離陸してからは土場を行ったり来たりするK-MAXをカメラで追う。
南側に山を背負ってるためなかなか日が当たらず寒い…のだが今回はジャンバーを新調した。
我らがワークマンのイージス360°リフレクトシリーズWM3638。
防寒性も最高だが雪交じりのダウンウォッシュをものともしない防水性。
さらにフェイスガードもあるため自分の息で顔が温かくなる。
親指が出るリストガードは手袋したままでも親指が出るのでカメラを持っても邪魔にならない。
離陸前に整備士が-9℃と言っていたが体感的にはそこまで感じず。
ダウンウォッシュを浴びた際に-3℃くらいだろうか。
これで1万もしないのだからコストパフォーマンス最高だ。

相変わらずN機長の仕事は早い。

下を目視しながら作業できるのがK-MAXの特徴。

ここの撮影ポイントは色々と撮れる。

土場にアプローチして材の先端が接地したら…

斜め下に降ろしつつ

フックを切り離し。

山の人へのワイヤーをかけて

離脱。

え、もう来た。1分経ってないよ。
こういう現場では勝手に動くのは危険。
事前に機長と打ち合わせておいたエリアで動く。

うん、これもいい感じ。

エンジンの熱量が伝わるだろうか。

二つ上の画像とどちらがいいかな…。

そろそろ小休止の時間。

お、来たよ。対バースト姿勢を取りつつカメラを構える。

フック確保。降ろして~

JA6184 KAMAN K-1200 K-MAX アカギヘリコプター

これもまたいいな。

着陸よし。

小休止終了。あら、雲が出てきたか。

離陸して再び山へ。

雲で機体に光が当たらなくなってしまったか。

これもまた渋い感じに。
天気予報を見るとこのまま雲が広がるような予報。
先ほどの撮影で大体良さそうなのが撮れたので下山することにした。
整備士に一声かけ、ヘリの動きに注意しつつ道を下る。

土場を過ぎてから携帯で撮影。

遠くから降って来た雪で周りがキラキラ。
切り出した材はその場である程度の大きさにされて分別される。
そして大型トラックで貯木場へ運ぶ。
冬の運搬はこのような凍結道路が多くかなり神経を使うだろう。
トラックが来ないタイミングを計りつつ下山したのだった。
今回もアカギヘリコプターの皆さん、お世話になりました。
南側に山を背負ってるためなかなか日が当たらず寒い…のだが今回はジャンバーを新調した。
我らがワークマンのイージス360°リフレクトシリーズWM3638。
防寒性も最高だが雪交じりのダウンウォッシュをものともしない防水性。
さらにフェイスガードもあるため自分の息で顔が温かくなる。
親指が出るリストガードは手袋したままでも親指が出るのでカメラを持っても邪魔にならない。
離陸前に整備士が-9℃と言っていたが体感的にはそこまで感じず。
ダウンウォッシュを浴びた際に-3℃くらいだろうか。
これで1万もしないのだからコストパフォーマンス最高だ。

相変わらずN機長の仕事は早い。

下を目視しながら作業できるのがK-MAXの特徴。

ここの撮影ポイントは色々と撮れる。

土場にアプローチして材の先端が接地したら…

斜め下に降ろしつつ

フックを切り離し。

山の人へのワイヤーをかけて

離脱。

え、もう来た。1分経ってないよ。
こういう現場では勝手に動くのは危険。
事前に機長と打ち合わせておいたエリアで動く。

うん、これもいい感じ。

エンジンの熱量が伝わるだろうか。

二つ上の画像とどちらがいいかな…。

そろそろ小休止の時間。

お、来たよ。対バースト姿勢を取りつつカメラを構える。

フック確保。降ろして~

JA6184 KAMAN K-1200 K-MAX アカギヘリコプター

これもまたいいな。

着陸よし。

小休止終了。あら、雲が出てきたか。

離陸して再び山へ。

雲で機体に光が当たらなくなってしまったか。

これもまた渋い感じに。
天気予報を見るとこのまま雲が広がるような予報。
先ほどの撮影で大体良さそうなのが撮れたので下山することにした。
整備士に一声かけ、ヘリの動きに注意しつつ道を下る。

土場を過ぎてから携帯で撮影。

遠くから降って来た雪で周りがキラキラ。
切り出した材はその場である程度の大きさにされて分別される。
そして大型トラックで貯木場へ運ぶ。
冬の運搬はこのような凍結道路が多くかなり神経を使うだろう。
トラックが来ないタイミングを計りつつ下山したのだった。
今回もアカギヘリコプターの皆さん、お世話になりました。