さそりのらびりんす~たわごと~

慢性膵炎持ちのあゆが気ままに書く、たわごと日記です。

ごあいさつ

ようこそ、いらっしゃいました。あゆと申します。
2005年に慢性膵炎を発症いたしました。
闘病記録に日々のあれこれ、趣味のこと。
たわごとに寝言、なんでもありの内容となっております。
時折現れる、さそりの毒にはご注意を。(^_-)-☆

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膵臓に関する記事は、あくまで素人の作った内容です。
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辻井伸行"音楽と絵画コンサート"

2017年12月01日 13時49分37秒 | 観劇・鑑賞日記

私の拙い言葉では彼の魅力を表現しきれるはずもありませんが。
辻井伸行さんは「超絶技巧を持つ天使」でした。

テクニックを全く誇示しない、心洗われるような清らかな自作曲と
超絶技巧曲を難なく弾きこなす二面性が彼の魅力です。


第1部は彼の自作曲。
恥ずかしながら、今回初めて知ったのですが、
1部で演奏した『ロックフェラー天使の羽』と『セーヌ川のロンド』
は小学生の時に作った曲だったそうです。
月並みな物言いですけど、天才ですね。

『コルトナの朝』はイタリアのコルトナを
『風の家』はスペインのマヨルカ島を訪れた時のイメージを曲されたそうで
ピアノのバックにその景色が流れます。

彼は見えていないはずなのに、
その景色と曲がぴったり合っているのです。
本当は見えているのでは???
・・・ということで、やっぱり彼は天使なのかもしれません。

辻井伸行 - コルトナの朝 (Nobuyuki Tsujii - A Morning in Cortona)


コルトナとは、こんなところです。
("コルトーナ(イタリア)観光~おすすめの絶景スポットなど~"


第二部はドビュッシー、ラヴェル、ショパンの音楽を
名画とともに観賞します。
英雄ポロネーズのバックにナポレオンが出てくるのでは?という
私の予想はばっちりあたりました。
ドラクロワのナポレオン。
いくらなんでも、これは美化しすぎ。(笑)

※追記
(プログラム解説にドラクロワの絵画とともに・・・とありましたが、これはダヴィッド作ですね)
ドラクロワの絵はこちら。
"民衆を導く自由の女神"


そして、さすがに反省(?)したのか、
のちに描いたナポレオンは実物に近いと思われる(笑)


英雄ポロネーズが第2部最終曲。
アンコールは3曲もありました。
「別れの曲」
「それでも生きていく」
「革命のエチュード」
革命のエチュードを聞きたかったので嬉しかったー。
ブラボーの大嵐の中、コンサートは終了いたしました。

基本、視覚重視で聴覚は二の次、三の次の私なのに、
聞き惚れてしまうの天使の音色・・・辻井さんでした。
今回のコンサートの曲には残念ながら入っていませんでしたが、
彼にはリストが一番合っている気がしてます。
辻井伸行 / ラ・カンパネラ



さて、次回のクラシックコンサートの予定は
視覚でも見せてくれる、三浦文彰さんです。
会場でチラシもいただきました。

楽器がストラディヴァリになったらしー。
以前の楽器の値段からは0が2個増えましたね。。。って下世話なお話。(笑)
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