環境班第3世代のフローラハンターズ。
何やら筆を持って和紙に向かっています。
年度初めなので抱負でも書こうとしているのでしょうか。
しかしどこにも墨は見当たりません。
あるのは白い粘性のある液体です。
まるで書き初めのようですが、実はこれは彼が担当している研究。
あるメーカーの協力を得て行っているため詳細はまだ明かせませんが
今まで見たこともない活動風景です。
さすがにこの変な研究は、フローラが残していったネタ帳、
つまり「デスノート」にも書かれていないものです。
というと期待してしまいますが、先代ハンターズのように
開発途上国の食や環境問題解決に貢献しようという
ビッグスケールの研究ではなく、どちらかといえば
私たちの暮らしに役立つ一発芸的なエンターティメント。
6人で6テーマ。同じ環境研究といえどもメンバーの目指す方向はさまざまです。
スモールプロジェクトのいいところは、失敗したらすぐやり直しできるところ。
エンタの神様が微笑んでくれるのを夢見て励んでいます。
今日は始業式。2021年度のスタートです。
何やら筆を持って和紙に向かっています。
年度初めなので抱負でも書こうとしているのでしょうか。
しかしどこにも墨は見当たりません。
あるのは白い粘性のある液体です。
まるで書き初めのようですが、実はこれは彼が担当している研究。
あるメーカーの協力を得て行っているため詳細はまだ明かせませんが
今まで見たこともない活動風景です。
さすがにこの変な研究は、フローラが残していったネタ帳、
つまり「デスノート」にも書かれていないものです。
というと期待してしまいますが、先代ハンターズのように
開発途上国の食や環境問題解決に貢献しようという
ビッグスケールの研究ではなく、どちらかといえば
私たちの暮らしに役立つ一発芸的なエンターティメント。
6人で6テーマ。同じ環境研究といえどもメンバーの目指す方向はさまざまです。
スモールプロジェクトのいいところは、失敗したらすぐやり直しできるところ。
エンタの神様が微笑んでくれるのを夢見て励んでいます。
今日は始業式。2021年度のスタートです。