以前に読んだ本に書いてあったことです。
まず30秒間で自分の長所を次々と紙に書き出します。
その後、また30秒間で自分の短所を書き出します。
長所の数が短所の数を上回った人は自分のことが好きな人。
短所の数が上回ると、自分に自信のない人。
・・・だそうです。
「自分に自信ありますか?」
うーん、うーん。
自分のことを嫌いではないけれど
自信があるか?という問いにYesとは答えにくい。
そこで家族にこの質問をしてみました。
母『誰とでも仲良くなれることには自信があります。』
確かに、うちの母はめちゃくちゃ友達が多い。
あきれるほど多くて、遊びにいく段取りをつけるのが大変。(笑)
姉は・・・
『「誰の面倒でも見られることには自信があります。」じゃないの?』
と私が代わりに答えておきました。
今は学生で同じ生徒の立場だっていうのに、
出来ない子の分を先生以上にフォローして我が姉ながら感心します。
んで、私。
そうだなあ。
「物忘れが早いことには自信がある。」
かな。
なんのこっちゃ?ですね。
恨みはすぐに忘れる。
ひどい経験もすぐに忘れる。
ま、善し悪しですが。
それと、相反するようだけど、記憶力には自信がある。
あの時誰々が何を話したとか、何を食べていたとか
何をしていた、とか。
そういうどうでもいい記憶力は抜群。
ただ、最近は年とともに記憶力がやばくなりつつあるので
脳を鍛えなくちゃいけないと感じております。
自分に自信があるか?ではなく
何に自信があるか?にすり替わってしまいましたが、
誰にでも一つは取り柄があるものですよね。
まず30秒間で自分の長所を次々と紙に書き出します。
その後、また30秒間で自分の短所を書き出します。
長所の数が短所の数を上回った人は自分のことが好きな人。
短所の数が上回ると、自分に自信のない人。
・・・だそうです。
「自分に自信ありますか?」
うーん、うーん。
自分のことを嫌いではないけれど
自信があるか?という問いにYesとは答えにくい。
そこで家族にこの質問をしてみました。
母『誰とでも仲良くなれることには自信があります。』
確かに、うちの母はめちゃくちゃ友達が多い。
あきれるほど多くて、遊びにいく段取りをつけるのが大変。(笑)
姉は・・・
『「誰の面倒でも見られることには自信があります。」じゃないの?』
と私が代わりに答えておきました。
今は学生で同じ生徒の立場だっていうのに、
出来ない子の分を先生以上にフォローして我が姉ながら感心します。
んで、私。
そうだなあ。
「物忘れが早いことには自信がある。」
かな。
なんのこっちゃ?ですね。
恨みはすぐに忘れる。
ひどい経験もすぐに忘れる。
ま、善し悪しですが。
それと、相反するようだけど、記憶力には自信がある。
あの時誰々が何を話したとか、何を食べていたとか
何をしていた、とか。
そういうどうでもいい記憶力は抜群。
ただ、最近は年とともに記憶力がやばくなりつつあるので
脳を鍛えなくちゃいけないと感じております。
自分に自信があるか?ではなく
何に自信があるか?にすり替わってしまいましたが、
誰にでも一つは取り柄があるものですよね。
長所と短所って表裏一体なところがありますよね。
自分の気に入らないトコなら、いっぱいあるんだけど
あ、人の話は、いくらでも黙って聞いていられるという事だけは
自信があります
これって摂り得かな
チューリップのテンプレ、可愛い~
自分に自信が持てる事は素晴らしい事ですよね。
私も考えてみましたが… なかなか見つからずです。
先日お話した事を蒸し返すようで申し訳ございませんが、やはり納得がいかない事を自己処理するキャパが私にはありません。医療過誤とか裁判とかそのような類の事は考えておりませんが全医師に漠然とした疑問を聞いてみようと思い全病院に連絡しました。医療相談の方とお話ししてどのように対応するか検討して連絡をいただける事でしたが翌日早速連絡があり全医師の方から直接会ってお話しをしたいので時間をとって下さいとの回答でした。家族とも話し合いどのように対応するべきか悩んでおります。私はただ、何故長期わたる腹痛を我慢しなければならなかったのか?早期に膵石・慢性膵炎を診断していただければ普通の子供のように普通学級に通い部活をし進路に対しても視野を広げる事が可能だったのではないか?と思ってしまいます。過去を悔やんでも仕方ないことですが、今抱えている疑問を自分なりに解決して前に進まなければこの先ずっと悔やんでいきます。全医師を責めるわけではありません。ただ、腹痛を必死に訴え続けた一年半は何だったのかを知りたいのです。
あゆさんならどうされますか?面会日はまだ保留にしている状態で会うべきか会わないべきか悩んでおります。
自信な~、全くないわけではないけど、自信満々ではない、みたいな感じ。
努力をしてきたという自負はあるかなぁ。。。
勉強もピアノも、周りの子たちよりできたのは、努力したから、であって、
それこそ、血も涙も流して努力したから、周りよりは少しはできた。
努力しなかったら、目も当てられない状態だったからなぁ。。。
母親のスパルタのお陰かしら(爆)
今、自信があることは、集中力かな。
自分に余裕がないときには、自分の短所しか見えないけど、
体調が落ち着いてきたり、余裕が少し出てくると、できたことも思い出すようになったかな。
人生、一長一短だよね☆
寒うございますね
「自分に自信がもてますか?」
ん~ 誠に鋭い質問でございますね、わたくし元気な頃はプレッシャーを楽しむように心がけていたのですが無意識のうちに無理がかかっていたのでしょう 今がこれではよろしくない。
正しい事を疑う事なく貫く生き方ができたなら 自信が確信になりましょう
わたくしはまだまだ小物でございます。
なので まだ自信はございませぬ ですね。
とてもよい問いであります、時々自分自身に問うてみます。
病気持ちの人なら誰しもあるのかもしれませんね。
ないことを数えるよりもあることを数えろと言われて
頭では理解できても気持ちがついていかなかったり。
自分で自分を愛してあげることが
病気にとってはとても大切なことだとか。
soraさんには素晴らしいところがたくさんありますよ。
良いところ探し、しましょうね。(^^)
ご家族とよく相談されて決められるのが一番だと思います。
私は横で見ていたわけではありませんし
全部経緯を知っているわけではありませんので、
私のアドバイスはそもそも見当違いであるかもしれません。
よくご相談されたうえでハンナ姫にとって良いと思われる
決断を下されればいいのではないでしょうか。
小児膵炎は入院の繰り返しで本当に大変です。
「同級生と同じようにする。」ことは、
とても難しいことだとは思います。
慢性膵炎の患者さんみんなが抱える問題なのかもしれませんね。
血も涙も流して努力したことのない私にはとても耳が痛い話だわ。
そのぶん重症で苦労させられたってことかしらね。
人が一生でする苦労の量って決まってるらしいよ。
子供のころに人一倍苦労した人は
年を重ねるにしたがってだんだん楽になっていくのかもしれないね。
人生というものは、最終的につじつまがあうようになってる気がする。(^^)
出来る人ほど自分を追い込んでさらに頑張る傾向がありますが
そうすることで知らず知らずのうちに
自分の心身に負担が掛かっているのかもしれません。
自信満々というのも何か違っているかもしれないけれど
色んな自分と向き合いながら
少しずつ自分を認めていって
最終的に、自分もなかなかよくやったな
と思えればいいですね。(^^)
ハンナさん、辛い思いを長くされたのですね。そして今、ある程度コントロールできるようになったとのこと、良かったです。
なかなか診断がつかなかった話に、我が息子のことを思い出しました。たかが虫垂炎ながら、2年半苦しみました。以下、高校入試の際欠席等が多い理由を書いた文章の一部をコピペさせていただきます。
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小学6年5月に初めて症状が出て以来、中学2年の10月に手術を受けるまでの約2年半の間、約2ヶ月に1回の割合で起こる強い腹痛(微熱と嘔吐を伴う)に悩まされ、そのために体調の維持が難しく、体力的に弱り、風邪にも罹りやすい状態でした。
腹痛はかなり強く自分では歩けないほどで、嘔吐と微熱を伴い、血液検査では白血球数が多く、2万を超えることもあり、当初から急性虫垂炎を疑われました。しかし、毎回5~6時間ほどで痛みが治まるため、「様子を見ましょう」の繰り返しでした。原因は「分からない」ということでした。
だんだんと腹痛を起こす間隔が短くなり(3ヶ月→1ヵ月半)、しかも回を重ねるにつれて少しずつ症状が重くなり、回復まで時間がかかり、身体的ダメージが大きくなっていきました。小学生の頃は痛みさえ治まれば後はケロッとしていたのが、中学1年後半頃からは、痛みが引いた後も丸1日、或いは丸2日げっそりと寝込んでしまう有様でした。手術の1ヶ月前(中学2年9月)には38度の熱を伴う腹痛がなかなか治まらず、3日間入院しました。しかし、この時でさえ、虫垂炎と断定できる所見がそろわないということで手術には踏み切らず、精密検査をしながら様子を見ることになってしまいました。
3日間入院した1ヵ月後、中学2年10月に、今度は39度を超える発熱と強い腹痛・嘔吐のため再入院し、ここでやっと手術ということになりました。
実はこの時にも入院の翌日には本人の状態はかなり良くなってしまい、通常の急性虫垂炎の経過とは異なるため、また様子を見るという選択肢も示されたのですが、もう既に相当度重なっているという事実(14回)と、エコーの担当医師の「虫垂が腫れている」という所見により、手術に決めた次第でした。しかし、「腹痛が虫垂炎が原因であったとは断定しきれない。他に原因がある場合には、手術後も同じような腹痛が起こるかもしれない。」とも言われていました。手術後の診断は、壊疽性急性虫垂炎でした。
手術後、1年2ヶ月が経過しようとしていますが、腹痛を再発したことは1度もありません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この息子ももう24歳になりましたが、あの頃は、本当にみているのも辛いし、心配でした。
私も、もっと早く何とかできたのではないかと、あとあと思ったものでした。
でも、所見がそろわなかった以上、責任ある対処をしようとすると、様子を見ましょうが限界だったのかなとも思っていました。手術を勧めてくれた(勇敢な?)エコーの医師に感謝しています。
私も子供の頃からの腹痛を「心因性」と診断された経験があるのです。
それで自分の腹痛はあるものだと思って
長年腹痛を我慢し続けた結果が胆石発作の繰り返しによる胆嚢炎でした。
今の主治医曰く
「当時は画像診断もないし、子供の腹痛は心因性にされるかも。」
とのことでしたが、
腹痛を我慢し続けていると、どんどんひどくなっても同じように我慢し続けて
そして取り返しのつかないことになることがありますよね。
息子さんの繰り返しの腹痛も大変なことでしたが
勇気ある医師の決断により手術=腹痛緩和されて良かったです。
病気は難しいものだな・・・と思いますね。