秋真っ只中の名農キャンパス。
緑の木々も少しずつ葉の色が褪せてきました。
これは鮮やかに紅葉する前兆。
赤や黄色の美しいキャンパスに変わるまでの辛抱です。
そんなキャンパスを歩いているのはフローラハンターズ。
温室での植え付け作業を終え、
今度は校内のアジトである土肥実験室に移動しているのです。
なぜなら来週は2つ目の学会主催の発表会。
今回もオンラインですが口頭発表、
そしてリアルタイムに質疑応答を行うスタイル。
農業クラブのように発表時間を1秒でもオーバーしたら
減点ということはありませんが、
手短に発表する練習はしなければなりません。
もちろん口頭で質疑に答える経験も初めて。緊張しないはずがありません。
かつて2016年頃のフローラに、どんな場面でも緊張せず
さらにまったく噛まないで発表できるという特技を持った女子がいました。
そんな特技を持っているのは本当にまれ。
したがって1度チャット形式での質疑応答を体験しているとはいえ
間違いなく緊張するはずです。そこで早々と作業を終え、
修行場である土肥実験室で練習をしようと向かっているのです。
主催者が求める研究のジャンルが前回と違うので
今回は女子中心で3チーム4名が出場。
このドキドキ体験が今後の力となります。修行に励みましょう。
緑の木々も少しずつ葉の色が褪せてきました。
これは鮮やかに紅葉する前兆。
赤や黄色の美しいキャンパスに変わるまでの辛抱です。
そんなキャンパスを歩いているのはフローラハンターズ。
温室での植え付け作業を終え、
今度は校内のアジトである土肥実験室に移動しているのです。
なぜなら来週は2つ目の学会主催の発表会。
今回もオンラインですが口頭発表、
そしてリアルタイムに質疑応答を行うスタイル。
農業クラブのように発表時間を1秒でもオーバーしたら
減点ということはありませんが、
手短に発表する練習はしなければなりません。
もちろん口頭で質疑に答える経験も初めて。緊張しないはずがありません。
かつて2016年頃のフローラに、どんな場面でも緊張せず
さらにまったく噛まないで発表できるという特技を持った女子がいました。
そんな特技を持っているのは本当にまれ。
したがって1度チャット形式での質疑応答を体験しているとはいえ
間違いなく緊張するはずです。そこで早々と作業を終え、
修行場である土肥実験室で練習をしようと向かっているのです。
主催者が求める研究のジャンルが前回と違うので
今回は女子中心で3チーム4名が出場。
このドキドキ体験が今後の力となります。修行に励みましょう。