さそりのらびりんす~たわごと~

慢性膵炎持ちのあゆが気ままに書く、たわごと日記です。

ごあいさつ

ようこそ、いらっしゃいました。あゆと申します。
2005年に慢性膵炎を発症いたしました。
闘病記録に日々のあれこれ、趣味のこと。
たわごとに寝言、なんでもありの内容となっております。
時折現れる、さそりの毒にはご注意を。(^_-)-☆

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膵臓に関する記事は、あくまで素人の作った内容です。
間違いが含まれている可能性はありますので、あくまで自己責任ということで情報を利用してください。

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只今交渉中・・・

2007年12月28日 21時35分55秒 | 重症急性膵炎
今朝、回診にきた担当医。
主治医の意向を聞かされたようで、随分とトーンダウン

担当医「お正月は外泊ということにしましょうね」
私「何日ですか?」
担当医「一泊二日かなぁ・・・」

一時退院の話が一泊二日はひどいよ!(T_T)

私「せめて二泊三日させてください。先生はずっといらっしゃるでしょ?具合悪くなったらすぐに帰ってきますし」
と責めたてた・・・いや、お願いしました。
担当医の先生は年末年始休みなしらしいです(笑)

そしたら、主治医に相談してみます、と返事は保留。
ま、所詮担当医に権限はないので、私は日中に看護師さんを味方につけることに奔走(笑)

みんな「先生にお願いしてあげるわ!」と言ってくれる(^-^)v
だって、今やってる治療って栄養剤の点滴と痛いときに痛みどめ使ってるだけで、あとは寝てるだけ。
ボルタレン座薬かブスコパン2錠飲みで痛みをしのげたら問題ないはず。

しかし、不思議なもので、退院できないと決まった途端、なぜか今日は調子が良い・・・

早く治らなきゃ退院できない!という気持ちがプレッシャーになって、膵臓くんにストレスを与えてたのかな?

夜に主治医に、今日は調子良かったと伝えたら
「このまま、ぐぐーっとよくなりましょうね。お正月は外泊ってことにしとこうね。そのほうが安心だから。気が向いたら退院してもいいけど」
と意味不明のことを言って去っていきました。
真相を看護師さんに確認中です(笑)

多分、調子さえよければ二泊三日はオーケーな気がします。
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