「ケアマネさんは合わないようだったら変えてもらうといいよ」
介護に関わるようになってきた友人たちとお話をすると
だいたい口を揃えて言われていたこの言葉。
なるほどなぁと思うことがあったsachiakiです。
いやさ、ママンの体の動きがどうも鈍いなってことに気づいて
去年の5月から地域包括支援センターさんに連絡をして
初めてケアマネージャーという人と出会うことになったのですが、
この時のケアマネージャーさんがけっこういい人…
つまるところの当たりの人だったみたいで、
とても良いお仕事をしてくれて、今も利用させてもらっている
リハビリセンターさんを紹介してもらったり、
おうちの中に必要な介護補助具などのカタログをもらったり、
そうでなくても、母と面会するだけでなく
気になることなどあったら時は私に連絡をくれたりして
これがケアマネさんとの連携か!と、ありがたいなぁと思ったりしたのでした。
でね。
その時のケアマネさんが続いていれば
タイトルのようなことを思いつくこともなかったんだろうけれど、
うちのママンの体の調子が1年で上向くかなぁと思ったら
まぁ、そんな簡単な話じゃなくってね……
『要支援』というものから『要介護1』になってしまって
そうなるとケアマネージャーさんの管轄が変わるんだっていうので
『要介護』を担当されるサポートセンターさんの
ケアマネージャーさんへの引き継ぎがあったわけなのですね。
引き継ぎの場に現れたケアマネージャーさんは2人いらっしゃいましてね、
(最初の契約書を交わす時に保証人みたいな感じで、2マンセルでいらっしゃるのです)
一人はジャイアンのママみたいな恰幅だけど、
コロコロ笑っていい人そう〜って感じの人だったんだけど、
もう一人はちょっと神経質そうだなぁって印象の
メガネの壮年の女性だったんですね。
とはいえ、神経質そうだって言っても『介護』なんて世界を選んだくらいの人だから
それなりに支援先に対して寄り添ったケアプランとかを立ててくれるもんだと思っていたんだけど
こう、なんていうか直感っていうのがね囁くわけなんですよ。
「この人、ちょっと合わないかもよ?!」
で、コロコロと笑う側の人だと助かるなぁって思っていたら
こういう時に限って悪い方に動くというか、
その神経質そうなケアマネさんが担当になるということが分かり、
あー…ってガックリしたもんなんですわ。
とはいえ、仕事さえしてくれれば問題なく、
4月から月一で訪問したり電話で母の様子を見てくれてはいたみたいなんですけれど、
な〜んか、母の様子はさらに悪化してるっぽいのに私に連絡ないし変だなって思ってたんです。
一度犬の散歩を土日でできる人を探さないとならなくなって
前のケアマネさんは紹介してくれたから、
どこかにそういったサポートセンターへの取り掛かりなど
教えてもらえないかなぁと期待したんですけれど、
「うちの管轄ではないサポートになるのでわかりません」とだけ繰り返されて
調べようともしてくれなかったんですよね〜。
前のケアマネさんは探してくれたんだけどな〜とか思いながら
はぁ、そうですか。って感じで電話を切ったんだけど、
その時もモヤモヤしたんですわ。
で、先日の家族会議にて、これはヘルパーさんが必要だと全員一致の見解が出たので、
格安でやってくれるヘルパーさんを紹介してもらったんですわ。
(こういった時にボランティアに精通している家ってすげーなってガチで思ったw)
ほんでもって、新しいサポートを受けるとなると
ケアマネージャーさんを通して、また区に申請する書類が必要なので
本日ヘルパーさんと顔合わせをするのと同時にケアマネさんに電話して
ヘルパーさんとうちとケアマネさんとで打ち合わせをする日を決めたんですね。
打ち合わせの日を決めることはできたんだけど、
ヘルパーさんに細かい話をお願いするべく電話を代わってもらったら
な〜んか長く説明をしていて、ヘルパーさんが苦労してる感じだったのですね。
なんとか電話を終えたところ「たしかにこちらのケアマネさんは難しい方かもしれないですね」
って言われて、でしょ〜!って思わず共感の叫びをしてしまいましたw
次の打ち合わせで微妙な反応があったら、ケアマネさんチェンジ!
って宣言しようと思っているところです。
プライドが高いのはけっこうなことですけれど、
高いプライドに見合う仕事をして欲しいものです。
ママンは気が小さいというか、気を使いすぎなところがあるので
新しいケアマネさんにも遠慮して自分の不便さを話してなかったみたいで
それもあまり良くなかったんだろうと思うけれどね。
介護はガチで精神も体力も資金もすり減るので、
一番身近になるはずのケアマネさんとの相性が悪かったら
本当にチェンジしてもらった方がいいですよ。
とりあえずチャンジ先の検討もしないとなので、
また色々調べにいってきます。
そんじゃまた〜!モイモイ
介護に関わるようになってきた友人たちとお話をすると
だいたい口を揃えて言われていたこの言葉。
なるほどなぁと思うことがあったsachiakiです。
いやさ、ママンの体の動きがどうも鈍いなってことに気づいて
去年の5月から地域包括支援センターさんに連絡をして
初めてケアマネージャーという人と出会うことになったのですが、
この時のケアマネージャーさんがけっこういい人…
つまるところの当たりの人だったみたいで、
とても良いお仕事をしてくれて、今も利用させてもらっている
リハビリセンターさんを紹介してもらったり、
おうちの中に必要な介護補助具などのカタログをもらったり、
そうでなくても、母と面会するだけでなく
気になることなどあったら時は私に連絡をくれたりして
これがケアマネさんとの連携か!と、ありがたいなぁと思ったりしたのでした。
でね。
その時のケアマネさんが続いていれば
タイトルのようなことを思いつくこともなかったんだろうけれど、
うちのママンの体の調子が1年で上向くかなぁと思ったら
まぁ、そんな簡単な話じゃなくってね……
『要支援』というものから『要介護1』になってしまって
そうなるとケアマネージャーさんの管轄が変わるんだっていうので
『要介護』を担当されるサポートセンターさんの
ケアマネージャーさんへの引き継ぎがあったわけなのですね。
引き継ぎの場に現れたケアマネージャーさんは2人いらっしゃいましてね、
(最初の契約書を交わす時に保証人みたいな感じで、2マンセルでいらっしゃるのです)
一人はジャイアンのママみたいな恰幅だけど、
コロコロ笑っていい人そう〜って感じの人だったんだけど、
もう一人はちょっと神経質そうだなぁって印象の
メガネの壮年の女性だったんですね。
とはいえ、神経質そうだって言っても『介護』なんて世界を選んだくらいの人だから
それなりに支援先に対して寄り添ったケアプランとかを立ててくれるもんだと思っていたんだけど
こう、なんていうか直感っていうのがね囁くわけなんですよ。
「この人、ちょっと合わないかもよ?!」
で、コロコロと笑う側の人だと助かるなぁって思っていたら
こういう時に限って悪い方に動くというか、
その神経質そうなケアマネさんが担当になるということが分かり、
あー…ってガックリしたもんなんですわ。
とはいえ、仕事さえしてくれれば問題なく、
4月から月一で訪問したり電話で母の様子を見てくれてはいたみたいなんですけれど、
な〜んか、母の様子はさらに悪化してるっぽいのに私に連絡ないし変だなって思ってたんです。
一度犬の散歩を土日でできる人を探さないとならなくなって
前のケアマネさんは紹介してくれたから、
どこかにそういったサポートセンターへの取り掛かりなど
教えてもらえないかなぁと期待したんですけれど、
「うちの管轄ではないサポートになるのでわかりません」とだけ繰り返されて
調べようともしてくれなかったんですよね〜。
前のケアマネさんは探してくれたんだけどな〜とか思いながら
はぁ、そうですか。って感じで電話を切ったんだけど、
その時もモヤモヤしたんですわ。
で、先日の家族会議にて、これはヘルパーさんが必要だと全員一致の見解が出たので、
格安でやってくれるヘルパーさんを紹介してもらったんですわ。
(こういった時にボランティアに精通している家ってすげーなってガチで思ったw)
ほんでもって、新しいサポートを受けるとなると
ケアマネージャーさんを通して、また区に申請する書類が必要なので
本日ヘルパーさんと顔合わせをするのと同時にケアマネさんに電話して
ヘルパーさんとうちとケアマネさんとで打ち合わせをする日を決めたんですね。
打ち合わせの日を決めることはできたんだけど、
ヘルパーさんに細かい話をお願いするべく電話を代わってもらったら
な〜んか長く説明をしていて、ヘルパーさんが苦労してる感じだったのですね。
なんとか電話を終えたところ「たしかにこちらのケアマネさんは難しい方かもしれないですね」
って言われて、でしょ〜!って思わず共感の叫びをしてしまいましたw
次の打ち合わせで微妙な反応があったら、ケアマネさんチェンジ!
って宣言しようと思っているところです。
プライドが高いのはけっこうなことですけれど、
高いプライドに見合う仕事をして欲しいものです。
ママンは気が小さいというか、気を使いすぎなところがあるので
新しいケアマネさんにも遠慮して自分の不便さを話してなかったみたいで
それもあまり良くなかったんだろうと思うけれどね。
介護はガチで精神も体力も資金もすり減るので、
一番身近になるはずのケアマネさんとの相性が悪かったら
本当にチェンジしてもらった方がいいですよ。
とりあえずチャンジ先の検討もしないとなので、
また色々調べにいってきます。
そんじゃまた〜!モイモイ