今日は母の通院付き添いに行ってきました。
私も、30日分しか処方できないブロチゾラムを求めて内科へ。
大病院はどこもコロナ患者を収容していますから、
私の通っている病院も例外ではありません。
病院の入り口で、すべての患者さんに検温が行われていました。
36.5度だったので、無事、関所を通過です。
自覚なく熱があるということはきっとあるでしょうから、
病院や学校はどこもこの方法使うといいかもしれないですね。
母も私も30分ほどで終わったのですが、
どこにウイルスが転がっているかわからないので
アルコール除菌シート、アルコールジェル、次亜塩素酸水の消毒液を持参してました。
ひとしきり会計が終わったあと、車に乗る前に
来ていた服、鞄、靴に消毒液を振りかけ、スマホも勿論消毒。
念のため、もう一度アルコール消毒をしてから、車に乗りました。
薬局で薬をもらったあとも、同じように消毒。
帰宅後はアルコールで消毒してから家に入り、
服を抜いで、洗濯機に放り込みました。
で、マスクを外してから(マスクは勿論、ビニール袋で密閉)
顔を手を洗いました。
その後、ビニール手袋を付けて、グレーゾーンにおいていた薬を取りに行き
消毒できるものは消毒、できないものはビニール袋に密閉してごみ箱へ。
ビニール手袋諸々、外に置いてあるごみ箱に入れて、
もう一回手洗いし、やっと一息。
持っていったバックは、消毒液を振りかけたあと、外に干してます。
車も再度、消毒液を車内に振りかけ、そのうえでドアを開けて換気。
…疲れますね。
アメリカのハーバード大学がサイエンス誌に
2022年まで距離を取るのが必要になるかもしれない、
という論文を発表されたようです。
「2022年まで社会的距離必要」
普通に考えても、新しいウィルスなのですから、最低一年はかかるのでしょうね。
一年も続くと、世の中の色んなもののシステムを
変えざるを得なくなってくるでしょう。
病院やクリニックはどこもガラガラらしいですが、
不要不急の外出を控えた結果、受診が減ったのであれば。
それは元々、必要ない受診をしていたのでは?
ということになるわけで。
受診の基準を見直すいい機会かもしれないですね。
コロナは打ち勝つというより、共存するものになっていくでしょうが、
医療崩壊を防ぐために、出来るだけ感染を遅らせるように
引き続き、除菌生活を頑張ります。
私も、30日分しか処方できないブロチゾラムを求めて内科へ。
大病院はどこもコロナ患者を収容していますから、
私の通っている病院も例外ではありません。
病院の入り口で、すべての患者さんに検温が行われていました。
36.5度だったので、無事、関所を通過です。
自覚なく熱があるということはきっとあるでしょうから、
病院や学校はどこもこの方法使うといいかもしれないですね。
母も私も30分ほどで終わったのですが、
どこにウイルスが転がっているかわからないので
アルコール除菌シート、アルコールジェル、次亜塩素酸水の消毒液を持参してました。
ひとしきり会計が終わったあと、車に乗る前に
来ていた服、鞄、靴に消毒液を振りかけ、スマホも勿論消毒。
念のため、もう一度アルコール消毒をしてから、車に乗りました。
薬局で薬をもらったあとも、同じように消毒。
帰宅後はアルコールで消毒してから家に入り、
服を抜いで、洗濯機に放り込みました。
で、マスクを外してから(マスクは勿論、ビニール袋で密閉)
顔を手を洗いました。
その後、ビニール手袋を付けて、グレーゾーンにおいていた薬を取りに行き
消毒できるものは消毒、できないものはビニール袋に密閉してごみ箱へ。
ビニール手袋諸々、外に置いてあるごみ箱に入れて、
もう一回手洗いし、やっと一息。
持っていったバックは、消毒液を振りかけたあと、外に干してます。
車も再度、消毒液を車内に振りかけ、そのうえでドアを開けて換気。
…疲れますね。
アメリカのハーバード大学がサイエンス誌に
2022年まで距離を取るのが必要になるかもしれない、
という論文を発表されたようです。
「2022年まで社会的距離必要」
普通に考えても、新しいウィルスなのですから、最低一年はかかるのでしょうね。
一年も続くと、世の中の色んなもののシステムを
変えざるを得なくなってくるでしょう。
病院やクリニックはどこもガラガラらしいですが、
不要不急の外出を控えた結果、受診が減ったのであれば。
それは元々、必要ない受診をしていたのでは?
ということになるわけで。
受診の基準を見直すいい機会かもしれないですね。
コロナは打ち勝つというより、共存するものになっていくでしょうが、
医療崩壊を防ぐために、出来るだけ感染を遅らせるように
引き続き、除菌生活を頑張ります。
>今日は母の通院付き添いに行ってきました。
お母様の付き添い、お疲れ様でした。
それにしても、あゆさんのコロナウィルスの対処法は完璧ですね。
そこまでやれば言うことなしですが、私にはちょっと無理かな。
でも、外出して自宅に帰ったら消毒液で手洗いはしています。
>病院やクリニックはどこもガラガラらしいですが、
不要不急の外出を控えた結果、受診が減ったのであれば。
先週 いつもの内科へ行きましたが、先生に診ていただくのはなかなか難しいように思いました。
私のような定期的な患者は薬だけでと言われました。
ちょっと風邪気味とか、お腹が痛いなどは先生に電話して判断されるようです。
コロナウィルスとかインフルエンザは診ていただけないようです。
>引き続き、除菌生活を頑張ります。
ゴールデン・ウィーク後は、私は引きこもり生活を我慢出来ないかもしれません。(苦笑)
私も今日、病院に行ってきました。 同じように病院スタッフに入り口玄関でアルコール消毒液を勧められ、つぎに体温測定をされました。
何かこれだけで、すごく安心感が湧きました。
帰宅後は、服を脱ぐなり、即シャワーです。髪の毛1本ですら、洗い流さないと気が済みません。笑~
しかし・・・こういう生活がいつまで続くのやら~
でも欧米と比べると、まだ日本はマシなのでしょうー
なんせ欧米の死亡者・・・ハンパない数です。
火葬場が悲鳴を上げてるそうです。
ココでひとつ言えるのは、これは歴史に残る出来事だという事です。 教科書に載る出来事だと思います。
その真っただ中にいる私たち現代人。 その私たちが今のところ希望なのはアビガンだけという事ですけれど早くワクチンができて欲しいですね。
でもコロナが変異してるとかどうとか・・・・
エイズとのハイブリットウィルスだとか・・・・どうとか~
未知のウィルスだけに、恐怖だけが先走ります。
でもまあ~とにかく、 人類は負けはしません、
勝つまで忍耐強く頑張るだけです。
あゆさん、気長に生きていきましょう~
ありがとうございました。
現在は入院しておりません、元気です。
わたくし、今日が診察日でした。
大学病院も入院や外来の制限がございました。
わたくしも道中は運転席の窓と後部座席は対角の窓を開けて走行しております、駐車券もマジックハンドで「シュッ」と抜きいざ駐車場へと進みました。
手袋をしていたためか社用車と間違われました。
外来棟の入り口の門番が例外なく検温と消毒をしてからフロアへと案内されました。
そのような事で診察も早く終了しましたので早く帰宅できました。
帰宅後の「消毒作業」もだいぶ慣れてまいりました、大変ではありますが、出来る限りの事はやっております。
わたくしは人一倍リスクがございますので。
わたくしは時々カードや何チャラpayも使います、耳が悪いこともあり助かっております。
皆さまどうぞお大事になさって下さいませ
すぐにお風呂コースが正しいのだと思います。
特に病院から帰宅した時には。
ただ即お風呂に入るには、まだ少し寒いので
もう少し暖かくなるまでコロナが蔓延するのは待ってほしいなあと思います。(^^;;
我が家は姉が医療従事者で普通のご家庭よろもハイリスクですから、
ウイルス対策に厳しくなるのも当然なのかもしれません。
>私のような定期的な患者は薬だけでと言われました。
>コロナウィルスとかインフルエンザは診ていただけないようです。
開業医の先生にこういう考え方の方が時々おられますよね。
コロナ疑いの患者を診て、クラスターが発生するようなことがあっては困る
・・・というのもあるでしょうが、最前線の医療従事者は有無を言わさず対処させられているので
高熱の風邪ぐらいはみていただきたい気がします。
怪しいと思ったら、その段階で保健所に連絡すればいいわけですから。
(もっとも、保健所の電話は全く繋がらないようですけど。(^^;;)
>ゴールデン・ウィーク後は、私は引きこもり生活を我慢出来ないかもしれません。(苦笑)
そうですよね。
みなさん、限界が来ると思います。
どうなっていくのでしょうね。
本来がこれが正しいと思います。
私も、もう少し住んでいる地区が流行っていたら
今の季節でも帰宅後即シャワーコースですね。
まだ、大丈夫かな?そろそろそうしたほうがいいかな??
と帰宅後シャワーコースを決めあぐねているところです。(笑)
食材の消毒は3日前ぐらいから全部やるようになりました。
面倒ですし、リスクを考えると、買い出しの回数を出来るだけ減らしたほうがいいのだろうと思います。
>欧米の死亡者・・・ハンパない数です。
欧米というか、ラテン民族(フランス、イタリア、スペイン)と、アングロサクソン(イギリス・アメリカ)が多いですよね。
東洋人は多少悪化しづらい要素があるのかな??と根拠はないのに、思ってしまいますね。
(BCG説はあるようですが)
人類の歴史はウイルスとの戦いでもあったわけで
その戦いが久々にやってきたということなのでしょうね。
とにかく、この長い戦いに勝ち抜くしかありません。
焦らずじっくりやっていくしかないです。
体力の衰えには気を付けなくちゃいけませんね。
お元気なようで何よりです。
仰る通り、お金を扱うのがリスク高いですよね。
母もよく行くスーパーでは、チャージをすることにしたようです。
私は市中では現金派でしたが、この機会に考え直したほうがいいかもしれませんね。
とりあえず、お財布を触ったあとは、手とお財布を忘れず消毒しております。
コロナ対応、なかなか大変ではありますけれど、
だんだん慣れてきたら、楽になってくるかもしれませんね。
最近、手の洗いすぎで手が荒れかかっています。
手荒れで傷が出来ると、そこからウイルスが入ってくるそうなので、
手洗いはしなくちゃいけない、でも、手荒れにもなってはいけない。。。というわけで
手洗い、ハンドクリーム、手洗い、ハンドクリームの無限ループです。(笑)
消毒を頑張って、コロナに捕まらないようにしましょうね。
お母様の手作りマスク、素敵です。
私も市中ではなかなか手に入らず、家用だけ布マスクを手作りしています。ハンドメイドもいいものですね。
職場でも、患者さんと家族さんの面会制限が続いております。すぐ近くに患者がおられるのに、2メートル距離を開けないといけないので、なかなか会わせてあげることもかなわず、ジレンマに陥っています。約2年はこのような状況が続くものと覚悟しています。
外来も、昨日処方箋問診で行きましたが、ガラガラでした。患者さんほとんどいなかったです。不必要な受診も多かったと思います。
私の方は、アミが高いですけど、先月MRCPをしまして、異状なしでした。安心しました。今月から少し減薬してみました。
仕事は大変ですが、濃厚接触ありきなので、免疫を上げつつ、無理しないように過ごしていきたいです。
あゆさんもご無理されませんように。
ただし、1枚60円ぐらいしますね。
マスクの材料である不織布の価格が60倍に上がっているらしいので、
これからは5枚入り300円ぐらいがスタンダードになっていくのだろうと思います。
自宅で買い物等に行くのであれば、手作りマスクでいいですよね。
我が家は母が十数年ぶりにミシンを引っ張り出してきて、
ソーイングの楽しさを再確認しているようです。
母のボケ防止に布を買って渡しておこうかと思ってます。(笑)
病院、どこもガラガラですよね。
長期処方が増えていることも一因でしょうが、
不要な受診も多かったのだろうと思います。
お仕事は濃厚接触ありで大変でしょうが、
可能な限り消毒作業をして頑張ってくださいね。
我が家も、姉が帰宅後の消毒を頑張っております。