本日は部分日食を伴う夏至でした。
太陽を見るための道具を持っていなかったので
今頃欠けてるんだろうなあ・・・と思いつつ、生では見られなかったのですが、
ネットのライブ映像で石垣島の日食は見ました。
「そこまで生きてない。生きていても北海道なんて行ける体力ない。」
と母は申しております。
とはいえ、50代の頃には
「(難病のため)なんとか60歳までは生きていたい。」
と、言っていたのに、80歳が見えるところまでやってきた人ですから、
もしかしたら、次の金環日食も生きて見ることも可能かもしれません。
一方、私たち子供のほうだって、どうなっているかもわからない。
寿命は神様にしかわかりませんから。
コロナばかり警戒していたら、交通事故にあうかもしれないわけで、
明日、生きている保証のある人はいないんですよね。
コロナ渦の今だからこそ、本当にやりたいことに向かって努力すべきときかもしれません。
私の夢ですか?
そりゃ、芝で舞う(プレーする)フェデラーを生で見ること←所詮、そんなレベル
でも、そのためには英語力のさらなる上達と、旅行会話レベルのドイツ語、
そして、経済力も必要。
ささやかな?夢でも、それなりにハードルは高いのです。(笑)
withコロナ時代に入った、コロナ対策ですが。
治療法が確定したわけでも、ワクチンができたわけでもないので
コロナに対する自衛は当然必要ではありますが、
観光地はそれなりに人出が戻ってきたようです。
その中には自衛策を講じていない方々も散見されるので、
日本人はパニックを起こしやすいが
忘れるのも早い・・・が証明されているような気もする今日この頃です。
ただ、ワクチンというものは
感染者が減りすぎると治験ができなくなるそうなので(完成できない)
そのために感染者が増えている必要があるのか?
と深読みしてみたり。
コロナ渦でかれこれ家族以外とは3か月間以上出かけていませんけれども、
家族とならば、そろそろ遠出してもいいでしょうかね。
(マスク、消毒、そして食事に気をつけるは必須です。)
私は昔から京都や奈良の古い寺社が好きなのですが
ここ数年の観光客(主にChina)の多さに行く気になれなかったのです。
今こそ日本人が日本の観光地に出かけるときなのかも。
わざわざ海外に出かけなくとも、日本にも素晴らしい場所がたくさんあります。
夏至の今日は、辻井伸行オンラインコンサートの3回目。
アンコールでなんと三浦文彰さんが出てきてくれて
フランクのソナタと真田丸を一緒に演奏してくれました。
すごく得をした気分
二人ともすごく楽しそうで、
音楽って音を楽しむって書くよね、それがまさにこれだよね。
としみじみ感じ入ったのでした。
オンラインコンサートだとチケット取りの苦労がないのは助かりますし、
24時間、いつでも聞けてお得感もあります。
が、なんといっても、舞台芸術は生が一番。
普段よりおしゃれをして、少し良いところで食事をして、
帰りに感想を言いながら帰途につく・・・ところまでが観劇orコンサートです。
早く劇場でも見れるようになってほしいですね。
幸い、マスクをしていればソーシャルディスタンスは必要ないという話も出ていますので
リスクの低い打楽器(ピアノ)と弦楽器(ヴァイオリン)の組み合わせなら
早く再開できるかも?
そういえば、今日は父の日でもあったのでした。
私はすっかり忘れはてていましたが、
姉が父の仏壇に供えるためにお酒を買ってきていました。
我が家では、お供えを忘れたときには、
「死んだ人が食べる(飲む)わけがない。」
という、弟のかつての言葉を繰り返すのが決まりです。(笑)
父は弟を殊の外可愛がっていたので
(姉二人と格が二段階ぐらい違うのです)
その弟の言うことなら、あの世の父も納得するしかないでしょう。(爆)
夏至をまたいで水星逆行は7月中旬まで続きます。
さて、どんなことを考え直す機会になるでしょうか。
水星逆行は通信障害が起こりやすいので
オンラインの問題点があれこれ出てくることになるかもしれないですね。
>次の日食は10年後の北海道で起こる金環日食だそう。
「そこまで生きてない。生きていても北海道なんて行ける体力ない。」と母は申しております。
お母様、見る事ができるといいですね。
私は仮に生きていても、日食に興味を持っているのか自信がないです。
>そりゃ、芝で舞う(プレーする)フェデラーを生で見ること←所詮、そんなレベルでも、そのためには英語力のさらなる上達と、旅行会話レベルのドイツ語、そして、経済力も必要。ささやかな?夢でも、それなりにハードルは高いのです。(笑)
ハードルは高いですが、叶う可能性はあるのでは。フェデラーの現役生活が、あとどれくらいかが気になりますが。
>我が家では、お供えを忘れたときには、「死んだ人が食べる(飲む)わけがない。」という、弟のかつての言葉を繰り返すのが決まりです。(笑)
うちはお供えはしないです。
神道ですので、榊とお水だけです。
ユニクロマスク、すごい事になってますね。私は日頃ユニクロオンラインで購入しているんですが、
今回もと思いログインしてみたら早速、マスクだけ速攻~購入停止になってました。(笑)
私はコロナ対策では、今じゃぁ、帰宅後に即シャワーもしていないですし、病院や歯医者に行っても
手洗いうがいだけで終わらせています。 すごく最近コロナに対しての気構えが変わりました。多分今後、外国人観光客が日本に持ち込まない限り、大丈夫の様な気がします。だけど気になる事がひとつあります。
一度、罹患し退院した人でも後遺症に悩み今もなお発熱する人たちが大勢いるという事です。
という事であれば、発熱しない無症状者も大勢いて外を平気で出歩いていることが推測できます。
そう考えてみると、あゆさんの様に油断せず、ちゃんと対処するのが正しい判断だと言えます。
こういう時こそ油断大敵、ですねー。 しかしこれだけ衛生管理できる日本人でさえ第2波を抑えられないとなると、世界はこの先 絶望的だと思います。もっと悪い悲惨な方に世界の第2波は、なるような気がします。
ところで、あゆさんは星占いができるんですね。女子は本当に占いが、好きですよね~😀
私の方は、占いというよりも、預言を信じています。ていうより信じせざるを得ない、です。
預言と予言は違います。なのでノストラダムスなどは余り信じていません。ですが、預言は、今まさに、その通りに世界が動いているのを見れば信じせざるを得ないです。
ちなみに今後についての、ある預言は、かの有名なヨハネの黙示録に記されています。
それに登場する、(第6章)白い馬・赤い馬・黒い馬・青白い馬です。これを現代社会に置き換えると
トランプ大統領・中国共産党・イスラム国・疫病となります。
キリスト教原理主義者である白人によって支えられているトランプ政権。が白い馬。
赤の共産主義国家、中国。黒い旗を掲げ黒ずくめ戦闘服のイスラム過激派ISIS。そして顔が蒼白くなる病であるコロナ・パンデミック。がそれぞれの馬で表されています。
~信じたくはないですが、どう見ても預言通りに動き変化していってる現代社会です。
そしてこのヨハネの黙示録に記されているのは紛れもなく人類の歴史上、争いごとは常に欠かせないものであるという悲しい事実です。
これから悲惨な現代社会を、預言通り世界は受け止めなければいけないでしょう。
それでも私たちは前に向かって生きる。そういう時がいつ来ても良いように・・・・。したい事 やりたい事がやれる時。その時を精一杯生きる。それだけです。💖
確かにおっしゃるとおりですね。
私も10年後には興味がないかもしれません。
母は12年前の金環日食の時には、弟に旅行に連れていってもらったので
あの時にもう満足しているかもしれません。
>フェデラーの現役生活が、あとどれくらいかが気になりますが。
正直なところ、去年の段階では今年までかな・・・と思っていたのです。
それが思わぬ怪我とコロナ渦で復帰が不明になってしまっています。
今まで何度も出た引退説を自ら打ち消してきた人なので
もう2、3年はプレーする姿を見ていたいですね。
手洗いうがいだけで終わらせています。
私もシャワーはやっていません。
ただ、手に触れたものについては引き続き神経質にふき取り作業を行っています。
出先でも常にアルコール消毒のウェットティッシュを持ち歩いて、汚染されている恐れのあるものに触れたときには、ことあるごとに拭いています。
マスクをして、触れたものに気を付ける、
これだけ守っていれば大丈夫な気がしています。
>一度、罹患し退院した人でも後遺症に悩み今もなお発熱する人たちが大勢いるという事です。
私が勝手に思っているだけですが、コロナウイルスはヘルペスウイルスと似ていて
一度感染したらそのまま体に住み着き、
ことあるごとに再発する・・・というものではないのでしょうか。
何度も再発しているというよりは、ずっと治っていないだけのような気がします。
(PCRは検査の精度が低いので、偽陰性になっているだけのような・・・)
>あゆさんは星占いができるんですね。
星占いは占いというよりは統計学に近いので、そこが好きなところです。
>衛生管理できる日本人でさえ第2波を抑えられないとなると、世界はこの先 絶望的だと思います。
今日、久々に遠出して、感染者の少ない県に行っていたのですが
私の住んでいるところよりも、感染対策が厳重でした。
感染者が少ないところのほうが「感染してはいけない」と慎重になっているのに対して
感染者が爆発しているところ(欧米や日本でいえば東京や大阪)のほうが
「どうせうつるから気にしても仕方ないよね。」
という風になるのが不思議ですね。
第二波に関しては、暑さで減っていないということで
逆に秋から冬にかけての大流行は避けられるような気もしています。
ただ、世界的にどうかというと別問題ですが。。。
>人類の歴史上、争いごとは常に欠かせないものであるという悲しい事実です。
人がいるところに争いが起こるのは、人間が動物である以上仕方ないような気もします。
どこの動物の群れだって、縄張り争いによる戦いは起こりますから。
今回のコロナも感染症ではありますが、コロナの形を借りた第三次世界大戦の様相を示してきていますよね。
占星術的にも今回は戦争、疫病、災害、大恐慌と何が起こってもおかしくない年回りとなっています。
個人に出来ることはたかがしれているので、
仰る通り、自分が出来ること、やりたいことを一生懸命やるまで、ですね。(^^)