何やら一生懸命書いています。これは環境班の男子メンバー。
実は現在、研究が一段落した環境班は
恒例のビジネスプランコンテストにチャレンジしています。
ビジネスプランは研究とは違い、結果や実績などなくても製作できます。
なぜなら企画書作りは頭の体操。みんなの抱える問題を
解消する仕組みを考えれば良いのです。
もちろん本当に起業するとなると、具体的な資金の調達法などを
考えなければなりませんが、高校のコンテストはある意味大雑把でOK。
だから面白く、チームは長年この時期になると取り組んでいるのです。
しかし近年、唯一プラン作りに取り組まなかった年があります。
それは昨年。トレジャーハンターズが青少年の水の研究で世界一になったため
取材やオンライン会談やらでてんてこ舞い。
コンテストどころではなかったため、ビジネスプラン作りは出来ませんでした。
さて今年は活動を始めてまだ半年。したがってまだ何の成果もあげていないので
トライする時間はいっぱいあります。そこで6名いるメンバーが
3名ずつ2チームに分かれ、どっちの案が評価されるか競い合うことにしました。
ゲーム性を持たせることでモチベーションが高まるからです。
机上には先輩譲りのMacPC。彼はPCに打ち込む前に
大雑把な収支の仕組みを確認しているようです。
完成はまだ先ですが、次回で概ね完成させる予定で
マスクしながら頑張っています。
実は現在、研究が一段落した環境班は
恒例のビジネスプランコンテストにチャレンジしています。
ビジネスプランは研究とは違い、結果や実績などなくても製作できます。
なぜなら企画書作りは頭の体操。みんなの抱える問題を
解消する仕組みを考えれば良いのです。
もちろん本当に起業するとなると、具体的な資金の調達法などを
考えなければなりませんが、高校のコンテストはある意味大雑把でOK。
だから面白く、チームは長年この時期になると取り組んでいるのです。
しかし近年、唯一プラン作りに取り組まなかった年があります。
それは昨年。トレジャーハンターズが青少年の水の研究で世界一になったため
取材やオンライン会談やらでてんてこ舞い。
コンテストどころではなかったため、ビジネスプラン作りは出来ませんでした。
さて今年は活動を始めてまだ半年。したがってまだ何の成果もあげていないので
トライする時間はいっぱいあります。そこで6名いるメンバーが
3名ずつ2チームに分かれ、どっちの案が評価されるか競い合うことにしました。
ゲーム性を持たせることでモチベーションが高まるからです。
机上には先輩譲りのMacPC。彼はPCに打ち込む前に
大雑把な収支の仕組みを確認しているようです。
完成はまだ先ですが、次回で概ね完成させる予定で
マスクしながら頑張っています。