半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

思わぬサプライズ!

2019-09-21 11:15:00 | 日々をたらたら(日記)
 「池沢早人師 サーキットの狼ミュージアム」後半戦です。

ロータス・ヨーロッパがもう1台。右はアルファロメオか

ポルシェ928。このデザインも独得だったなぁ。


別部屋には、日本の名車たちが詰まってました。この中では、やはりコスモ・スポーツがお気に入り

ここで、急に館内に爆音が
写真のメルセデスAMGがエンジン音を披露してくれました。迫力あったなぁ。

パンサー、この車は後程・・・

もちろん、車だけではなく、原画とか、資料集とか、色々とみるものはある・・・まあ、メインは車になっちゃうけど。
一通り見て外に出て、最後までイマイチ乗り気でなかったsと、「次はどこに行こうか」と話をしていたところ・・・さっきのパンサーが館内から轟音とともにバックで出てきた。
で、ドライバーの方が、sを手招きするではないか

なんと、サプライズの同乗走行
出だしはゆっくりだったけど、1周の最後は結構飛ばしていた。
降りた後のsは、全く違う表情だった。興奮していたし、喜んでいた
ほぼ「俺のわがまま」で連れてきたけど、喜んでくれて良かった
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最高に憧れの車!

2019-09-21 11:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 さて、今日は茨城県神栖市にある、「池沢早人師 サーキットの狼ミュージアム」やっと来れました
最初に観た「ロータス・ヨーロッパ」で既にテンションが上がりまくっていたけど、まだまだ続きます

日本が誇る名車、トヨタ2000GT。白とか銀は観たことあるけど、この色は独得だね。
世界のトヨタ、復刻してくれないかなぁ

F1マシンも置いてるとは思わなかった 無限ロータス。J.ハーバート車だね
そ、そして、この車を見るために来たといっても過言ではないし、ずっとずっと憧れているこの車

そう、フェラーリ・ディノRS(今はヤタベRS)
先日このミニカーはやっとGETしたけど、やはり1/1は、迫力が違う

狼のシルエットに17の数字、何もかも、あの流石島レースのシルエットのままです

独得の流線形のサイドライン、そして余計なモノを無くした、レースをするためのマシンであるリアビュー・・・
この車だけは、一通り見終わった後も、もう一回見に行っちゃった
最高っす 走るところも見たいなぁ。


その横には、ベンツ、BMWというドイツの巨頭が・・・BMWは、この頃はいかつい表情ですよね

ジャガータイプEロードスター…乗ってみたい。

あ、(ランボルギーニ・)ウラッコだ

こちらも、このカラーリングで「間違いない」デ・トマソ・パンテーラ 

マセラティ・カムシン。リトラクター(ライト)がやたらでかいなぁ



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ずっと行きたかったところ!

2019-09-21 10:50:00 | 日々をたらたら(日記)
 9月の3連休x2の後半戦がスタートした。天気はイマイチ
朝は映画を1本観た後、少し雨が降っていたけど、ジョギングに出かけた
今日は少し控えめに12km。
朝食後、カミさんはお仕事、Kも用事で出かけてしまった。
で、暇こいてた俺は、こんな天気ではあったけど、部活が休みだったsを誘って2人でドライブ
9:00に出発し、途中渋滞にハマりながらも、10:30頃に茨城県神栖市へ。
目的地到着

池沢早人師 サーキットの狼ミュージアム
スーパーカーブームにどっぷりとハマった俺は、ココを知ったのが数年前・・・もてぎとかに比べれば近いので、いつかは行こう・・・と思っててずっと行けてなかったので
受付で入場料を払い(sの入場料、タダにしてくれた)。目の前にこの車がでーーーんと置いてあった。

やはり、この車から見ないとね 風吹のロータス・ヨーロッパ

ミニカーでは何度も観ているけど、やはり実車で見ると、テンションが上がります
さあ、ここからは、イマイチ乗ってこないsと後目に、俺はこのテンションのまま、どんどんスーパーカーを観ていきます

フェラーリ246GT。赤とか黄色って印象が強いけど、黒もナカナカのもんですね

ポルシェカレラRS。どーせなら、早瀬仕様にして欲しかったなぁ・・・ナチスの模様は無理か

(ランボルギーニ・)ミウラ。途中後ろを開けてくれて、V12エンジンも見れた

ブームの頃、カウンタックと双璧を成した、フェラーリ512BB、最高速302kmというのを覚えている・・・

隣は同じフェラーリ、こちらは308GTB。勉強の記憶は飛んでいるのに、こういった名前は今でもしっかり憶えている

こちらは、ホークリッジHF2000。シルエットだけ見たらストラトスだよね。レプリカらしい

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『食べる女』を観ました。

2019-09-21 04:00:00 | えいがかんしょうの部屋
忙しない日々の中、なりたい自分も愛することも見失いがち...。
そこから新しい一歩を踏み出すパワーをくれるのは、
“おいしいゴハンと愛しいセックス”だ!
健やかな心と体があれば、きっと愛する力が湧いてくる。
欲ばってもいい。つんのめっても。素直になれなくたっていい。
でも、おいしい女になって、自分を味わいつくしてみよう。
誰のものでもないあなたの人生だから。。。
(公式サイトより)

 そりゃあ、こんなに魅力的な女優さんが沢山出てくる作品ですから、とりあえずチェックしたくはなりますよね
冒頭から、主役級の女性陣が横並びで出てきますから・・・裏切りません
こんな沢山の女性たちが、「それぞれの話」を持ち込んでいるんで、それぞれの「時間割」は、ちょっと少なめですよね。
ただ、見せ方がストレートなんで、分からない話は無く、すんなり入っていけます。
ストレートという表現をしたのは、彼女たちの「心の声」が聴けることでしょうか
自分の性格、男に対する印象、食に例えれば・・・などなど。
男の立場で、「聞いちゃっていいのかな」と思うような本音を呟いてくれるのは、なかなか勉強になりますな
同時に、彼女達の「食」の描写、これがいいですね
料理の過程を映しているシーンはもちろんだけど、あかりのように、自分の性格を肉に例えているのも面白かった
一番の主人公だと思い込んでいた敦子(小泉今日子)の存在が一番薄かったような・・・ナビゲーターでもないし・・・
・・・ただ、彼女が書き上げたもの=この作品・・・と受け取れば、納得いっちゃいます
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『ノーサイド・ゲーム(全10話)』を観ました。

2019-09-19 21:00:00 | どらまの部屋
 大手自動車メーカー「トキワ自動車」の中堅サラリーマン・君嶋隼人(大泉洋)。君嶋は出世レースの先頭に立ち幹部候補とまで言われていたが、上司が主導する企業買収に異を唱えた結果、左遷人事で府中工場に総務部長として赴任することに。意に染まない異動だが、これもサラリーマンの宿命。やるせない思いで赴任先の工場に赴いたところ、トキワ自動車ラグビーチーム「アストロズ」のゼネラルマネージャーを兼務するよう命じられる。かつては強豪チームだったアストロズだが、いまは成績不振にあえいでいた。こうして知識も経験もない君嶋にチーム再建という重荷が課せられた。低迷するラグビー部と出世の道を絶たれた君嶋の、再起をかけた戦いが始まる。
(TBS番組紹介より)
 おなじみ、「日曜劇場」に、原作・池井戸潤と聞いたら、絶対、観なければならない作品ですよね
ここんところ、ずっと、サラリーマンのドラマが続いていたんですが、今回も、君嶋さんはサラリーマン・・・すぐに、自社のラグビーチームのGMに抜擢されちゃいました。
(抜擢という言葉はかなり微妙か)
この君嶋さん、ラグビーに関しての知識は無い、自分が得意分野である「損得勘定」で言うと、どーみてもマイナス要因ばっかり・・・そんな状態なので、非情な言動が多いです
しかし、彼の良いところは、そういった自分が見切ろうとする要因に対して、「蓋を閉める」のではなく、一回は、「中に入って」みるところでしょうか
毎回、グランドで、(まさに)体当たりで経験してみること多し・・・で、いつもブッ倒される
ラグビーというスポーツに「ブッ倒される」のが前半、後半は、トキワ自動車という大企業の「裏の動き」に「ブッ倒される」。
後者のほうは、「日曜劇場」ならではの展開、すこーーーしワンパターンではありますが、最後に勝つんだから、気分は悪くないです
で、それ以上だったのが、やはり前者、「ラグビー」のほうに比重を重くおいている点でしたね。
俺自身も正直言って、ルールとか良く分かっていないってのもありましたが、君嶋サンの目線同様、少しずつ魅せられてきちゃいました
(なので、経験者の方から見ると、物足りないのかなぁ)
スポーツで「熱い」ドラマって、なんか懐かしい感じがします。
相まって、主題歌、これでもかって位に流れるし。
日曜日の夜に「スッキリ」する・・・終わっちゃ勿体ないです
ちゅうことで、カミさんはすぐにCDを買ってました・・・で、70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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敬老の日2019

2019-09-16 21:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 3連休最終日は、あいにくの雨
今日も残念ながらカミさんはお仕事 こんな天気なんで、送ってあげた
俺は朝食後、Kとsを誘って、お買い物に出かけた。
今日は「敬老の日」。
ということで、和菓子屋さんに行って、実家のプレゼントを買った
・・・とっても「ささやか」でごめんなさい

お昼ご飯、いつもなら俺が作るんだけど、今日はKが作ることになった。
Kが好きな「まぜそば」を自分で作るんだって

ちょっと時間はかかったけど、ナカナカの「旨さ」だった
やれば出来るじゃーーん
どんどん作って、俺を楽させてーーー
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『パーフェクトワールド 君といる奇跡』を観ました。

2019-09-16 13:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 インテリアコーディネーターとして働く川奈つぐみ(杉咲花)は、初恋の人で高校時代の憧れの先輩・鮎川樹(岩田剛典)と、取引先との飲み会で偶然再会する。樹は、小学生の頃からの夢だった一級建築士となり、建築設計事務所に勤めていた。あの頃は変わらぬキラキラした笑顔にときめいたつぐみだったが、樹が車イスに乗っていることを知り、驚きと戸惑いを隠せない。
打合せのためにつぐみが樹の職場を訪れた夜、樹のいきつけの店で二人は夕食を共にする。樹は、「全く触れないのも不自然だから」と、大学三年のとき、事故に遭って脊髄を損傷したこと、歩けなくなったこと、それでも建築士の夢をあきらめなかったこと、そして、仕事に対する熱い思いまで、つぐみに穏やかな声で語りかけるのであった。
数日後、樹が高熱を出して入院したことを知ったつぐみは、病院に駆けつける。樹は病床で、翌日までに提出しなければならないプレゼンテーション用の資料を必死で仕上げようとする。その痛々しい姿に、「また次頑張ればいいじゃないですか」と言うつぐみ。だが、「次があるかわからないのに・・今やらなきゃダメなんだ」と訴える樹を見て、手伝いを申し出たつぐみは、樹への思いが溢れていることに気づく。
(公式サイトより)

 公式サイトに「ぴあ映画初日満足度 第一位(92.8%)」と書いてました。未だにこの「調査方法」と「凄さ」が分かりません
つぐみは、とっても一途です。樹に対しての思いは「一人セリフが多いので」とってもわかります・・・が、とっても奥手ですね
で、最近の恋愛作品に出てくる「イケメン」って、壁ドンが得意で自信満々な奴が多いなか、この樹という青年は、全くもって「爽やか」で「物腰柔らかい」、いい青年です
お互いいい感じだった高校時代から、現代までの間に、しっかり「距離」が出来てしまっているのは、(この二人の性格を知ってしまうと)逆に違和感があります・・・が、「偶然の出会い」というネタはアリガチなので、良しとしましょう
再会によって、あっという間に距離が「再び」縮まり、「可愛い」お付き合いが続きますが、樹の状態(車イス生活)が、「愛」とは違った側面で、2人、そして周囲の人たちに影を落とします
つぐみの両親、特に父親の行動はストレートでしたね・・・ただ、彼も考え方が変わっていきました。
洋貴の存在は、この手の作品には必ず必要な「存在」です・・・どーしても彼のような立場に共感しちゃう俺です
盛り上げて「分かれ」、そしてまた「再再会」と、終盤は時間をかけなさすぎで、せっかくの山谷を感じられませんでした
ま、最後まで「爽やか」なままの二人、誰にも嫌われないであろう二人、なので、そこに非難が来ないのがヨイと思いますよ
ちゅうことで、葵さんの立場にもっと寄って欲しかった俺です・・・で45点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『クワイエット・プレイス』を観ました。

2019-09-16 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 音に反応し人間を襲う“何か”によって荒廃した世界で、生き残った1組の家族がいた。
その“何か”は、呼吸の音さえ逃さない。誰かが一瞬でも音を立てると、即死する。手話を使い、裸足で歩き、道には砂を敷き詰め、静寂と共に暮らすイヴリン&リーの夫婦と子供たちだが、なんとイヴリンは出産を目前に控えているのであった。
果たして彼らは、無事最後まで沈黙を貫けるのか─
(公式サイトより)
 
 この作品も予告編で見て、ちょっと興味を持ってました。
「クワイエット・プレイス」というタイトルもそうだし、「音を立てたら即死」という触れ込みもインパクトありますもんね。
見始めて、この「音を立てたら即死」ってのがすぐ出てきました。まるで、この作品の「取扱説明書」みたいな感じで、幼い子供の命があっという間に飛んでしまいました
そういった「結果(ルール)」を最初に見せておいて、その後、断片的に、こんな状態にまで至った背景みたいなネタをばらまく・・・分かりやすいです。
ただ、「地下に逃げろ」みたいな記事がでていたんだけど、人類は結局、逃げられなかったのかな 地下に生存者がいるようなシーンは一個も無かったですもんね。
また、そういったルールがあって、かつ痛切に感じているこの夫婦は、何で子供にあんな音が出るオモチャを与えていたのかが分かりません
その後も、生き延びた夫婦らしからぬ「うっかりミス」で、何度も命が危うい状況になってる・・・
敵の存在がつかめない点、そして、「音を立てない」というシンプルなルールのお陰で、観ているこちらも、息を飲んでしまうのは認めます・・・が、その前に突っ込みたくなる部分が多すぎて参りました
危機を救うためには、結局、犠牲にならなければならないという点も、「お涙ちょうだい」演出なのかもしれませんが、ちょっとなぁ
あそこまでルールを把握している人類なら、「彼ら」を退治する術はありそうな気がするんですよねぇ。(わざと遠目に音を立てておびき寄せて、そこを総攻撃・・・とか)
多数の犠牲を出して、やっと1匹撃破・・・こりゃあ、続編ができるだけの「量」を残している・・・と勝手に理解しておきます
ちゅうことで、ルール分かってて、赤子は・・・で50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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時間を合わせて・・・

2019-09-15 21:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 3連休中日、悪くない天気です
今日は残念ながら、カミさんはお仕事
俺は朝食後、着替えてジョギングに出かけた
汗かきついでに、帰宅後も、掃除、洗濯、布団干しと動いた
シャワー浴びた後は、特段の予定も無かったので、録画でたまった番組消化とゲームに没頭した。
特にゲームは、なかなか時間が取れなかったので、今回は久々にステアリング(コントローラ)を引っ張り出して、ひたすら「e-ドライブ」をした
また、「レトロゲーム」もやたらたまってるから、そちらも接続して幾つか消化した。
よってもって、現在進行中のゲームと、ドライブと、レトロ・・・3つも費やした
夕方になって、家族全員が揃ったので、外食に行くことにした

食べるものの希望を聞いてたら、割れて決まらないので、色々な種類のある「いつもの」食べ放題にした。
日曜日だから混んでたけど、ま、明日も休みだし、懲りずに暴飲暴食をしよう
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『ゲット・アウト』を観ました。

2019-09-15 04:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 ニューヨークに暮らすアフリカ系アメリカ人の写真家クリスは、ある週末に白人の彼女ローズの実家に招待される。不安をよそに過剰なまでの歓迎をされるが、黒人の使用人がいることに違和感を覚える。その夜、クリスは庭を猛スピードで走り去る管理人や、窓ガラスに映る自分の姿をじっと見つめる家政婦など不思議な光景を目撃する。
(MovieWalkerより)

 「ローズ可愛いなぁ」と見始めてすぐに呟く俺でした
とってもラブラブな彼らだけど、いよいよ彼女の家族のところに行く・・・このシチュエーションは、男としては、何よりも緊張しますな。この点がホラーだったりして
彼にとって、もう一つ気になるのは、彼氏が「黒人」というコトみたいです・・・ローズがやたら気にしているからね。
そんな状況でローズの実家に行きますが、妙な歓迎ぶりにクリス同様、違和感を覚えます。
違和感を覚えていたからかも知れないけど、クリス、いくら何でも、夜中に、お邪魔しているウチを徘徊するのはマズイんじゃない
ここで、最初のドッキリ。あの背後に通った子供?は誰
突っ走ってる黒人の使用人もいるし、メイドさんも凝視しているし、ヤバイっす
ローズの母親なんか、はなっから「催眠術師」ってのを公言しちゃってて、クリスも何かされちゃってるし・・・
不信感Maxとなったクリス、ローズを連れて、夜中に脱出しようと思いましたが・・・ここからは、ネタバレが多くて言いづらいなぁ
言えるのは、「クリスもなかなかのキレ者」だったという事でしょうか
催眠術にかかってしまう「キッカケ」も気づいていたし、使用人に対しても対処方法も(ギリだったけど)気づいたし、最後のローズの語り掛けにも動じなかったしね
一応、get outしたワケだけど、何せ色々と「仕掛け」があったもんだから、「これで終わったのかなぁ」という一抹の不安感が抜けないです
ちゅうことで、ロッドの存在が我々も安心しました・・・で70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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