最愛の妻ルースが死んだ。だが、90歳のゼヴはそれすら覚えていられない程、もの忘れがひどくなった。ある日、彼は友人のマックスから1通の手紙を託される。「覚えているか?ルース亡きあと誓ったことを。君が忘れても大丈夫なように、全てを手紙に書いた。その約束を果たしてほしい―」2人はアウシュヴィッツ収容所の生存者で、70年前に大切な家族をナチスの兵士に殺されていた。そしてその兵士は身分を偽り、今も生きているという。犯人の名は“ルディ・コランダー”。容疑者は4名まで絞り込まれていた。体が不自由なマックスに代わり、ゼヴはたった1人での復讐を決意し、託された手紙と、かすかな記憶だけを頼りに旅立つ。だが、彼を待ち受けていたのは人生を覆すほどの衝撃の真実だった―。
(公式サイトより)
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ゼヴはいい「おじいさん」です。周囲の老人がなんだか一癖あるので余計にそう思います
そのゼヴと仲が良いマックス、ん
仲が良いというより、なんだかマックスが一方的に言い寄ってきているような感じが少し気になってはいました
ただ、彼ら2人は、共通の目標・・・というか、リベンジがあり、そのために(まだ行動が何とかできる)ゼブが1人、旅立っていきます
列車に乗ったり、タクシーに乗ったり、ホテルに泊まったり・・・なんだけど、とにかく「物忘れ」がハンパなくて、見ててヒヤヒヤしちゃいます
自分なりに何とか記憶をつなぎ(というか、手首に書き込んで)ターゲットの相手を探しては、人違いを繰り返す状況・・・でも、ゼヴが危なっかしいんで、退屈しません
残り2名となってからは汗かいてきました
ナチ派の男のウチのシーンは、強烈な「サスペンス」でしたね
ワンちゃんだけ最初から全開でしたが
そして、いよいよラストの「ルディ・コランダー」と出会いましたが・・・
・・・ここからは、いわゆる「ネタバレ厳禁」の話でしたね。
ただ、冒頭に語った、「マックスがやたら言い寄っている」という点、そして、マックスのその後の言動をよーく聞いていると、おバカな俺も少し「真実」が分かってしまいました。
ただ、ゼヴ自身もショックだったんではないかなぁ・・・いや、ショックすら覚えてない状況なのかも
ちゅうことで、演出家マックスがラジコン・ゼヴを上手に・・・で、75点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
(公式サイトより)
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ゼヴはいい「おじいさん」です。周囲の老人がなんだか一癖あるので余計にそう思います
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そのゼヴと仲が良いマックス、ん
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ただ、彼ら2人は、共通の目標・・・というか、リベンジがあり、そのために(まだ行動が何とかできる)ゼブが1人、旅立っていきます
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列車に乗ったり、タクシーに乗ったり、ホテルに泊まったり・・・なんだけど、とにかく「物忘れ」がハンパなくて、見ててヒヤヒヤしちゃいます
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自分なりに何とか記憶をつなぎ(というか、手首に書き込んで)ターゲットの相手を探しては、人違いを繰り返す状況・・・でも、ゼヴが危なっかしいんで、退屈しません
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残り2名となってからは汗かいてきました
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ナチ派の男のウチのシーンは、強烈な「サスペンス」でしたね
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そして、いよいよラストの「ルディ・コランダー」と出会いましたが・・・
・・・ここからは、いわゆる「ネタバレ厳禁」の話でしたね。
ただ、冒頭に語った、「マックスがやたら言い寄っている」という点、そして、マックスのその後の言動をよーく聞いていると、おバカな俺も少し「真実」が分かってしまいました。
ただ、ゼヴ自身もショックだったんではないかなぁ・・・いや、ショックすら覚えてない状況なのかも
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ちゅうことで、演出家マックスがラジコン・ゼヴを上手に・・・で、75点
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※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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