ていうか、基本的に夢というものは理解不能というか
訳も分からないものが多いのですけれど
今日みたものは本当に妙に印象的だったので
なんとなく忘れられずにいるsachiakiです。
枝葉末節はすでに忘れてしまったけれど
どうやら秘密の組織みたいなものにいるあてくし、
比較的色々と良くしてくれてるおじさまと
窓の外を見ながら会話してて、
同じ組織の人たちは別室のシャワーを浴びにいっているご様子。
他の人たちには聞かれないタイミングで会話をしているってことみたいなんだけど
「どうしても行くのか?」みたいな話をしているみたいなんですわ。
で、私も私ではにかんだ歯切れの悪い形で
「まぁ決めちゃったんで」って返してるのね。
んで、一番謎なのが窓の外に見えるビルには
どうやらポルノ系なお方たちがいらっしゃるそうで
その人たちがラジオをして、そのラジオを聞いて
良いと思った人にはドネーションを投げられるシステムになってるみたいなのね。
で、ポルノなお姉さんたちは窓に向かってアピールをしながらラジオを展開してるんだけど、
おもむろにそのビルを見続けていたおじさまが
「じゃぁ本来は君に出す予定だったドネーションを
あの窓の子に入れてみることにするよ」ってラジオのチャンネルを変えたわけよ。
そうするとそのチャンネルから「今寄付があったわ!ありがとう!」みたいな声が聞こえるわけさ。
(どういう仕組みなんだろうねw)
で、その声を聞いていたらシャワー室の方からは音が止んで
そろそろ部屋に戻って来ちゃいそうだって察したおじさまが
「もう行っていいんじゃない。適当にごまかしとくから」って言い
私もそれを聞いて、「じゃぁ」って出て行くわけですよ。
で、お外に出てみたら犯罪取り締まりみたいな役割のお姉さんが近づいてきて
「なんとなく察してはいたけれど、行くのね」みたいなことを言うわけですよ。
それに対しても「まぁ今しかないかなって思って」なんて返してるわけ。
そしたらお姉さんも
「止めないけどね。でもあなたの家もガサ入れ入ってるだろうし、
行くなら家に戻ってはダメよ」みたいなことを言うわけですよ。
「もちろん分かってるよ。友達んところも寄らないでこのまま行くつもり。
あ、一つ頼まれて欲しいのは飼っている犬のことなんだけど……」
「それは私が面倒見るわよ。だから安心して。そしてこれ以上一緒にいると
引き止めてしまいそうだから、早く行ってちょうだい」って返されて
私もそれを聞いてどこかへ足を踏み出す。
ーってところで目が覚めたわけさ。
妙に印象的だし、犯罪組織にいたのか、それとも間者としていたのか
設定もザルでさすが夢だなってなったんだけど
「じゃぁね」って全てのものにさよならを告げている感じがとても印象的で、
目が覚めても少しもの寂しい気持ちと
謎の晴れやかな気持ちで不思議な目覚めとなりました。
なんとなく自分自身で分析したものとして
最近よくお話をする人たちが世の中を良くしていこうという
かなりちゃんとした活動をしている人が多くて
元々自分もそちらに関心が高い方なこともあって
意思が引っ張られているんだろうなぁってことと
自分のこれからについて悩みを抱えていることをよく表しているなぁ
なんてことを感じたりしていました。
凡人ならではの悩みなんだけど
凡人がどうしたら多少はマシな生き方ができるか
そんなことを思っているんでしょうね。
マネーのこともありますし。
そんな不安を解消したくて、今日は以前からやりたかった
サクマドロップの形のピアスを作ろうと
粘土で型を取ってレジンを流し込んだところで
あ、ジョイント部分のピンを買ってないな……、
明日もう一度100均行かないとってなってました。
ここのところ手作りなものをちょいちょいやっていますけれど、
それでもこれらが売り物になるとも思っていなくて
なんていうか、凡人って辛いってなりますわね。
まぁ最終的に暮らせれば良いと思っているので
パン工場とかで働くっていうのもアリだよなって思ったり。
そういや近所にあるパン工場はまだ動いているのかしら。
子供の頃工場見学に行ったところなので
なんとなく気になったりします。
そんなこんな。
さて今日も日記を書き終えたのでヨガやって寝るよー!
モイモイ
訳も分からないものが多いのですけれど
今日みたものは本当に妙に印象的だったので
なんとなく忘れられずにいるsachiakiです。
枝葉末節はすでに忘れてしまったけれど
どうやら秘密の組織みたいなものにいるあてくし、
比較的色々と良くしてくれてるおじさまと
窓の外を見ながら会話してて、
同じ組織の人たちは別室のシャワーを浴びにいっているご様子。
他の人たちには聞かれないタイミングで会話をしているってことみたいなんだけど
「どうしても行くのか?」みたいな話をしているみたいなんですわ。
で、私も私ではにかんだ歯切れの悪い形で
「まぁ決めちゃったんで」って返してるのね。
んで、一番謎なのが窓の外に見えるビルには
どうやらポルノ系なお方たちがいらっしゃるそうで
その人たちがラジオをして、そのラジオを聞いて
良いと思った人にはドネーションを投げられるシステムになってるみたいなのね。
で、ポルノなお姉さんたちは窓に向かってアピールをしながらラジオを展開してるんだけど、
おもむろにそのビルを見続けていたおじさまが
「じゃぁ本来は君に出す予定だったドネーションを
あの窓の子に入れてみることにするよ」ってラジオのチャンネルを変えたわけよ。
そうするとそのチャンネルから「今寄付があったわ!ありがとう!」みたいな声が聞こえるわけさ。
(どういう仕組みなんだろうねw)
で、その声を聞いていたらシャワー室の方からは音が止んで
そろそろ部屋に戻って来ちゃいそうだって察したおじさまが
「もう行っていいんじゃない。適当にごまかしとくから」って言い
私もそれを聞いて、「じゃぁ」って出て行くわけですよ。
で、お外に出てみたら犯罪取り締まりみたいな役割のお姉さんが近づいてきて
「なんとなく察してはいたけれど、行くのね」みたいなことを言うわけですよ。
それに対しても「まぁ今しかないかなって思って」なんて返してるわけ。
そしたらお姉さんも
「止めないけどね。でもあなたの家もガサ入れ入ってるだろうし、
行くなら家に戻ってはダメよ」みたいなことを言うわけですよ。
「もちろん分かってるよ。友達んところも寄らないでこのまま行くつもり。
あ、一つ頼まれて欲しいのは飼っている犬のことなんだけど……」
「それは私が面倒見るわよ。だから安心して。そしてこれ以上一緒にいると
引き止めてしまいそうだから、早く行ってちょうだい」って返されて
私もそれを聞いてどこかへ足を踏み出す。
ーってところで目が覚めたわけさ。
妙に印象的だし、犯罪組織にいたのか、それとも間者としていたのか
設定もザルでさすが夢だなってなったんだけど
「じゃぁね」って全てのものにさよならを告げている感じがとても印象的で、
目が覚めても少しもの寂しい気持ちと
謎の晴れやかな気持ちで不思議な目覚めとなりました。
なんとなく自分自身で分析したものとして
最近よくお話をする人たちが世の中を良くしていこうという
かなりちゃんとした活動をしている人が多くて
元々自分もそちらに関心が高い方なこともあって
意思が引っ張られているんだろうなぁってことと
自分のこれからについて悩みを抱えていることをよく表しているなぁ
なんてことを感じたりしていました。
凡人ならではの悩みなんだけど
凡人がどうしたら多少はマシな生き方ができるか
そんなことを思っているんでしょうね。
マネーのこともありますし。
そんな不安を解消したくて、今日は以前からやりたかった
サクマドロップの形のピアスを作ろうと
粘土で型を取ってレジンを流し込んだところで
あ、ジョイント部分のピンを買ってないな……、
明日もう一度100均行かないとってなってました。
ここのところ手作りなものをちょいちょいやっていますけれど、
それでもこれらが売り物になるとも思っていなくて
なんていうか、凡人って辛いってなりますわね。
まぁ最終的に暮らせれば良いと思っているので
パン工場とかで働くっていうのもアリだよなって思ったり。
そういや近所にあるパン工場はまだ動いているのかしら。
子供の頃工場見学に行ったところなので
なんとなく気になったりします。
そんなこんな。
さて今日も日記を書き終えたのでヨガやって寝るよー!
モイモイ