環境班3代目、フローラハンターズの今年4回目の活動は馴化温室の予定。
先代のトレジャーハンターズが最後にここで活動したのが
昨年の10月下旬なので、なんと5ヶ月ぶりです。
Jr.出身の2名は昨年この温室で研究していたので、
どんな温室なのかすでに知っていますが
新しく仲間になった4名はまだ足を踏み入れたことがありません。
この大きな温室を独り占めしている贅沢、そしてロッカーや収納ボックスに
眠っているたくさんの研究資材、さらに見た目は立派な施設ながら
壊れて窓が閉まらない名ばかりの温室であることを知ってきっと驚くことでしょう。
これから2年間、この温室で大きな夢を育ててほしいものです。
さてハンターズのベースキャンプであるこの馴化温室の脇には
フローラ時代からもう10年も管理しているブルーベリーの鉢植えがあります。
よく見ると芽が次第に膨らんできているのが分かります。
昨年もトレジャーハンターズがピートモスや肥料などを与え
時には野鳥と睨み合いながら大切に管理してきました。
今年はフローラハンターズがその役を担い
しっかりと伝統を守っていくことになります。
本日の午後、新生ハンターズが馴化温室に帰ってきます。
先代のトレジャーハンターズが最後にここで活動したのが
昨年の10月下旬なので、なんと5ヶ月ぶりです。
Jr.出身の2名は昨年この温室で研究していたので、
どんな温室なのかすでに知っていますが
新しく仲間になった4名はまだ足を踏み入れたことがありません。
この大きな温室を独り占めしている贅沢、そしてロッカーや収納ボックスに
眠っているたくさんの研究資材、さらに見た目は立派な施設ながら
壊れて窓が閉まらない名ばかりの温室であることを知ってきっと驚くことでしょう。
これから2年間、この温室で大きな夢を育ててほしいものです。
さてハンターズのベースキャンプであるこの馴化温室の脇には
フローラ時代からもう10年も管理しているブルーベリーの鉢植えがあります。
よく見ると芽が次第に膨らんできているのが分かります。
昨年もトレジャーハンターズがピートモスや肥料などを与え
時には野鳥と睨み合いながら大切に管理してきました。
今年はフローラハンターズがその役を担い
しっかりと伝統を守っていくことになります。
本日の午後、新生ハンターズが馴化温室に帰ってきます。