これは2018年11月のTEAM FLORA PHOTONICS。
一人が前を向き、一人が後ろを向いています。
見て欲しいのは、このTシャツのデザイン。
フローラは2010年から毎年チームTシャツを製作していますが
なんと右側が2010年の記念すべき処女作、
左はフローラ最後となった2018年のモデルです。
初期モデルは控え目にチーム名が描かれていますが
こだわりはPHOTONICSの「I」の文字。LEDになっています。
また最終モデルは雫が印象的な国際大会バージョン。
この年、フローラは青少年の水の国際大会に日本代表として出場しましたが
このシャツはその記念で製作されたユニフォームなのです。
Tシャツを製作する一番の目的は、温室がむちゃくちゃ暑いこともありますが
モチベーションをあげ、一丸となって活動しようというメッセージもあります。
チームは昨年のTreasure Huntersを含め、3度国際大会に出場していますが
毎回その年のデザインは、この雫マークと決めているのです。
さて予定ではフローラハンターズの卒業をもって研究チームは解散。
したがって来春の2022年モデルが研究班最後のユニフォームとなる予定です。
どんなデザインになるのか楽しみです。
一人が前を向き、一人が後ろを向いています。
見て欲しいのは、このTシャツのデザイン。
フローラは2010年から毎年チームTシャツを製作していますが
なんと右側が2010年の記念すべき処女作、
左はフローラ最後となった2018年のモデルです。
初期モデルは控え目にチーム名が描かれていますが
こだわりはPHOTONICSの「I」の文字。LEDになっています。
また最終モデルは雫が印象的な国際大会バージョン。
この年、フローラは青少年の水の国際大会に日本代表として出場しましたが
このシャツはその記念で製作されたユニフォームなのです。
Tシャツを製作する一番の目的は、温室がむちゃくちゃ暑いこともありますが
モチベーションをあげ、一丸となって活動しようというメッセージもあります。
チームは昨年のTreasure Huntersを含め、3度国際大会に出場していますが
毎回その年のデザインは、この雫マークと決めているのです。
さて予定ではフローラハンターズの卒業をもって研究チームは解散。
したがって来春の2022年モデルが研究班最後のユニフォームとなる予定です。
どんなデザインになるのか楽しみです。