『友罪』を観ました。

　何人もの人生を決定的に変えた「事件」は、ふたりの男の出会いから始まった。
ある町工場で働き始めた、元週刊誌ジャーナリストの益田（生田斗真）と、他人との交流を頑なに避ける鈴木（瑛太）。共通点は何もなかったふたりだが、同じ寮で暮らすうちに、少しずつ友情を育ててゆく。そんななか彼らが住む町の近くで児童殺人事件が起こり、ＳＮＳで１７年前に日本中を震撼させた凶悪事件との類似性が指摘される。当時１４歳だった犯人の少年Ａはすでに出所していて、今度も彼の犯行ではないかというのだ。ネットに拡散していた少年Ａの写真を見た益田は愕然とする。そこにはまだ幼さの残る鈴木が写っていた。
驚きと疑問に突き動かされ、調査を始める益田。それは、１７年前に自ら犯した「ある罪」と向き合うことでもあった。一度は人生を捨てたふたりの過去と現在が交錯し、止まっていた時計が激しく動き始める・・・。
それはまた、ふたりに関わる人々の人生も大きく動かすことになる・・・。
（公式サイトより）
　薬丸岳さんの大ベストセラー小説の実写化だそうです
町工場での仕事初日、紹介される益田と鈴木・・・最初のこのシーンからして、「何かあったんだろうねぇ」と思えるモノがありました。
この作品は、「半群像劇」となってますね。おバカな私は、途中、混乱しそうな気がしたので、公式サイトを見て、人物関係を確認しました。（これは正解だった）
基本は、益田と鈴木の物語なんだけど、その他にも山内（佐藤浩市）の話があります。接点はほぼ無いに等しいです。
どの話にも共通するのは、タイトルの字の一つである「罪」
取返しの付かない、そして一人で背負うのが困難な「罪」を犯してしまった人間・・・彼らが犯した「罪」でこの世からいなくなった人がいる事実の中で、自分は生きて、生活している。。。
山内の話は、その「罪人」は、普通の生活を営んではいけないのか？　人を愛してはいけないのか？　子供を持つことは許されないのか？　という話でしたね。
自分の子供が犯した「罪」を背負う、償うために家族を解散させた山内、静かな彼なれど、ずっと心に留めて生きている・・・
同じ父親として、「自分は何ができるのか？」というのと、「どこまでしなければならないのか？」というのを考えちゃいました
次に、作品の時間が経つにつれ、じわじわと分かってくる鈴木の過去・・・
正直、彼の言動とか行動が最初は全く理解できませんでした。寮の先輩の気持ちに似ているかも知れません
益田と打ち解けてくる彼なれど、内に秘める「モノ」は相当なものと「感じさせる」・・・工場での溶接シーン。激しい火花が散る場所で自分の素顔を溶接面で隠す彼が「まんま」って感じでした。
そして、気にはなっていたけど、過去がなかなか分かりづらかった益田・・・彼の過去は一気に「グサリ」と来ましたね
過去シーンとか、語りを聞いていて辛かったです
益田も鈴木も、避けて通れない「場所」、ここに赴いた彼らのシーンは、焼き付きましたね
（役者さんの「力」も物凄くあったと思います）
劇中の人々を見ていてドーンと重くなり、自分に置き換えて考えると、更に重くなり・・・しんどかったけど、見ておくべき作品だと思いました。
ちゅうことで、「償いの境界線」「友だちの境界線」って、どこまでなんだろ・・・で、８５点
※あくまで個人的主観ですので気分害されましたら申し訳ありません

『探偵はＢＡＲにいる３』を観ました。

　「恋人の麗子が失踪した」。高田の後輩からのありふれた依頼を安易に引き受けた探偵。早速調査に乗り出すと、探偵は麗子がアルバイトをしていたモデル事務所のオーナー・マリと出会い、かすかな既視感を覚える。しかし周囲を嗅ぎまわる探偵はマリの手下に襲われ、これまで無敗を誇った高田も倒されてしまう。次第に麗子の失踪の陰に、裏社会で暗躍する札幌経済界のホープ・北城グループの殺人事件が見え隠れする。マリはグループの代表・北城の愛人だった。そんな中、何かを思い出す探偵。なじみの元娼婦・モンローがかわいがっていた、今にも死にそうに震えていた女――「あれか…？あれがマリか…？」
緊張が走る裏社会、巨額の薬物取引、2つの殺人事件――。すべてはマリによる、北城をも欺く作戦であった。そしてマリは、探偵に最後の依頼を託す。その時、探偵と高田の別れへのカウントダウンが始まっていた。
（公式サイトより）
　大泉洋さん主演のヒットシリーズ、第３弾です　・・・って、ヒットしてるんですよ・・・ね
今回は、なんだか騒がしい事件（シーン）から始まりました。探偵でどうこうできるレベルではない、射殺事件ですよ
まあ、その頃、探偵さんは、「もんだ事件」で、いつもの通り、ノホホンと推理していますが・・・
しかし、唐突に冒頭の事件を取り扱うことになりました・・・大丈夫なのかなぁ
案の定、ヤバイ組織に目を付けられちゃうし、強い奴らにボコられちゃうし・・・命があるだけでもラッキーな展開が続きます。
そんな危機的状況だけど、やはりこの２人、なんだか危機感を感じません。謎の女と夜を共にしちゃうし・・・
大事になっちゃったこの話、どう解決するかと期待しましたが・・・やはり、ドタバタで収集しちゃうところは、このシリーズの特徴かも
マリの過去の話だけが妙に切ない・・・このアンバランスさが凄いです
ちゅうことで、喫茶店とかスナックの名前は、ギャグ・・・で５０点
※あくまで個人的主観ですので気分害されましたら申し訳ありません

祝！ １００００ｋｍ！！

　昨晩から、風は強いは、雨もこれから酷くなるらしい
平日の朝、起床は若干遅く、４：００前、雨は小康状態だったんで、着替えてジョギングに出かけた
で、今日、こんな結果となりました

１０，０００ｋｍ走破しました！！
このアプリ(Runkeeper)を使い始めたのは、２０１３年１１月１６日なので、約５．５年かな
この５．５年の間に、ジョギングした回数が１１０９回ってなってた。
これで１０，０００ｋｍ達成。
どのくらいの距離感か分からないので、ネットで漁ったら・・・
直線で考えると、マルセイユとかカンザス・シティとかまで届くらしい
なんだか凄いぞ
ジョギング自体は、Runkeeper使用前からやってたから、生涯距離って、どの位になっているのか、興味は尽きないね
体重過多なんで、膝がもう悲鳴あげまくりな現在・・・
いつまで走れるかは分からないけど、色々な意味で自身の重要な「行動」だから、何とかこれからも続けて行きたい。
１５，０００ｋｍ、２０，０００ｋｍで、世界のどこまで行けるのかは、その時まで調べずにおきます

朝からスカッとさせてもらいました！！

　うーん、イマイチな天気です
やはり、金曜日の仕事、そして土曜日は休まずに色々と動いたから、疲れていたのかな
いつもなら、３時前には起きて映画鑑賞・・・なんだけど、寝坊して、起きたのは５時近かった
映画は断念して、まずはジョギングに出かけた
厚い雲に覆われていたのは残念だけど、「あけぼの山公園」は、御覧の通り。

チューリップが終わって、ポピーがかなり咲いてましたね

公式ＨＰだと、まだ三分咲きだとか・・・結構咲いているように思えるけどなぁ

見事です。いい気分だなぁ
帰宅して、シャワー浴びた後には、すぐＴＶにかじりついた
ＷＯＷＯＷで生中継していたボクシング（ＷＢＳＳ）、井上選手の試合を心待ちにしていたからね。
いやぁ、感想も短いです。何せ、試合時間も短いから
めちゃめちゃスカッとしました！！　気持ちイーーーー！！
１Ｒ目から緊張感ある戦いで、お互いいいパンチを出していたと思いましたが、２Ｒに入って、井上選手のギアが確実に１段階上がってましたよね
ど素人の俺が見ても変わったのが分かったし、変わってからは、あっという間に「仕留めて」しまいました
試合前日に一悶着あったし、お互い無敗のチャンピオン同志という盛り上がり要素がＭＡＸ、その上であの快勝ですから
何度もガッツポーズしちゃいました。井上選手、おめでとうございます　そして、気持ちよくさせてもらってありがとうございました
次回はいよいよ決勝戦、あのドネア選手との戦い・・・待ちきれません
そんな感じで、朝から気分が良いまま、家族でいつものお買い物＆マックに出かけた
お昼前に帰宅して、午後からは、オートポリスでやってたスーパー・フォーミュラ第２戦をＴＶ観戦した
ここでも、関口選手の快勝そのもの　凄かった
映画もゲームも出来なかったけど、今日は一日、いい気分で終われそう

今更ですが草野球？

　天気はまあまあって感じ
昨日は、ちょっと仕事が詰まってて、朝７：００前には仕事開始して、結局２２：００近くまでかかっちゃった
自宅に帰り、食事＆風呂をして、布団についたのは２３：３０くらい・・・疲れてたようで、いつもより寝つきは良かった
で、起床は３：３０・・・これでも、いつもよりは遅いほうです
映画鑑賞は後程ってことで、疲れはまだ残っていたけど、ムチ打ってジョギングに出かけた
朝の風は気持ちよく、１．７時間、１６．５ｋｍ走って、５：３０には自宅に着いた
朝食後、カミさんはお仕事でお出かけ
今日はもともと休日出勤も予定していたので、他の用事は入れなかったんだけど、結局昨日頑張れたので、出勤はなし。
疲れもあったんで、掃除・洗濯をした後は、のんびりとソファーで映画鑑賞をした
お昼ご飯はこんな陽気なので、「ざるうどん」にした。
腹ペコな子供達と、親子４人で、７人前もたいらげてしまった。。。恐るべし
午後ものんびりとしていたけど、夕方、涼しくなってから、Ｋとｓを誘って、近くの公園に遊びにいった。
金属バットと、ゴムボールを持って、３人で草野球・・・をした。

俺が子供の頃は、近所の公園、そして学校の昼休みと放課後、とにかく草野球をした記憶があるけど、今の子は、野球だけじゃないからねぇ・・・
Ｋは卓球とバスケ中心だったし、ｓはバスケだけだし・・・野球は多分、ルールも良く分かってないのでは
なので、ピッチャー、バッター、そして外野という３人で交代でやってたけど、ガタガタでした。
・・・というか、俺も昔の「体」ではありませんな。膝は痛いし、肩も昔のように強くないし・・・
なので、「草野球」というより、「野球ごっこ」でした
そんな感じだけど、子供達には新鮮で楽しかったみたい。
じゃ、今度、バッティングセンターに行ってみような

『デッドプール２』を観ました。

　恋人ヴァネッサと幸せな日々を送っていたデッドプール。だが、未来からやってきた最強マシーン人間ケーブルがデッドプールを脅かし、強力なパワーを秘めた少年を狙う！　ケーブルに立ち向かうため、デッドプールは特殊能力を持つメンバーを集めて、“Xフォース”を結成するが……!?
（公式サイトより）
　MARVELブランドとしては、「異色」いや、「異彩」いや、「異笑」を放つこの「デッドプール」、２年ぶりに続編ですね
最初のアクションを観て、この作品を思い出しました。軽快なれど、結構エグイ、だけど、やたら笑いを誘うセリフ・・・これでしたね
不死身で、しっかり活躍もして、ヴァネッサともラブラブ（小作り解禁）でしたが、思わぬ急襲で、彼女を失ってしまいました
これにより、彼の「復讐ショー」が始まるものと・・・ただでさえエグイのに更にエスカレートするのか・・・と思ってましたが、ただただボロボロに落ち込んでいるだけでしたね
落ち込んだ彼に同情し、手をさしのべたのがＸ－ＭＥＮってのも豪華ですわなぁ・・・「見習い」として行動するも、ある事件の真相を知ってしまったばかりに、「成敗」事件を起こし、刑務所に行く羽目に。
末期ガン患者に戻ってしまった彼なれど、未来からの刺客によって、またシャバに戻ることに
ここで結成する「Ｘ－フォース」は、一体何を基準に選考しているのか分かりません。案の定、仲間になった人たちは次々と悲惨な運命に・・・
でも、「運がいい」という能力だけの、あの彼女。そんな能力でどう生き抜いていくのかと思いきや、実はこの能力が一番良いかも　と思える大活躍でした
もちろん、主人公デッドプールも、相変わらずの「歯に着せない」戦いで・・・
アクションもいいけど、この作品は、やはり「どんだけパロディやギャグを入れているか」という点ですよね。
今回も、沢山の知ってる曲、そして、どこかで見たような映画のシーン、どこかで聞いたような映画のセリフ・・・そして、沢山の役者さんの名前・・・
これって、俺でも半分くらいしか見つけられてないんでしょうね・・・全部わかったら、この作品は更に面白くなるんでしょう
死亡を希望していたのに、結局、死なないどころか、心強い仲間まで得てしまった彼、今後、ますます活躍しそうです
ちゅうことで、最初と最後にしっかりウルヴァリン・・・アベンジャーズとは違う路線を行く・・・で７５点
※あくまで個人的主観ですので気分害されましたら申し訳ありません

２０１９年第５戦 スペインＧＰ

　２０１９年のＦ１サーカスも、やっとヨーロッパラウンド開幕ですね
各チーム、様々なアップデートを持ち込んだ・・・と話題になっていましたが、蓋を開けたら、一番顕著に進化していたのは、王者メルセデスだったというのがねぇ
特に予選のボッタス選手は凄かった・・・このまま優勝できない理由は無かったと思うんですが・・・
少ないチャンスをしっかりモノにしたという点で、やはりハミルトン選手が凄いってコトなんでしょうか
（中盤、タイヤが剥がれていたのは、結局大丈夫だったんですね）
同じく少ないチャンスをスタート～１コーナーに賭けていたヴェッテル選手は、痛恨のフラットスポット
そんな３台の「駆け引き」を後方で冷静に見ていたフェルスタッペン選手、彼も少ないチャンスをモノにした一人ですね。
ただ、３位になった後も、フェラーリに対して詰められる事なかったし、ＳＣが入ってマージンが消えてもその後また引き離していましたよね
今年の彼はクレバーだし、しっかりリザルトをＧＥＴしているし、ホント、頼りになります
ガスリー選手も開幕戦あたりの不調から、すっかり立ち直ってきましたし、彼も手堅く走れば、コンストラクターズも良い感じになるでしょう
残念なのはトロロッソですね。連続ピットストップでまさかのタイヤ交換ミス・・・ハース、マクラーレン、ルノーと、僅差で争っている連中がいる中では、あのミスは痛かった
今回、ハース勢もアップデートが効いたチームでしたね。レースペースがかなり良くなったという印象です。
ただ、彼等２台は、またもや危なっかしいバトルを繰り返していました。懲りませんねぇ
１、２コーナーで、グロージャン選手は、自分のライン（コース外）を作ってましたし、小松さんもヒヤヒヤものだったのではないでしょうか
地元とはいえ、あんなにオレンジ色・サインツ選手のファンがいるとは・・・彼もしっかり走りで応えていました。
次はモナコですか・・・レッドブル・ホンダとて、優勝を狙うレースの一つですね
頑張れ

母の日２０１９

　天気はイマイチ。昨日と比較すると、ちょっと寒いです
朝は映画を１本観てから、着替えてジョギングに出かけた。
昨日暑かったから、半袖で出たものの、風が冷たくて、なかなか汗が出なかったよ
洗濯をした後、家族５人揃って、いつものお買い物＆マックに出かけた
新しい「改名バーガー」シリーズは遠慮しといた。普通のものを食した
今日は「母の日」ということで、カミさんに何が欲しいか聞いたけど、「花よりだんご」という事・・・
ってことで、ケーキを買った。
実家ばあちゃんはお花が好きなので、（そういった専用）コーナーで買って帰った。
お昼は俺が「バリカタ豚骨」を作って食べた。
午後は、久々に水槽掃除、そしてお風呂の燻煙対応、そしてリビング掃除・・・と動いた
夜は、実家からお誘いがあって、一緒にピザとって食べた。
母の日ってコトで、なるべくカミさんがやってる事を家族全員でやったつもりだけど・・・どうだったかな

『インクレディブル・ファミリー』を観ました。

　彼らは、どこにでもいるフツーの家族ではない。パパもママも3人の子供も、それぞれ異なるスーパーパワーを持ったヒーロー家族である。超人的なパワーをもつパパ、ボブ、伸縮自在なゴム人間のママ、ヘレン、超高速移動できる長男ダッシュと、鉄壁バリアで防御できる長女ヴァイオレット。さらに、スーパーパワーに目覚めたばかりの赤ちゃんジャック・ジャック…その潜在能力は、未知数。“家事も育児”も“世界の危機”も、驚異のスキルと家族の絆で乗り越える家族の姿を描いた一家団結アドベンチャー。
（公式サイトより）

　前作「Ｍｒ．インクレディブル」を観たのは２００５年です・・・あのキャラ（家族）の風貌は憶えてるけど、話は憶えていないなぁ
最初の、いつもの「ＰＩＸＡＲ」タイトルが赤だったのも、過去にあったかなぁ・・・珍しいけど
話を覚えていなくても大丈夫・・・冒頭の彼らの活躍シーンを見れば、あの家族一人一人の「能力」が何だったのかが分かります
今回、最近の社会を反映しているのかなぁ・・・というネタが多かったですね。
まずは、「女性の立場」。
今回、前半はほぼヘレンが主役といっても過言じゃないですよね
ボブの発言が対等じゃないと、不満をしっかり表現しているし、実際、ヘレンの活躍シーンが多いし、格好良かったです
敵の女性の発言も、明らかに現状に不満を持って、影で行動していますもんね
次に、「男性の育児」ですかね。
ヘレンだけが活躍する場があって、その代わり、３人の子供と家庭を守る立場になってました。
お勉強の手伝い、そして幼児（ジャック・ジャック）の寝かしつけ（寝ないけど）、ヘレンが卒なくこなしているこの「行事」は、ボブにとっては、寝れないくらいに大変なお仕事なんですね
後半、やっとボブの活躍の出番か　・・・と思ったけど、彼より、子供達の活躍のが凄かったですね
意気消沈しているボブを逆になぐさめるヴァイオレットが可愛かったなぁ
イマイチな「邦題」が多い最近の映画ですが、今回「ファミリー」と出したのは正解かも
やっぱこの家族、最高ですね
ちゅうことで、アメリカでも、教科書に「新しい」って付くんですねぇ・・・で、７５点
※あくまで個人的主観ですので気分害されましたら申し訳ありません

ＧＷ明けの普通の休日・・・

　１０連休開けて、４日仕事をし、最初の休日は、とてもいい天気
昨日は早めに寝て仕事臭を消し去り、今朝は１：００に起きた。
映画を１本、ドラマを１本観て、４：３０に着替えてジョギングに出かけた

しっかし、明るくなるのが早くなったね。
走り始めから既に明るいし、日の出も５：００前には拝めたし。
写真の通り、霧が結構なモンだったし、朝露で靴はビショビショになっちゃったけど
朝食後、カミさんは仕事でお出かけ、土曜日なのに、ＹもＫも午前中は学校に行ってしまった。
残ったｓと、２人で、９：００にお買い物に行った。
その後は、俺は１人で映画を見た。走った分、キャラメルポップコーンでカロリー補充
書店も寄ってから、お昼過ぎに帰宅した
お昼ご飯は「ざるそば」・・・これだけ暑いと、やっぱ冷たいのがヨイね
気が付いたら、３人で６人前食べてた
昼食後はまた俺１人で、月イチの喘息検診に行った。
帰宅後は、なんだかぐったり・・・そりゃ、睡眠３時間程度で走って、買い物行ってと、巡り続けたからねぇ
平日飲んでいない分、今晩は、進んじゃうかも