『バッドボーイズ2バッド』を観ました。

　マイアミ市警きっての敏腕刑事コンビ、マイクとマーカスは合成麻薬エクスタシーを大量にさばいている巨大シンジケートの情報を入手し、潜入捜査に乗り込むが決定的な証拠をつかむには至らない。一方、マイクの恋人であり、マーカスの妹でもあるDEA【連邦麻薬捜査局】捜査官シドも正体不明の麻薬王に接近していた。だが、潜入捜査官であることがばれてしまい、シドはキューバへ拉致されてしまう。愛するものを助けるためキューバに乗り込む彼等が目にしたものは！？
(ソニーピクチャーズ公式サイトより)

　W.スミス&M.ローレンス主演のヒットシリーズの続編、2003年の作品です。原題(Badboys2)よりは、邦題のが格好良いと思います
前作も、J.ブラッカイマー制作、M.ベイ監督なんですが、今作のほうが遥かに「らしい」と思いましたね。
とにかく、「アクション」が各段に多く、ド派手になってます
カーアクションは何回やってたか・・・W.スミスが高級スーツを着ながら、フェラーリ乗ってるってのは、「ビバリーヒルズ・コップ2」のE.マーフィみたいです
ヘリコプターも出てくるわ、高速クルーザーは出てくるわ・・・
ガンアクションも凄かったね。決して効率的ではない2丁拳銃は、確かに盛り上がりに貢献してるかも
2部屋の間の壁から敵と対峙、そして銃撃するシーンは、どーやって撮影したのかな　高速で回転していたし、窓の穴とかから視点が移動してたし・・・
ビルの街並みとか、海岸を遠くから映すカットとかも多用してて、とってもスタイリッシュ　好きだなぁ
・・・ただ、事件そのものは、前作のが大掛かりだったように思えますね。
今回も「クスリ」を扱うマフィアが敵なんですけど、部下も含めて、あまり頭が良いと思えません。。。敵対する組織との抗争もあっけない結末だったしね
大量に無能な部下を投入しても、マイク&マーカス、そして背後の市警の仲間たちには到底、敵いません
まあ、「派手に散る」というのも、スタイリッシュな演出としては効果的なんですけどね
ちゅうことで、このまま最新作までチェック続けます・・・で65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

sの14歳の誕生祝い!

　台風14号接近により、ずーーーーっと雨です
昨日は早めに寝たけど、どーも眠りが浅すぎる・・・0:00過ぎにはリビングに戻ってきちゃった
映画を2本、立て続けに観て、本当なら朝ジョギング・・・なんだけど、こんな天気なので断念し、そのままソファーで再就寝
今日はカミさんがお仕事お休み
子供達はそれぞれ予定があったり、寝てたりしてるので、2人で食材調達、マックを買って帰った
午後も特に予定もなく、外出するような状態でもないので、ずーーーっとリビングでのんびりしてた。
夕方、(遊びに行ってた)sを含めて、家族で外食に行った
昨日(10/9)はsの14歳の誕生日だったけど、平日で何もできなかったからねぇ・・・
sのリクエストは、「ハンバーグ」・・・って、小学生かっ
sが行きたかったファミレスに行って、好きなハンバーグを食べた。
s、おめでとう!!
俺の背も越えたんで、この調子でどんどんデカくなってくれ!!　体も心も!!

『バッドボーイズ』を観ました。

　犯罪都市マイアミで、警察内部に保管されていた１億ドル相当のヘロインが強奪される大事件が発生。外部に洩れる前に何としても取り返さなければならない。警察の面子に賭けたこの任務を命じられたのは、家族思いで日々の生活に追われるマーカスと、親の財産でリッチな生活を送る、プレイボーイのマイク。対照的な二人だが、タッグを組めばコワイものなしのコンビだ。ただし彼らに与えられた時間はたったの７２時間！そこに、犯人グループの内輪もめで殺人事件が起き、目撃者ジュリーから警察に連絡が入る…。
(ソニーピクチャーズ公式サイトより)

　1995年の作品です。後に第3弾まで制作されているヒットシリーズなんですが、私、全然チェック出来てなかったので、今さらながらチェックしてみました
比較的年齢というのを感じない(いつも変わらない)W.スミスさんですが、さすがに「若い」ですよね。口調は全く変わって無いですが
あとねぇ、T.レオーニが美しい　最近、彼女を拝んでなかったので、とっても久しぶりです
・・・と、出演者の話ばかりしちゃってますが・・・
話は、とっても分かりやすいものでしたね。
警察の保管庫からヘロインを強奪するって計画があっさり成功しちゃう・・・そんなに巧妙でもないし、強引に出来るくらいの武装集団でも無かった気がしますが
でも、それ以上に、「型破り」だったのが、このマイクとマーカスだという「説明」をしている物語でした。
目玉として、やはり2人の「掛け合い」に注目しちゃうのですが、どっちかと言うと、W.スミス色が強い印象です。(自分の中の存在としても、W.スミスのが大きかったからかも)
小ネタは確かに多くて、クスって笑うシーンは結構ありましたが、本道が「悪者退治」なので、そんなにハメ外しちゃダメですよね
ちゅうことで、警察のバスケやってた人、あんだけ全然入る気配無い人、初めて観ました・・・で55点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

『STARWARS スカイウォーカーの夜明け』を3Dでもう一度

　昨年12月、劇場公開日初日にチェックした、サーガの最終作「スカイウォーカーの夜明け」
春に発売されたBDを買ってはいたものの、今回の目的は、「UHD(4K)か3Dで観ること」ですから

で、まだ4KのTVは持ってないので、今回は、3D版をチェックしました
本当なら、劇場で3Dを観たかったのに、当時、周囲の映画館で3Dはやってなかったからねぇ・・・
物語の感想は、当時、やや熱く語ってしまった(こちら)ので、今回はその他を簡単に。
まず、音について。
今回は、(夜中鑑賞だったんで)サラウンドヘッドフォンで音量高めにして観ましたが、相変わらず良いですよね。
劇場でしっかりチェックできなかった、歴代ジェダイの戦士達の「檄」も、今回はしっかり聞き取りました
艦隊戦とかは、このシリーズとして聞き慣れているから、可もなく不可もなく・・・できれば、今度は5.1.2でDOLBY ATMOSで観なくちゃね。
で、次は3D映像ですが、こちらも期待通り
序盤のレイの瞑想シーン、砂漠の地でのスピーダーの高速バトル、惑星キジーミの雪?、めちゃ立体感ありましたよ
終盤のパルパティーンの手から放つイナズマは、見事に俺にも刺さりました
昨今、もう3DのTVは発売されてないんだけど、3D作品をコレクションしている俺としては死活問題だ

『サバイバー 宿命の大統領(シーズン2・全22話)』を観ました。

　議会も内閣も全滅するという大規模テロが発生し、住宅都市開発長官を務めるも左遷を通告されていたトム・カークマンが、唐突に新・大統領に就任してから1年が経った。壊滅した国会議事堂の再建を決め、国民のための政治に奮闘するも支持率は思わしくない。そんな中、やり手弁護士や個性的なスタッフを新しく迎え、政治と司法両面から起こる予期せぬ事態に挑むトムとその側近たち。果たして、史上最悪の状況の中で、トムは国や国民を守ることができるのか。一方、ハンナは英国人スパイと手を組み、議事堂を爆破した黒幕を追うが……。次々と難題に突き当たり、大統領として国を導くための様々な選択を迫られる。国民のため、そして家族のために、自らのすべてをかけて国家最大の危機に立ち向かう!
(SuperdramaTV番組紹介より)

　K.サザーランドが「指定生存者」として、急遽大統領となり、様々な難題に挑む・・・サバイバーもしっかりシーズン2となりました
今回も色々な事件がありましたねぇ・・・前シーズン以上に他国との関係性の話とかは複雑で、戦争ギリギリって感じでしたし、国内も党派の対立とかに、ガッチリ揉まれてました
ただ、トム本人も、さすがに大統領になって1年経過してますからね・・・決断が早いし、側近をうまく動かすし、慣れてます
で、彼の良いところは、そういった「行動」は変わりましたが、「信念」は変わってないところですね。
妥協しない、欲に寄らない、義理堅いけど、悪事には決して耳をかさない・・・政治慣れしている側近の人たちが困惑するくらい「頑固」・・・でもこれがトムですから、俺は気に入ってます
ただ、そんな彼の波長が大きく乱れる事件が発生しちゃいましたねぇ・・・夫人の事故死・・・
そこを突っ込んで大統領の能力を疑う裁判をする・・・素人からしたら、口あんぐりな「攻撃」です
で、トム以上に、個人的に前シーズンから気に入っているのは、側近の人たちですね
俺が惚れてしまったエミリー(最終回危なかった)、アーロン、セスは相変わらずのキレっぷりだし、トムをうまく誘導している人たちです。
それに加えて、リオやケンドラという人たちまで、まあキレる人が集まるなぁ・・・と。
それぞれ衝突しつつも、大統領を支えるという「気持ち」が一緒なんで、観てて気持ちよいです。(裏切りとか、今後もありませんように・・・)
ハンナだけは、立場が変わっても、やはり外回りですね　ま、これも彼女らしいってコトで
最後に・・・フロスト博士の登場が・・・
博士演じているK.レイヴァーさん、「24」で、ジャックと一番良い仲になってくれたオードリー役でしたもんね
「24」では、悲しい結末になっちゃったし、今作でも、「恋人」にまでは至らなかったけど、やはりジャックとオードリーという目で見てしまうのは、俺だけじゃなかったと思います
ちゅうことで、次(シーズン3)で終わりとの事・・・任期満了まで頑張れトム・・・で60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

久々の肉離れ・・・

　今週火曜日夜、睡眠中に右足ふくらはぎに激痛が
(眠りが浅いのもあって)すぐに起きて気付いて、何とか体勢を調整して回避しようとしたけど、ダメだった・・・
これは確実に肉離れだ!!!
時間は3:00過ぎ、いつもなら、あと30分くらいは寝れるんだけど、こんな痛みじゃ、眠るどころじゃない・・・
何とかリビングに辿り着き、湿布を貼って、しばらくソファーで安静にしてた。
今日はテレワーク・・・ではなく、オフィスに出社する日。運が悪い
固めの靴下で患部を少し固定して、超スローペースで会社に行った
・・・ただ、以前やった時と比較すると、重症じゃないみたい。歩けるだけ違うもん。
なので、帰宅時、そして翌日(もオフィス)と、少しずつ楽になってきた
こうなりゃ、予定していた木曜日のジョギングもいけるかと期待したけど・・・
・・・外は大雨
台風14号が接近してきただと。。。
まあ、前も「治った」と思って早めにジョギング再開したら再発しちゃったりしてたから、これは天気の神様が「まだ早い」と言ってくれてるのかな
・・・と、勝手な解釈をして、自分を納得させて、朝からぐうたら生活を続けているのでした・・・

『レッドライン 悲しみの向こうに(全8話)』を観ました。

ダニエル・カルダーは、高校で歴史の教師をしており、パートナーである医者のハリソン、養子の娘ジラと一緒に暮らしていた。ある日、コンビニ強盗の現場に遭遇したハリソンは、傷を負った店主を介抱しようとしていると、駆けつけた警官ポールに犯人と誤認され射殺されてしまう。ハリソンの死後、ダニエルとジラは心に深い傷を負う。自身もハリソンと同じ黒人であるジラは、白人である父ダニエルに複雑な心情を抱き始め、自分の生みの母親との再会を強く望むようになる。ジラの母親であるティアも、10代の時に育てることができず養子に出したジラと再び関わりを持ちたいと思うようになるが、その反面、黒人が射殺された事件の被害者の養女が、以前養子に出した娘だという事実が明るみに出ることが、市会議員になる目標を達成するにあたり、リスクとなってしまう可能性が……。一方、無実のハリソンを射殺した警官ポールは、自分のしたことに対する葛藤と厳しい現実に直面することになる。悲劇から強く立ち上がり、希望に向かって進んでいく中、交差する3つの家族が辿り着く終着点とは――。
(SuperdramaTV番組紹介より)

　久々に(海外)新作ドラマに手を付けてみました
この「レッドライン」というのは、この作品の舞台であるシカゴの南北を走る鉄道だそうです
昨今、アメリカでは、白人警察官が黒人を射殺する事件などがあって、改めて「差別」というものに対する根強い問題がクローズアップされ、テニスの大坂なおみ選手や、F1のハミルトン選手が自らのフィールドから訴えたりしてますよね。
このドラマは、まさにその問題を取り上げています。
無実の黒人を射殺してしまった警察官。彼に果たして「黒人差別」という意識があったのか
そういった点を問う以上に、周囲の人々は、この事件をきっかけに、自らの意識をぶつけていきます
被害を受けた家族の中にも、撃った警察側にも、白人と黒人がいて・・・
更に、同性愛に対する偏見とかもあったり、市政に対する対立があったり、威厳とかがあったり・・・
ジラを中心に大きな動きで光を見出したと思っても、すぐにかき消されるような言葉や事件が発生して・・・毎回、重たかったですねぇ
そういった問題が、この8話のドラマで完全に解消される・・・なんて事は決してないのが、現代社会でも同様ですよね。
その辺の人権教育ビデオを見るより、引き込まれましたし、考えさせられました・・・
ちゅうことで、レッドラインは、南北を「隔ててる」わけではなく、「繋げている」関係でありたい・・・で、75点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

仲間を求めて・・・

　天気予報は外れてる
朝は2:00に起きて映画を1本観たけど、寝てばかりで、結局4時間くらいかかっちゃった
その後は着替えてジョギング　一昨日ハーフ走ったので、今日は控えめに6.5km。
カミさんは昨日に引き続きお休み。土日休みなんて珍しい
・・・けど、何か企画があるワケでもなく、朝食後ものんびりしてた。
お昼前になって、カミさん誘ってお出かけ
我が家の熱帯魚がだいぶ寂しくなってきてたので、仲間を求めて・・・ね
熱帯魚を飼って2x年以上たつけど、あまり魚の名前は分かってなくて・・・
いつものカージナルテトラと、コリドラスを数匹買って帰った
ここんところ、気温が急激に下がってきてるから、水温も気を付けないとね。

昼食後も、特に予定はなく、俺はもう1本映画を観て、あとはのんびりしてた。
例年、この時期は「鈴鹿モード」になるんだけど、今年は無いからねぇ・・・
GoToトラベルを駆使して、どっかに行きたいけど、まだちょっと怖い気もする。
家族でじっくり検討してみましょう

『YESTERDAY』を観ました。

　イギリスの小さな海辺の町で暮らすジャックは売れないシンガーソングライター。ある日、世界規模の瞬間的な停電が発生し、そのトラブルから交通事故に巻き込まれ、昏睡状態に陥ってしまう。やがて、目を覚ましたジャックだったが、そこは史上最も有名なバンド、ザ・ビートルズが存在しない世界だった。
(MovieWalkerより)

　劇場で予告編を観ていたとき「こんなんが映画になるんだぁ」と思った記憶があります。何せ冒頭の解説の通りですから
原因が全く分からないけど、あっという間にこの作品の舞台である「BEATLESが存在しない世の中」の物語が始まりました。
ジャックが何気なく歌った「YESTERDAY」が、友人達の心を鷲掴み　
ネットで、「BEATLES」を調べるなんて、なかなか冷静なジャックです。
ジャック自身に悪気は無く、ただ周囲の人が感動してくれるから、唄い続けるワケですが、ジャックも大変だよね。自分が聴いたことがあるBEATLESのナンバーを記憶のみで復元していくんですから
予告編でちょっとは知ってたけど、あのE.シーランがチョイ出演ではなく、ガッツリ出ているのもビックリ
E.シーランとの「10分間限定、曲作りバトル」で、「THE LONG AND WINDING ROAD」を選ぶなんて、ガッチリ勝ちに行っててズルイです
瞬く間に世界中の注目を集めてしまうジャックなれど、心にひっかかる事が2つ・・・観ているこちらも、その2つにずっと引っ掛かってばかり・・・
途中、ウソがバレてしまうような演出もあってドキドキしちゃったりしました。
でも、その「バレる」展開が、あんな状況になるとは・・・この世界には、あの「彼」が生きていたんですね・・・ちょっと乗り出してしまいました
超可愛いエリーとの関係も最終的に良い方向になって・・・良かった良かった
全編、慣れ親しんでいるBEATLESナンバーが聴けるし、気分悪いワケはありません
ちゅうことで、タバコとコーラが無い世界ってのも、なかなか興味深いですね・・・で70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

『ドクター・スリープ』を観ました。

　40年前の惨劇を生き延びたダニー(ユアン・マクレガー)は、心に傷を抱えた孤独な大人になっていた。
父親に殺されかけたトラウマ、終わらない幼い日の悪夢。そんな彼のまわりで起こる児童連続疾走事件。
ある日、ダニーのもとに謎の少女アブラ(カイリー・カラン)からメッセージが送られてくる。
彼女は「特別な力(シャイニング)」を持っており、事件の現場を目撃していたのだ。
事件の謎を追う二人。
やがて二人は、ダニーにとって運命の場所、あの「呪われたホテル」にたどりつく。
(公式サイトより)

　昨日、前作を観たばかりですが、またもやオープニングからあの曲　ダニー同様、俺もトラウマになっちゃいそうです
ダニーは40年もこんなに辛い生活してたんですね・・・断酒会でちょっと明るくはなるけど、トラウマと悪夢の日々・・・
そんな彼に接触をしようとする少女アブラ・・・彼女、なかなか大胆だし、頭いいし、冷静ですね。
彼女がマークしている奴ら・・・この存在がこの作品の中心ですね。人をさらっては、生気を吸いまくる・・・邪悪そのものです
奴らにとっては、ソーシャルディスタンスなんて関係ないですね。むしろ、飛沫(=生気)を深呼吸してる状況ですから
アブラが巧妙な罠張って、奴らと対峙したけど、今度は奴らが場所を知って、向かってくる・・・
・・・ココでやっと、重たかったダニーも行動をし始めます。
中盤以降は、あのホテルでの話に移りましたが・・・
1/3くらいは、前作「シャイニング」のシーンを出してましたね。
作風が違う　というのもあって、前作のシーンと今作のシーンは、ちょっと合わない点が気になりました・・・
で、前作のシーンのが、昨日観て衝撃を受けてたので、怖かったりしてます
一応、話は終息した感じですが、この感じは続きがありそうで怖い・・・
ちゅうことで、特別な力は、無いに越した事ないかも・・・で、65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません