半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

2024初夢+カニ

2024-01-02 20:30:00 | 日々をたらたら(日記)
 今日もいい天気だし、少し暖かいっす
昨日夕方の大地震、そしてその後の飛行機事故と、厳しいニュースが続きました。
自分にできること、少し考えます。。。

初夢を観たけど、なんだか色々と人と旅行していたような気がする。楽しかったから、正夢になるのを期待しよう
、映画を1本観た。ジョギングは・・・いける状況ではなかった(後述)
6:00過ぎになって、リビングを掃除開始。
こちらも毎年恒例なんだけど、カミさんのお兄さん家族が(初詣帰りに)ウチに寄って来てくれるので。
8:00頃から、約1.5時間、食事を軽くとりながら談笑した。
その後は特に予定はなかったけど、ただ暇しているのもナンなので、家族全員でぷらぷらとお出かけしてみた
まずは、sのリクエストで、事務用品専門店に行って、初売りを物色した。
その後は、隣のショッピングモールに寄って、100円ショップ行ったり、衣類見たりと・・・
・・・ただ、俺は、ずーーーーっと、足をひきずって歩いてた。
(昨日、約27kmも歩いたのが影響し、今朝は左膝痛がMAXで、まともに歩けなかった)
帰りがけにお昼の弁当を購入し帰宅した。

で、今日の晩御飯は、こちらも毎年恒例の「カニ」を食べた。
今年は、カミさんが少し奮発してくれて、大きい「タラバガニ」を購入。

正月番組を見ながら、おせち+カニを満喫した
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『M3GAN ミーガン』を観ました。

2024-01-02 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 おもちゃ会社の優れた研究者であるジェマ(A.ウィリアムズ)は、子供にとって最高の友達であり、親にとって最大の協力者となるようにプログラムした、まるで人間のようなAI人形<M3GAN(ミーガン)>を開発している。
ある日、交通事故で両親を亡くし孤児となった姪のケイディ(V.マッグロウ)を引き取ることになったジェマは、ミーガンに対し、「あらゆる出来事からケイディを守るように」と指示し、力を借りる事にするが、その決断は想像を絶する事態を招くことになる。
(公式サイトより)

 この作品はCMで知った時から、観たかったんですよね~
それは一重に、ミーガンの「奇妙な踊り」を観たから・・・です
「人間をサポートする存在の人形が作られる」「そいつが人間にとって脅威になる」
というネタは、過去にも同じような作品に出合ったことがあります。
サポートを高めるために、高度なAIを搭載する・・・人間のほうも、過去に悲しみ(死別等)があって、それを欲してる・・・
両者、Win-Winの関係のはずなのに・・・ですよね
中盤以降は、過剰なまでに「ケイディ警護」が発動しちゃって、周囲の人が手に負えない状況、ジェマが必死で立ち向かう・・・こんな展開も想像通りでした。
で、この作品の勝手な「見所」というのは、ミーガンそのものに他なりません
ミーガンって、完全にCGで作られたものと思ってましたが、演者さんがいたんですね。
演じているA.ドナルドが、超可愛いです 
可愛いというか、美しい 美しいものは、「冷たさ」を感じます。
彼女の目線、まばたき・・・その「冷たさ」が怖かったですね
更にあの「踊り」は、人間というより、「奇妙な生き物」という感じで、更に怖さが伝わりました
ちゅうことで、あの踊りは、「ハラニシさん」しか出来ないかも・・・で65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を観ました。

2024-01-02 04:30:00 | あにめ&ひーろーの部屋
ニューヨークで配管工を営む双子の兄弟マリオとルイージ。
謎の土管で迷いこんだのは、魔法に満ちた新世界。
はなればなれになってしまった兄弟が、絆の力で世界の危機に立ち向かう。
(公式サイトより)

 昨年、世界中で大ヒットとなった作品です
物語の解説とか、不要ですよね
そりゃあ、俺らファミコン世代から、今の子供達までゲームで楽しませてもらっている「マリオ」ですから、認知度という点では半端ないですし、
「親子で」・・・いや、「孫と」映画館に行こうという行動がとれる点も、最適な作品になりえるものでした
CGアニメという点も必然だったのではないでしょうか
実写とかでやられたら、身も蓋もないように思えますし
物語はとっても分かりやすい
敵ボスとしてクッパが立ちはだかっていて、その他にも数々の敵キャラが行く手をふさぐ・・・
最初、囚われたのが、ピーチ姫にせずにルイージにしたのは意外に思いましたけど、後半はやっぱり・・・ピーチ・ラブなクッパになってましたし。
思いっきり悔しくなったり、思いっきり感動したりっていうモノはありませんでしたが、それでも満足なのは、やはり・・・
ゲーム感覚のワクワク感
だからでしょうか
自分がマリオをやってて何度も通った土管、水中、空を、ゲームのようなスピード感でマリオ&ルイージ(&コング)が駆け巡る。
カートに乗って、レインボーロードを疾走する
ファイアーマリオになったり、タヌキマリオになったり・・・その都度、その時の音楽が流れて・・・
ゲームで個々が楽しんだ「感覚」がそのまんまスクリーンで・・・楽しいったらありしゃしない
冒頭に言った、「認知度の高さ」もあって・・・そりゃあ、ゲーム映画の歴代1位作品になるよね
ちゅうことで、これを超える「認知度ゲーム映画」って、今後作られない、いや、作れないのでは・・・で、75点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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