東濃IFR

ACARS,グライダー、航空機

川島大橋橋脚固定工事(2021年6月15日その2)

2021年10月02日 07時02分17秒 | 航空機
視察飛行が終わって乗客が降機する。
さて、ここからが本番だ。


8:56 ドアクローズチェック。


8:57 準備よし。


8:58 離陸。


フックが地面から離れた瞬間に整備士が走る。


8:59 荷物をかけるのが早い。


積み荷をかけて現場へと向かう。


 現場までは1キロ歩かないかとのこと。
 こりゃ作業は早く終わるかな。



9:02 もう戻って来た。


荷吊り場にアプローチ。


一瞬でフックをかけて荷物が上がる。


9:05 巻いて~


持ち上げた瞬間細かい砂が舞う。


今日は50袋、約100トンくらいだとか。


下を確認して


持ち上げて~


今日は機上クルーも多い。


ゆっくりテンション~


下に穴は開いてないね。


どんどんと数をこなしていく。


名古屋からこんなに近いところでの物輸なんてまず無いから


色々な部署の新人の体験会にもなった?


フックにしっかりと掛けて


整備士が装着状態を確認。巻いて~


ゆっくりテンション…


人数大目に荷物の状態を確認。


穴は…無いね。


OK、持って行って~


毎回大体同じ高さにフックがくる。


場外に接近。


ここだよ~


カウントしながら高度を誘導する。


 荷物が上がった瞬間に整備士が走る。
 どうやら小休止のようだ。



ここだよ~


アプローチしてフックを確保。


高度を下げて


9:36 着陸よし。


JA6717 AS332L1 中日本航空


 さて、ここで移動開始。
 現場である橋の方へと転戦だ。

続きます。
コメント (2)
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