京都ロワイヤル』を観ました。

2023-02-18 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 ひょんなことから京都で再会を果たした古美術商の小池則夫と陶芸家の野田佐輔。父の形見をだまし取られたという着物美人の志野にほだされた2人は、推定5000万円もすると言われる古田織部の幻の茶器“はたかけ”を取り戻すべく、京の町を奔走する。だがその裏には、有名古美術店が糸を引く巨大な贋物ビジネスが存在しており、小池と野田はその陰謀を暴こうと大がかりな作戦を仕掛ける。
(MOVIEWALKERPRESSより)(公式サイト)

 「骨董ロマン」「骨董コメディ」というキーワードがやたら使われていたシリーズ第2弾です
タイトルの通り、京の町です。
広末涼子さんの着物姿は美しいですし、友近さんの着物姿は「さすが」です
今回は、前回以上に、則夫&佐輔と対峙する相手が、最初っから「うさん臭い」ですね。近寄りたくない感じ
なので、そいつらを相手にするシーンは、あんまり盛り上がりませんね・・・
しかし、この作品は、その「対峙する相手」だけが「敵」じゃないですからね。身内にも「嘘つき」が潜んでいるのが楽しみですから
案の定、2つほどやってくれましたよね
このシリーズ、「次はどんな人(=役者さん)が出てくれるのか?」、「どこが舞台なのか?」というのも楽しみになりそうですね。
結構なペースで続編がリリースされてますから、毎年の「定番映画」として定着してくれたら、嬉しいですね
ちゅうことで、塚地さん、長セリフなんだけど、誰も聞いてくれませんね・・・で、55点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする