東濃IFR

ACARS,グライダー、航空機

転戦に次ぐ転戦

2013年07月02日 22時30分36秒 | 航空機
 日曜の朝に転戦していったヘリは月曜日の朝にどこからともなく戻ってきた。
 この日は天気が結構持ち、15時頃まで作業が行われていた。


12:34 重そうに上昇していき…


13:37 身軽に降りていく。行と帰りでコースが微妙に違うみたい。


 今日の午前中、現場を見に行こうと画策していたが天気が悪く諦める。
 お昼休みにボーっとしていたら独特のエンジン音が聞こえてくる。


12:33 JA9383 B204-B2 中日本航空  名古屋方面へ。

 このフライトが昨日までに作業を終えて帰還するものなのか、整備時間が来てしまったため基地へ戻るのかわからない。
 現場がわかっていれば工事看板などから確認できるが、その現場すら確認できていない。
 わかっていることは工事期間が来年まで、ということのみ。

 さて、どうしたものかと考えているとフェネストロンの音がしてくる。


12:50 JA120D EC135P2+ 中日本航空/信州大学付属病院  多治見方面へ。スタッフブログによれば転院搬送。

 ドクターヘリ松本が通過したということは戻ってくるはず。
 そう思い耳のセンサーを最大にしていたがなかなか聞こえない。
 ヘリの音がした!と思ったがフェネストロンの音ではない。はて…


14:12 JA6935 A109SP JDL  今年の3月に納入されたばかりのおニューなグランニュー。名古屋方面へ。

 15時も過ぎ、ドクターヘリは違うルートで戻ったようだ。
 しかし、耳のセンサー感度を落としていなかったのでまたまた違うヘリを発見してしまう。


16:01 JA023N? AS350B3 中日本航空  名古屋方面へ。

 カーゴフック装備のエキュレイユ。まさかあの現場が終わったのか?

 ここ近辺で何か所か作業が行われるはず。
 ちょっとアンテナ張っておかないといけないかな。
コメント (1)
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