半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

2023年鈴鹿観戦記(1日目-➂)

2023-09-22 10:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 サーキットゲート付近では、お馴染みのF1の曲が・・・気分は盛り上がるね
先ほど、無事に欲しいグッズをGet済なので、グランドスタンド付近で朝食を取ることにした。
もちろん、初日の朝は、毎度ですが、「伊勢うどん」を
メニューに「かき揚げうどん」というのがあったので、注文してみたら・・・普通のうどんだった
良く観たら、3種のメニューは、「伊勢うどん」「エビ天うどん」「かき揚げうどん」という記載になってて、後者2つは、通常のうどんだったみたい。
よって・・・悔しくて、もう一度お店に向かって、「伊勢うどん」を頼んでしまった

満足したけど、朝からうどん2杯は、ハラに来るね・・・
ついでに、ハイネケンの生ビールも。このウィークは日中ビールも許してね
そのままGPスクエアを散策。HONDAのコーナーに行った。

昨年のフェルスタッペン選手のマシン(ショーカー)が飾られてた。
近くで見ると、「で・・・でかい」。隣の前世代のマシンと比べても、一回り大きくなってるもんね・・・

グランドエフェクトを利用した車だから、リア回りも以前とは大違い・・・凄いなぁ

後方には、アルファタウリのマシンがあった。こちも旧タイプの奴ですね。モノトーンだけど、これはこれでオシャレだと思う

そして、更に旧型の、トロロッソ・ホンダ時代のマシンが停まってた。
うん、この頃のブルーメタリックのマシン、大好きです。ミニカーも持ってます
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2023年鈴鹿観戦記(1日目-➁)

2023-09-22 08:40:00 | 日々をたらたら(日記)
 朝方まで雨が降っていたけど、予報通り、止んでくれた。
着替え、ハミガキをした後、7:00過ぎに駐車場を出発
駐車場を出てすぐ、場外の場所にある観戦場所に寄ってみた。

前々から気になってたんだよね。場外だけど、やはりチケットが必要なのかな
最上段であれば、デグナー1-2と見れる・・・日中は木陰になるみたいだし、意外に良いかも
20分強歩いて、メインゲートに到着。
長蛇の列に並んで、パークゲートを超えたら、早速・・・

全ドライバーのパネルで囲まれている・・・皆、お気に入りのドライバー前でパチリしてる

やはり角田選手は人気。。。と思ったら、お隣は「親友」のガスリー選手
サーキットゲートには向かわず、グッズ販売場所に行った。
角田選手+鈴鹿の限定ストラップ、昨年は売り切れていたけど、今年はこんだけ早く並んでいたから、無事にGET
満足げにサーキットゲート方向に進んだら・・・

ありゃあ、物凄い人、人、人・・・まだ金曜日なんですけど

ココでも、やはり角田選手とガスリー選手は隣同士・・・仲睦まじいね
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2023年鈴鹿観戦記(1日目-①)

2023-09-22 05:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 さて、今年もいよいよ鈴鹿観戦の時期となりました
今日は家の用事もあり、テレワークをして、16:00過ぎに業務終了、そこから準備を始めた。
着替えや洗面道具など、毎年の「必要なもの」を整理して車に詰め込んだ。
今回特有のものは2点。
一つは「ポンチョ」、いつも格安のものを持参していたけど、毎年の事だから、今回を機に、ちょっと程度の良いものをワーXマンにて購入した。4000円弱
もう一つは、「おすだけベープ」。
車中泊で、車内に「蚊」が入ったとき、かなり悪戦苦闘するし、眠れないし・・・なので、電気や火を使わなくて、ワンプッシュで蚊取りができるコヤツも今回から必須品としてみた
2-3列目のシートを半分フラットにして布団をひいて、半分は畳んで自転車を入れて完了
シャワー浴びて、晩御飯を食べた後、19:30過ぎに車に乗り込み、ドライブ開始
近くのスタンドでガソリン(高い・・・)満タンにした後、首都高渋滞などを経て、3:25、225kmかけて、静岡S.Aで休憩。
先月の夏休みでもココを利用したけど、今回は「眠気防止」の飲み物やチョコなどを購入した。
豪雨状態なんで、ちょっと怖かったけど、2:30、214kmかけて、鈴鹿到着
購入している駐車場は5:00まで開かないということで、昨年もお世話になったスーパーの駐車場にて、3時間弱、休憩
5:00前になって、正式に駐車場に入った。
今回停めたところは、入り口に最短距離のところで、超ラッキー
時間的には中途半端だったけど、今日はこれからが長いので、2:00ほど、仮眠をとろう
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『SYNDUALITY Noir(全12話)』を観ました。

2023-09-20 21:30:00 | あにめ&ひーろーの部屋
時は2242 年―
「新月の涙」と呼ばれる未曾有の大災禍により地下深くへと逃れた人類は地下都市国家「アメイジア」の崩壊という事件を経て、再び地上で生きる希望を持ち歩みはじめていた。
人々は地上の各地に「ネスト」と呼ばれる集落を形成。
いまだ人類の脅威として地上にはびこる「エンダーズ」と戦い、ネストの運営に必要なエネルギー資源である「AO 結晶」を採掘する冒険者たちを、人々は「ドリフター」と呼んでいた。
そんなドリフターたちが集まるネスト「ロックタウン」で、いつかドリフターになることを夢見る青年「カナタ」は、ある日凄腕のドリフター「トキオ」と一緒に探索に訪れた
朽ち果てたミュージアムの中で眠る、一体の美しいメイガスを発見する。
謎のメイガス「ノワール」との出会いによって、運命の物語は少しずつ動き出すことになるのであった―
(公式サイトより)

 1話を見て、なんだかメカが独得だったんで、見続けてみた次第です。オリジナルアニメなんですね。
後輩したこの世界で、ドリフターたちは、資源を求めると同時に、ときたま出てくるエンダースと闘う・・・という構図みたいですね。
まあ、前半は、どちらかというと、ドリフター達の各キャラとの掛け合いと、カナタとノワールの関係を描いていました。(流行りの「バディもの」ですかね)
このメカの優劣って、ノワールの性能次第のように思えるんですけどね。
(個人的には、トキオ+ムートンのコンビが好きですね)
後半は、謎のドリフターが出てきたり、エンダースのボスみたいな奴が出てきたりと、目まぐるしいですね
ドタバタしていたドリフター達が、仕方なく団結して、対抗して・・・
・・・で、これで終わり
うそーーー。なんだかまだ解決していない話が多いような気がしますが・・・
ちゅうことで、ゲームのほうもちょっと気になります・・・で、50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
(2024/4追伸)
このアニメ、全24話だったんですね。大変失礼しました。
全て観ましたが、解決していない話は、少し強引感はありましたが、最後の決戦までで解消した・・・と思いました
その反面、前半に観れたような、お軽い感じのやりとりが無くなってしまったのは、ちょっと残念だったかな
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『スプリガン(全12話)』を観ました。

2023-09-19 21:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
かつてこの地球には、優れた文明が存在した。
現代では到底及びもつかない知識や科学力を持っていたという超古代人の遺産が、今もなお世界の各所で人知れず眠っているという。
高速の通信網が世界中を覆い尽くし、衛星のレンズが全ての秘密を暴き立てようとしている今、不可思議な“力”を持つその遺産の発掘・研究に大国の軍部が介入し、その争奪戦を開始した。
そんな中、超古代文明の何者かがプレートに綴った『我々の遺産を悪しき者より守れ』というメッセージを誠実に受け止め、超古代文明を封印する事を目的に活動する組織があった。
その組織の特殊工作員を…スプリガンと呼ぶ。
(公式サイトより)

 「週刊少年サンデー」に連載されていた、たかしげ宙さん(原作)+皆川亮二さん(作画)のSF漫画のアニメ化だそうです。名前は聞いたことあります
OPから意味深でしたね。変なプレートがドアップになって、冒頭の解説のような「語り」が始まります。
とにかく、1話からアクション満開なのが、観ているこちらの興味を掻き立ててくれましたね。
まあ、御神苗・・ですね。彼の能力(というより、あの特殊スーツと、戦い方ですかね。
得たいの知れないモンスターやら、多勢の工作員まで・・・圧倒的劣勢を覆すパターン・・・観て気持ち良いです
中盤以降は、キャラが沢山出てきますね。特に味方の連中は、あんな御神苗とは違った能力を持ってて、強そう・・・
なんだけど、彼らの「特徴」を生かした作戦とか、戦いが殆ど観れなかったのが残念っす。
12話では足りないですよね。続きを期待します。
ちゅうことで、少し古臭いニオイも放っている不思議な作品・・・で70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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2023年第15戦 シンガポールGP

2023-09-18 19:26:10 | えふわんの部屋
 いやぁ、面白かったですね
まずは予選ですよ。Q1ですよ
大規模なアップデートを施したアルファタウリ、フリー走行でもいい感じでしたが、角田選手のQ1トップ
ストロール選手の赤旗という助けもあったとはいえ、路面のコンディションがどんどん良くなる状況とはいえ・・・
彼より後にアタックしていたトップドライバーもタイム越せてなかったし、あの時に1分31秒台を出していたのはQ1トップにふさわしい走りだったと思います。
思わずガッツポーズしちゃいましたもん
ただ、その後のQ2から歯車が狂ってしまって、決勝もアクシデントでリタイヤ・・・うーん、流れが掴めていない
分かりました 鈴鹿に行く前に、俺も彼のために「厄払い」に向かいます

で、決勝も面白かったですね。特にラスト数週は物凄くエキサイティングでした。
ラストラップでクラッシュしちゃいましたが、主役は間違いなくラッセル選手でした。彼のファイトスタイルに拍手です
まあ、後ろのハミルトン選手のほうが、タイヤの持たせ方がうまいので、彼だったら、ノリス選手を攻略できたかも知れませんよね。
トップのサインツ選手は、全てをコントロールしてましたよね。
序盤、物凄くペースが遅くて、若干ダレましたけど、後半、ペースを上げ下げして、うまい具合にノリス選手を操ってました。
フェルスタッペン選手、そしてレッドブル勢の連勝記録を見事に打ち破りました
・・・というか、レッドブル勢は予選が「大外し」しちゃったのが全てでしたよね。
決勝でも、あんなに抜かれるシーンを見たの、久しぶりですよ
コース特性というのもあるから、次の鈴鹿ではまた復調するんでしょうけどね。。。
さあ、いよいよ鈴鹿っす。俺の気分も上がって参りました
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『長崎の郵便配達』を観ました。

2023-09-18 18:53:11 | えいがかんしょうの部屋
 はじまりは1冊の本だった。著者はピーター・タウンゼンド氏。戦時中、英空軍のパイロットとして英雄となり、退官後はイギリス王室に仕え、マーガレット王女と恋に落ちるも周囲の猛反対で破局。この世紀の悲恋は世界中で話題となり、映画『ローマの休日』のモチーフになったともいわれる。その後、世界を回り、ジャーナリストとなった彼が、日本の長崎で出会ったのが、16歳で郵便配達の途中に被爆した谷口稜曄(スミテル)さんだった。生涯をかけて核廃絶を世界に訴え続けた谷口さんをタウンゼンド氏は取材し、1984年にノンフィクション小説「THE POSTMAN OF NAGASAKI」を出版する。 映画『長崎の郵便配達』は、タウンゼンド氏の娘であり、女優のイザベル・タウンゼンドさんが、父親の著書を頼りに長崎でその足跡をたどり、父と谷口さんの想いをひもといていく物語だ。
(公式サイトより)

 この作品の「構図」、これがまず興味深いですね。
長崎の原爆の被害者である谷口少年。生々しい自身の写真を見せつつ、世界で核兵器廃絶を訴え続ける彼。
その彼を知り、彼と心を通わせ、世界に1冊の本で訴える、ピーター。
その本、そして、実際に長崎に向かい、父と谷口の想いを追っていくイザベル。
この3人のドキュメンタリーって感じでしたね
もちろん、一人一人の姿を追うだけでも、伝わってくるものが沢山ありました。
谷口さんの言葉はそりゃあ強烈ですし、力を感じます。
ただ、彼に興味を抱き、寡黙な彼から色々と引き出したピーター、これ、本を実際に読まないと、もっともっと沢山の情報があるんだろうなぁ・・・と思ったりします
そんな父が必死に追いかけた姿を、観ていたイザベル。
小さい頃は分からなかった事実や、父の想いというのが、長崎で一つ一つ理解して、涙する
イザベルは、得たものを「伝える」立場として活動している・・・
国を越えて、この「縁」「つながり」というのがとっても重要だし、ここに監督さんも打たれたんでしょうねぇ・・・
ちゅうことで、俺もこの作品を伝えていかないと・・・・ね。で、70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅(4Kリマスター版)』を観ました。

2023-09-17 18:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
 先月、「銀河鉄道999」の4Kリマスター版(UHD)を購入・鑑賞し、映像・音響に大満足したので、やはり劇場版としての続き、この「さよなら」を購入しました
物語については、当たり前ですが、変わりませんし、昔述べた感想から変わってもいません。
「劇場で当時観たときは感動した記憶があるんだけどなぁ・・・」というものですね。
後付け感がある物語(父親がねぇ・・・)だし、ハーロック&エメラルダスも同じ「支援キャラ」と化しているし・・・
・・・何よりも、メーテルの再会と、再「別れ」というのがねぇ・・・男になった鉄郎を散々振り回しているようで、ちょっと嫌です
まあ、最後に流れる「SAYONARA」で、過去のシーンなんかを観ている部分では、若干ジーンと来ましたが

で、今回の「目玉」である、リマスターについて。
映像は、前作で驚いた分、「驚き」は無いです。いやぁ、映像を綺麗にしてくれて感謝って感じです。
999のアップのシーンが前作より多いんですが、綺麗です。
ラーメタル星全体のメカニカルな感じとかもスペースコロニーみたいでしたし、アンドロメダでの戦闘シーンも、HDR効果があって、眩しいったら
音響も良いです
999が汽笛を鳴らしながら、俺の頭の上を走っていきます。。。この辺は、DOLBY ATMOS効果ですかね
昨今、過去作品を4Kリマスターにしているのが多数ありますが、「元の映像・音響の状態」と「リマスター技術」で、こうも良くもなったり、逆にイマイチだったりするんですね。
今回は、2作品ともコレクションにふさわしいものでした。
ちゅうことで、リマスター加点を+15にして、80点

※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『そばかす』を観ました。

2023-09-17 14:00:00 | えいがかんしょうの部屋
私・蘇畑佳純(そばた・かすみ)、30歳。
チェリストになる夢を諦めて実家にもどってはや数年。コールセンターで働きながら単調な毎日を過ごしている。
妹は結婚して妊娠中。 救急救命士の父は鬱気味で休職中。バツ3の祖母は思ったことをなんでも口にして妹と口喧嘩が絶えない。
そして母は、私に恋人がいないことを嘆き、勝手にお見合いをセッティングする。
私は恋愛したいと言う気持ちが湧かない。だからって寂しくないし、ひとりでも十分幸せだ。
でも、周りはそれを信じてくれない。
恋する気持ちは知らないけど、ひとりぼっちじゃない。
大変なこともあるけれど、きっと、ずっと、大丈夫。
進め、自分。
(公式サイトより)

 かすみの家が、めちゃ慌ただしいっす
祖母が「口がうるさい」、母親が「おせっかい」、妹が「態度がでかい」・・・父親、休職中との事だけど、こんな家で安らげるのかな
で、かすみは「静かでマイペース」。仕事にもそんなに執着していないし、人に対してもあまり興味が無いみたい・・・
母親の強引なお見合い(この下りは笑った)、ここで知り合った男性とは、意外な形で縁が出来たものの、「気持ちの変化度」の違いで、あっけなく撃沈
変わった仕事、内容としては、彼女の苦手な「人付き合い」で心配したけど、彼女の性格なら、「淡々とこなす」ことが出来るみたいです。
真帆との再会によって少し変化がありましたよね。「自分を出す」という意思を感じるようになりました。
もともと持っていた自分の「芯」というものを、職場の人に、母親に、真帆に伝えることができちゃう・・・素敵じゃないですか
いつの間にか、父親同様、「かすみの決めたことは応援する」という立場になっちゃってました
ちゅうことで、「not HEROINE movies」というものの1つだそうで・・・他も少し気になります・・・で、45点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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足の肉離れ・・・

2023-09-16 21:30:00 | 日々をたらたら(日記)
 9/15(金)
 朝は2:30に起床し、3:00過ぎにジョギングに出掛けた
先週走るはずだった「15km超のジョギング」が雨で断念していたので、今日、リベンジだ
まだまだムシ暑い中、何とか15.8km走って大満足だけど、汗が半端なくて、靴がぐしょぐしょだった
シャワー浴びて、30分ほど休憩した後、仕事開始しようと思ったら・・・
左足のふくらはぎに激痛が 軽い肉離れが発生しちゃった
しばらくは、のたうち回ったけど、その後は湿布して安静にしてた。
今日がテレワークで良かった・・・ろくに歩けないからねぇ
 9/16(土)
 昨日、ふくらはぎをやっちゃった(肉離れ)んで、ジョギングはやめといた。
0:30にはリビングに戻って、映画を2本ハシゴした。
朝食後、1人で車で近くのショッピングモールに
座席予約していた映画鑑賞(グランツーリスモ)。
さすがに睡眠をろくにとらずに3本目なんで、途中少しやばかった
コロナが再感染しているようなので、ぷらぷらせずに帰宅
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