■コーヒー焙煎店といえば、第一に思い浮かぶのは、やはり冬の「白菜漬け」である。テなわけで本日はその「干し」である。産地は長野県。(特に意味はない)
まだ時期的には少し早いので、早漬けである。
理由はない。事前に用意してある、自家製柚子リキュールが隠し味で、これがすべてある。
これで、「トーシロ」の一線を越える。
梅干し
小茄子からし漬け
かぶら寿司 なども作る。
こんなものは趣味では . . . 本文を読む
189,189,190,191℃の違いを煎り分ける焙煎
簡単です。
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■一般で流布されているアメリカ型の単純な焙煎、つまり【色】で煎り分けるような、トロ~~イ焙煎では、表題の焙煎は100年掛かっても無理無理ちゃんです。
■それでは、それはどうやれば良いのでしょうか?チョー簡単です。
■あなたの得意な単位焙煎を同じ銘柄で、例え . . . 本文を読む
■渋柿を買い、吊し柿にする。そして サーモスに、熱々でスモーキーな京番茶を入れ、京都植物園に出かけることは一生ない。
吊し柿をストーブの上で少し温めることも、絶対に無い。
■「コレハナンデスカ?」
これはパーシモンです。
「ナニする、コレ?」
桃太郎の話のように、はじまり、マルシアのようなブラジルちゃんと仲良くなる。
これが一番正しい、干し柿 . . . 本文を読む