◆あごだし麺 五島軒◆

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笑えない話し

2011年09月04日 | ■店長の独り言
世界陸上を見ていたイソノ家の会話

サザエ「マスオさん!ほら!
       “あの”ボトル選手がいよいよ200メートル走るわよ」


カツオ  「ウイスキーじゃねーし。ボトルって何?」

サザエ「あっボルトよ!ボルト」 

カツオ  「ネ―さんの発音はまるでネジだね」 

マスオ  「いよいよ、ボルドーが走るのか・・・」

カツオ  「今度はワインかよ」

ワカメ   「ウサイン(うるさい)よ!ボルト、ボルトって・・・・」

タラちゃん「イクラちゃんち〈家)自動チャ買ったらしぃよ」

ワカメ  「へーどんな車?」

タラちゃん「ボルボっていう自動チャ」 


日本のあちこちでこんな会話があるワケ無いけど、
それにしても、あの100メートル(フライング)から
立ち直って200メートルのはさすがです。



28日の100メートルフライングの後のあるテレビ番組で、
ボルト選手が大会が始まる一週間位前に韓国テグの小学生との
イベントが放送されていました。

何気なく見ていたのではっきり覚えていませんが、
等身大にくり抜いたボルトのパネルに滑車とレールをつけて
小学生2人ずつと競争させるゲームの場面でした。

あの8月28日の100メートルより以前のイベントですから。


そのゲームでボルト人形がフライングしたので、
その後小学生2人でスタートしていました。

これはスタートボタンを押す係り委員のミス。

その横でボルトはニコニコしながらその様子を見ていました。

そのテレビ番組の今世紀最大のブラックジョーク動画を
ネットで探したけど見つかりませんでした。

誰か、その時の様子をユーチューブに
UPしてください。












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